2020-05-21 第201回国会 参議院 環境委員会 第5号
それから、二月二十日、国会で超党派気候非常事態宣言決議実現を目指す会が設立をされました。この案内文には、この国会決議を実現することにより認識をまずは国会全体で共有し、その上で危機克服のために必要な具体的アクションプランの策定と実施という次なるステップに進んでいくとあります。共同代表幹事には自民党の鴨下一郎元環境大臣が、世話人には中川雅治元環境大臣もなっておられます。
それから、二月二十日、国会で超党派気候非常事態宣言決議実現を目指す会が設立をされました。この案内文には、この国会決議を実現することにより認識をまずは国会全体で共有し、その上で危機克服のために必要な具体的アクションプランの策定と実施という次なるステップに進んでいくとあります。共同代表幹事には自民党の鴨下一郎元環境大臣が、世話人には中川雅治元環境大臣もなっておられます。
我が国でも先日、気候非常事態宣言決議実現をめざす会が設立され、国会において宣言を決議する動きがあると承知しており、こうした国会の動きを見守りたいと考えております。
政府が幾ら例外を確保したと言っても、JA、農協組合長のアンケートでも九二%が決議は守られていないと答えているし、今年二月に開かれたJAの全国青年大会の特別決議では、国会決議実現とは程遠く、到底納得いかないと、こういうふうに言っているわけですよ。この声を受け止めるべきだと思います。 次に移ります。 影響試算についてお聞きします。
今年の四月三日、昔の話じゃないです、今年の四月三日ですよ、日本消防会館で日豪EPA交渉にかかる国会決議実現に向けた緊急全国要請集会が開かれました。ここに西川大臣も参加をされて挨拶をされています。 ここでは全中の飛田副会長がこう言っています。決議には除外とある、文字どおり除外で、関税削減も認められない、是非決議を実現してほしいと代表要請をされたわけですね。
○山田(宏)委員 「国会決議実現にむけて」という社会党のことしの四月一日に出されたパンフレットの問題がきのう草川理事によって取り上げられました。この中に社会党が、「過去は謝罪を求めている」という文章の中で、ちょっと読ませていただきますけれども、「韓国への侵略と日韓併合」という項目がございます。 その後も韓国への圧力はとどまりませんでした。
昨日、この「国会決議実現にむけて」というものについて、草川理事が、このODAの内容について、これは事実誤認ではないか、こういう質問がございました。そのことに関して、橋本通産大臣も、極めて遺憾である、また武村大蔵大臣も、正しく理解されていない、こういう答弁がございました。
これは「国会決議実現にむけて」「植民地支配の謝罪・侵略への反省 未来の平和への決意」これはことしの四月一日の発行でございます。大変興味がございますので、私もこれを拝読をさせていただいたわけでございますが、この中にはこういうことの記述がございます。いろいろな評価があるけれども、ODAは「ひも付き援助であって日本の企業のみが受注し、もうかる構造になっています。」
――――――――――――― 六月二十二日 侵略戦争謝罪、永久不戦を誓う国会決議実現に 関する陳情書外十件 (第二一七号 ) 国会法等の改正に関する陳情書 (第二一八号 ) は本委員会に参考送付された。
私はこの決議実現のために奮闘するということも決意いたしまして、発言を終わりたいと思います。 なお、きょうは食品の安全性の問題につきましてもお話を伺いたいと思いまして、厚生省の関係の方にも来ていただいていたわけですけれども、私の持ち時間あと一分しかございませんので、大変申しわけありませんけれども、次の機会にこのことについては質問させていただきたいと思います。
○戸田委員 これで終わりますが、国税労働組合全国会議というのがございまして、「(国税職員の定員増加等、税務執行基盤の整備・拡充に関する決議実現の件)」ということで私のところに参っておるわけでございます。その「理由」は、税務行政の現状は、経済の発展に伴う納税人口の急増、取引規模の大型化・広域化、取引内容の複雑多様化によって事務量が急増しています。
以後、今国会におきましてもこの附帯決議実現のためを目指してそれぞれ努力をいたしてまいりましたが、こういう法律は、本当は全会一致で提出しないとなかなか成立しないといういきさつもございます。そういうようなこともございますし、従軍の日赤看護婦の皆さん方の処遇という問題について、何とか恩給法を適用するよう私たちはかねがねから提案をしているわけです。しかしこれは共済組合法にも関連する問題でございます。
こういう附帯決議が行なわれておるのですが、その後、この附帯決議実現のためにどういう努力をせられたかということをお伺いしたいと思います。
この義務をあなたは拘束と言われるかどうか知りませんが、それは明らかに政治の在り方として私はむしろ行政府はこの附帯決議実現のためにこの義務を持つているという考えを私は持つている、そこでそういう考え方から私ども小委員会としては劔木小委員長のおつしやつた結論を出したわけですが、どうしても質さなければならないのは、この小麦或いはミルクの全額国庫負担によつて子供がただで国からものをもらうという考え方が滲透することを