2017-06-05 第193回国会 参議院 決算委員会 第10号
私は、希望の会(自由・社民)を代表して、二〇一五年度決算の是認に反対、二〇一五年度国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、二〇一五年度国有財産無償貸付状況総計算書の是認に賛成、内閣に対する警告決議案及び二〇一五年度決算審査措置要求決議案並びに会計検査の要請に関する件に賛成の立場から討論を行います。 まず、二〇一五年度決算についてです。
私は、希望の会(自由・社民)を代表して、二〇一五年度決算の是認に反対、二〇一五年度国有財産増減及び現在額総計算書の是認に反対、二〇一五年度国有財産無償貸付状況総計算書の是認に賛成、内閣に対する警告決議案及び二〇一五年度決算審査措置要求決議案並びに会計検査の要請に関する件に賛成の立場から討論を行います。 まず、二〇一五年度決算についてです。
五月二十三日、質疑を終局し、委員長より、まず、平成二十六年度決算について本会議で議決すべき議決案及び十三項目から成る内閣及び最高裁判所に対する措置要求決議案並びに昭和十九年度及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等決算審査措置要求決議案を提出いたしました。 以下、議決案の内容を申し上げます。 一、本件決算は、これを是認する。 二、内閣に対し、次のとおり警告する。
平成二十六年度決算についての内閣に対する警告、平成二十六年度決算審査措置要求決議案並びに昭和十九年度朝鮮総督府特別会計等決算及び昭和二十年度朝鮮総督府特別会計等決算審査措置要求決議案については、理事会においての協議の結果、お手元に配付いたしましたような案文とすることに意見が一致いたしました。 それでは、警告の案文を朗読いたします。 内閣に対し、次のとおり警告する。
次に、内閣に対する警告決議案、二〇一一年度及び二〇一二年度決算審査措置要求決議案並びに会計検査の要請に関する件については賛成をいたします。 また、二〇一一年度及び二〇一二年度国有財産増減及び現在額総計算書については、既に専守防衛の域を大きく超えた自衛隊装備の増強が行われ、加えて、二〇一二年度は日中関係悪化の契機となった尖閣諸島の国有化費用が含まれていることなどから、是認に反対をいたします。
○鶴保庸介君 ただいま議題となりました民主党・新緑風会、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会、みんなの党、みどりの風及び国民新党の各派の共同提案に係る李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議案並びに民主党・新緑風会、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会、みんなの党及び国民新党の各派の共同提案に係る香港の民間活動家らによる尖閣諸島不法上陸を厳しく糾弾し、厳重に抗議する決議案につきまして
なお、内閣に対する警告決議、平成二十一年度決算審査措置要求決議案並びに平成二十一年度の国有財産増減及び現在額総計算書と国有財産無償貸付状況総計算書については賛成であることを申し添え、私の討論を終わります。
公明党、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本、たちあがれ日本、国益と国民の生活を守る会の八会派共同提案による東日本大震災に関する決議案及び川端達夫君外二十四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本、たちあがれ日本、国益と国民の生活を守る会の九会派共同提案による東日本大震災への国際的支援に対する感謝決議案並び
さて、本件の提案説明にあるとおり、本日未明、法務委員長荒木清寛君解任決議案並びに自民党提出の発言時間、討論時間等を制限するの動議の投票に際し、いまだ多数の議員が投票の意思を示していたにもかかわらず……(「促したじゃないですか」「事実じゃないよ」と呼ぶ者あり)事実ではないですか。議長の議事整理権と称して、強行に投票行動を制限し、投票箱を閉め、不当にも表決を途中で打ち切りました。
理由 斎藤十朗議長は、八月十二日未明、法務委員長荒木清寛君解任決議案並びに自民党提出の発言時間・討論時間等を制限するの動議の投票に際し、未だ多数の議員が投票の意志を示しているにもかかわらず、議長の議事整理権と称して強行に投票行動を制限し、不当にも採決を途中で打ち切った。
○中村正三郎君 私は、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけを代表いたしまして、ただいま議題となりました兵庫県南部地震の災害対策に関する決議案並びに自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び日本共産党を代表いたしまして、兵庫県南部地震に関し国際的支援に対する感謝決議案につき、それぞれ趣旨弁明を行うものであります。
第二十九回国連総会でわが国はPLO招請決議案に賛成いたしましたが、パレスチナ民族の民族独立、国家主権、祖国復帰などの原則を確認する決議案並びにPLOに国連常駐オブザーバーの資格を与える決議案には棄権をし、アラブ諸国の非常に大きな失望を買っております。
過般二十六国会におきます決議案の中には、教員養成制度の充実という具体的な問題を織り込んで、しかもそれは、われわれとしてはかなり時期も見通して、その充実を期して、具体的執行は昭和三十三年度を期待いたしたのでありますが、一体大臣はその決議案並びにその後の実行についてはどういうふうにお考えになっておりますか。
しかしながら、画期的な立法として国が熱意を持って国民経済の繁栄のためにここに本法案の制定を見たことは、前段に申し上げました付帯決議案並びに運営の円滑を期待いたしまして、賛成の意を表するものであります。
次に、討論中に述べられました豊田君提出の商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案に対する付帯決議案並びに阿具根君提出の信用保証協会法の一部を改正する法律案に対する付帯決議案を一括して議題といたします。 両付帯決議案を本委員会の決議とすることに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
従って、消費者米価値上げ反対決議案並びに緊急質問、同時に江崎真澄君のこのような偽わりの内容を持った討論というものは全面的にこれは削除すべきである、この主つの要請をいたしました。
以上が決議案並びに提案理由であります。 今さら申すまでもなく、わが国の経済は、その貿易に対する依存度が高いため、世界の経済的動向にきわめて敏感であることは当然であります。このため、わが日本の経済がその自立と繁栄、安定と発展とを求めるためには、当然長期かつ永続性のある新市場を確保することが必要であります。
〔拍手〕 以上が決議案並びに提案理由でございます。 周知のごとく、わが日本は島国でありまして、島国とは海の国、海の国とは平和と貿易をその生存の絶対の要件とする国でございます。
従つて、本会議後の議運でけつこうですけれども、提出されております決議案並びに緊急質問等についても、大体予定された会期は二十二日まででございますから、それまでに処理するという考え方で相談していただきたいと思います。
なお、本日は陛下が上野の学士院においでになるそうで、副総理は一時半から三時半まで本会議に出られないということですから、定刻から一時半までの間に、決議案並びに緊急質問は終了してもらうということで、定刻に振鈴いたします。 なお、明日は午後一時定刻より本会議を開くことにし、議院運営委員会は午前十一時に開くことにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十一分散会