2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
政府の地震調査研究推進本部・地震調査委員会によりますと、令和三年一月時点で、まず南関東地域の直下でプレートの沈み込みに伴い発生するマグニチュード七程度の地震が発生する確率は三十年以内に七〇%と、七〇%程度と評価されております。
政府の地震調査研究推進本部・地震調査委員会によりますと、令和三年一月時点で、まず南関東地域の直下でプレートの沈み込みに伴い発生するマグニチュード七程度の地震が発生する確率は三十年以内に七〇%と、七〇%程度と評価されております。
政府の地震調査研究推進本部地震調査委員会によりますと、南関東地域の直下でプレートの沈み込みに伴い発生するマグニチュード七程度の地震が発生する確率は、三十年以内に七〇%程度と評価されております。
このようなときですから、やっぱり文化芸術の力で国内外に発信をして、新型肺炎で沈みがちなムード、雰囲気を是非明るくしてほしいとも思うわけであります。当然、感染症対策はしっかりした上での発信だと思っております。それこそが文化芸術の役割ではないかと感じるところであります。
その点につきましては十分正確に把握をしておりまして、その沈み込んだ分だけのことを考慮して対策をとらせているところでございます。
今回の災害におきましては、線路が沈み込みまして、それに気づいた運転士がブレーキをかけたものの、その沈み込んだところまで、結局車両はそこを通り過ぎてしまったという事案が発生しております。
海溝型の地震につきましては、御案内のように、海のプレートの沈み込みに伴い引きずり込まれた陸のプレートが、その引きずりに耐えられなくなったときに跳ね上げられるように発生するものでございます。この現象がプレートの境界の広い範囲で引き起こされた場合、マグニチュードの大きな地震となり、強い揺れ、それから津波が広い範囲に及びます。
関西エリアでは、沈み込んだ海のプレートの上面の深さが最大で六十キロメートル程度でありまして、マグマが生成される深さに達していないため、活火山が存在しないとされております。
添付資料の中にもありますけれども、遺児家庭への調査の中で、いつも駆り立てられて不安である、三七%、気分が沈み気が晴れない、三四%、自殺、心中を考えた、一五%というように、パートナーを亡くした悲しみであったり、あるいは、残された子供を育てなければいけないというプレッシャーから、精神的な病に陥ってしまう家庭も多くあります。本当は働きたくても働けないという場合も非常に多いんですね。
それで、十八年前の阪神・淡路大震災のとき、思い出すんですけれども、私は街頭演説に行こうと思って着替えをしていたときに、ずしんという下にたたきつけられるような沈み込む揺れがあったんです。それから、ごおっという地鳴りが響きまして、その瞬間、数秒後に大変な地震が来るなと、揺れが来るなということは分かったんです。でも、覚悟をしていたらやはりけがしないんですよね、どんなものが転がってきても。
この辺は、あそこで出されたシミュレーションの所得分布やあるいは基礎年金拠出金のやりとりがどこまできちんと正確に反映されているのかによって、真ん中の沈みぐあいはまた変わってくるのではないかとは思っております。
沈み行く船に例えられますが、そんな中で党内のまとまりを欠いている政治を国民は望んでいないはずです。 以上、本予算に対する賛成理由を申し上げました。 政府は、本予算が成立した後には、これまで指摘した意見も踏まえ、適切に執行されるよう要望し、賛成討論といたします。(拍手)
つまり、居住者が苦痛を感じる傾き、雨が降ったら必ず床下浸水する沈み込み、それが半壊なんです。だけど、壊さなきゃ一銭も出ない。これは実態に合わない。私は、これは実態に合わないので、これについては見直すべきではないかというふうに思いますけれども、防災担当大臣のお考えをいただきたいと思います。
○国務大臣(岡田克也君) それは緊迫したということの言葉の定義の問題でもあると思いますが、少なくとも四十六名の方が、魚雷攻撃によって軍艦が沈み四十六名の方が亡くなっているという、そういうことが起きているわけでありますから、そのことの意味するところということは、これはやはりきちんと受け止めなければいけないということであります。
(拍手) 昨年のあの暑い夏の総選挙において、国民の皆さんは、政権交代、すなわち、沈み行く泥舟から民主党鳩山丸への乗りかえを決断いたしました。我々は、国民の皆さんとともに、だれもが安心をし、希望を持って暮らせる社会を目指し、新たな船出をいたしました。 しかしながら、足元の我が国の状況は、これまでの政権の失政の結果として、大変に厳しいということを改めて認識しなければなりません。
今というか、この数十年間農水省がやってきたことは、沈み行く大きな船の船底の穴を、ぼっぽこあくものですから次々と埋めていく、それで何とか沈まないようにしてきたというのが、この戦後の農水省のやってきた行政のいわば例え話だと思います。
それはある意味では、本来なら沈み行く総合会社を切り分けることで救うという結果になるわけで、表向きはAとBの会社の技術を組み合わせることで新たなイノベーションという形で看板はできるんだけれども、実は結果としては、本体の総合会社を救うということになるわけですよね。ですから、線引きというか、将来性とは何ぞやとかいうものが非常にこれはなかなか難しいな、こう思うわけであります。
ツバルというのは大変小さな島国でございますが、報告書の六十七ページからありますけれども、そこに出ております地図を目にしたことがある方も多いかと思いますけれども、沈み行く島国ということで地球温暖化のシンボルのような島国でございます。
十四年ぶりに黒字化させてもらいましたが、地方自治体の場合のプライマリーバランスも、私は、全部沈みっ放しじゃだめだと思うけれども、浮いたり、プラスになったりマイナスになったり、これでいいんだと思うんですよ、基本的に。景気がよくなれば上に行くし、悪くなればプライマリーバランスは沈むし、そのために財政調整基金みたいなものがあるわけでしょう。
沈み掛かった船で、船長が操船よりも保守点検マニュアルの書換え作業を優先しているような印象すら受けます。いずれにしても、複数の省庁にまたがった問題なので、厚労省だけではこの危機に対応できません。省庁を超えた対策チームが必要です。対策を考えるに当たり、医療についての考え方のそごが崩壊の大きな原因なので、総論部分の国民的議論から始める必要があると思います。 以上です。ありがとうございました。
グリーンランドの周辺で、先ほど言った循環の一番どこが初めというのはなかなか難しいんですけれども、プリュームと呼ばれる、煙突状の重い冷たい海水が沈み込んで押し出して、それが赤道の方に行って温かくなってまた上へ上がってくる、そういうところですけれども、そこの沈み込みが、普通四千メートルぐらいあるのが、今数百メートルになってしまっている。