2016-03-16 第190回国会 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 まず、技能労務の業務の内訳でございますけれども、先ほど御指摘がありました電話交換、運転、清掃、それから警備といったものがございますし、また、そのほかに機器等の操作や保守といった庁舎管理の業務、これはちょっと古い言葉で恐縮ですが、電工、汽缶士という職種がごく少数ではございますがあるということでございます。
○中村最高裁判所長官代理者 まず、技能労務の業務の内訳でございますけれども、先ほど御指摘がありました電話交換、運転、清掃、それから警備といったものがございますし、また、そのほかに機器等の操作や保守といった庁舎管理の業務、これはちょっと古い言葉で恐縮ですが、電工、汽缶士という職種がごく少数ではございますがあるということでございます。
この中で、汽缶係員、これはボイラーでしょうかね、ボイラーなどの国家試験は既に乗り入れが完備されておりまして、資格の方も幾つかありますが、もう細かいことは言いません、国家試験の有資格者が、三井三池の場合四百七十六人、それから、鉱山有資格者というのが千名ぐらいおられるのでしょうかね。
○北村哲男君 百十七条に移りますが、「激発物破裂」ですが、これは火薬、汽缶その他激発するもの、これはガス爆発なんかは、部屋にガスをまいて爆発させるようなのはこの百十七条に入るんでしょうか。
例えば汽缶がございます。原子力潜水艦ですとタービンを回しておるわけですが、そのタービンの振動音をいかに小さくするかということもありますし、それが直接海中に振動が伝わらないように、直接に船体に取りつけるのではなく、いわば水の中に浮かしたような格好でできるだけ振動音を外に出さないようにするとか、いろいろな工夫があります。
ここに書いてありますように、産業革命を引っ張りましたのは鉄でございまして、非常に不思議なことでございますが、産業革命で熱汽缶があらわれるまでは金属材料は高温で使えるということをだれも考えておりませんで、今では高温で金属材料が使われることは何か常識になっておりますが、そのときに初めて金属が高温材料として生まれ変わったわけです。そして、それが産業革命の牽引力になった、それの主要は鉄でございます。
○山口最高裁判所長官代理者 裁判所の職員の中には、ここに記載してございますほか、その他のところに一括しているわけなのでございますけれども、自動車運転手であるとか電話交換手であるとか汽缶士であるとか、そういう職種の方々もおられます。
このA重油とC重油の混焼を行うという汽缶につきましても実は現在開発中でございますし、業界によりましてはC重油だけの漁船をつくって、それですでに運航しているところもございます。このような価格の安い重油を使っていくということも確かに一つの方向でございますので、技術開発の一環として取り組んでまいりたいというふうに考えておる次第でございます。
○政府委員(勝目久二郎君) 残っておりました燃料油のうち、汽缶室部門にございました燃料油につきましての瀬取りは七百キロ終わっておるということは先生御指摘のとおりでございます。
○政府委員(松尾金藏君) 工業用水の用途は、よく言われますように、たとえば冷却用でございますとか、あるいは洗浄用でありますとか、あるいはボイラーの汽缶用というような、いろいろな用途があると思いますが、今御指摘のございました水質が非常に問題になるというような場合で申しますと、ボイラー用が当然水質が非常に問題になる。これは私どもの調査では、わずかに一%程度でございます。全体の工業用水の需要量の中で。
そのおもな事項は、中小企業信用保険特別会計における保険金支払いに必要な経費、漁船再保険特別会計における給与再保険金支払いに必要な経費、国有林野事業特別会計における営林署庁舎火災復旧等に必要な経費、造幣局特別会計における退官退職手当の不足を補うために必要な経費、印刷局特別会計における西大寺工場汽缶室火災復旧に必要な経費等であります。
労働基準法に基き行われる特殊技能試験につきましては、同法施行当初、その基準及び運営について広く学識経験者の意見を徴する必要がありましたため特殊技能試験審議会が設置され、汽缶士試験部会、起重機運転士試験部会、映写技術者試験部会等六部に分れて、毎年各種試験の基準及び運営について審議を行なって参ったのでありますが、今日の段階におきましては、所期の目的を達成しましたので、行政機構簡素化の線に沿ってこれを廃止
具体的な例をとって質問をいたしますと、たとえば批難事項の十八、これは保安隊の第二管区において、結局昭和二十九年の一月までに契約金額の全額を支払っているにもかかわらず、昭和二十九年の九月に至ってもまだ工事が完成をしてい安いという一つの事実、それからさらに批難事項の十九、保安隊の第四管区におきまして、緊急増設の必要がないと考えられる井戸を増設したというこの案件、さらに批難事項の二十を見ますと、北海道開発局汽缶設備費
次は二十号の汽缶の容量が過大になっているものというものでございまして、これは千歳及び名寄に、九千百余万円で汽缶の設備工事をなされているわけでございますが、部隊の必要の所要量に対しまして、汽缶の設備されているものが過大でございまして、これを部隊の所要量に適合するような汽缶を設置したならば、約一千五百万円が節減できるというふうに考えておるわけでございます。
○館委員 次に同じ問題かもしれませんが、新聞は五稜郭汽缶室と書いておるが、機関庫のことでないかと思いますが、わかりません。五稜郭の汽缶室の新築費その他十七工事費として九百八十三万七千円を支出しておるが、そのうち二百四十二万七千円は全然着工もしていない工事や、未完成工事を完成したと称して、請負代金を支払つておると書いている。これはどういうことか、御説明がつきましようか。
その他公認会計士についてはすべての州において、医者、教員、歯科の医者については大部分の州において、登録看護婦、視力測定師、マツサージ、獣医師、汽缶検査員と申しましてボイラーを検査する者、私立探偵、航空パイロツトについてはそれぞれ若干の州において留保をいたしております。 今申上げましたところをあれしますと、例えばアラバマ州におきましては弁護士と公認会計士と視力測定師がなつております。
その停止されました汽缶は大缶三基に及ぶそうで、十一万キロの発電が停止されたそうであります。こういうことが実際にあつたのかどうか。これは本案に対する重要なる資料として、私はあとで政府側にも出したいと思いますので、そういうことを事務局で調査されておるかどうか、事実であるかどうかお尋ねいたしたいと思います。