2020-07-16 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号
いずれにしてもですね、いずれにしても、緊急事態宣言については、国会の決議で、これには慎重に対応するようにということでいただいています。
いずれにしてもですね、いずれにしても、緊急事態宣言については、国会の決議で、これには慎重に対応するようにということでいただいています。
若しくは、法律が変わらないとしたら国会で運用か何かをきちんと決議してやっていただく。そういうもので、実際に今の必要なのは、解釈して制限して国民にこうしなさいということで言われていますが、そうではないんですね。政治が意思を持って感染を抑えれば抑えられるという信念と国民を守ろうという熱意があるかないかです。
決算委員会では、この経緯等を検証し、報告をするという決議がおとつい上がりました。今日の理事会でも協議になりましたけれども、是非これ、当委員会にも提出を求めるということで筆頭間協議になっておりますけれども、改めて私からも強く求めておきたいと思います。是非当委員会にも報告をいただきたい。 この配備ありきという姿勢は、この費用にも表れました。
今後とも、日米、日米韓で緊密に連携をいたしまして、中国、ロシアを始めとする国際社会とも協調しながら、北朝鮮の完全な、そして検証可能な、かつ不可逆的な方法での全ての大量兵器、大量核兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄の実現に向けて、関連します国連安保理決議の完全な履行も含めまして、北朝鮮の完全な非核化を目指してまいる、このような決意でございます。
また、質問に先立って、これは理事会でも申し上げましたけれども、昨日、参議院の決算委員会において、イージス・アショアに関するプロセスの停止について、しっかり対応するとともに報告を求める決議が全会一致でなされました。
決議案の提案の前に、一言、先週末から続いております九州地区の豪雨に関して申し上げたいと思います。 先週末から九州の方で非常に集中豪雨が続いております。この集中豪雨で亡くなられた皆様に心から哀悼の意を申し上げたいと思います。また、被災されました皆さんに心からお見舞い申し上げたいと思います。
○委員長(中川雅治君) ただいまの浜口君提出の決議案の採決を行います。 本決議案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、河野防衛大臣から発言を求められております。河野防衛大臣。
特別措置法改正の際の附帯決議においても、危機管理組織のあり方を検討せよとか、感染症への政府がとった対応について客観的、科学的に検証せよ、また、特措法の適用の対象となる感染症の範囲について検討すること、こういった附帯決議も出されております。
そのためには米朝プロセスを後押しすることが必要でありますし、国連安保理決議、先ほど出ました瀬取りの問題も含めて各国がきちんと守らせると、こういうことが極めて重要なんではないかなと思っております。
それから、もう時間もございませんので最後になるかと思いますけれども、この決算委員会におきまして、審議で、措置要求決議というのがございまして、下水道施設の耐震化あるいは老朽化対策、これを着実に推進しなさいというような措置要求決議をさせていただきました。
一方で、先ほどおっしゃられたとおりでございまして、北朝鮮のミサイルにつきましては、昨年の五月以降も弾道ミサイルの発射、繰り返し行う等、累次の国連安保理決議に従った廃棄を依然として行われていないというところでございます。
公明党は、昨年十一月に、首里城火災からの復旧及び文化財等の防火対策の強化に向けた決議を菅官房長官に提出して、進めてまいりました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいまの御決議に対しまして所信を申し述べます。 政府としては、従来から国の諸施策の推進に当たって、適正かつ効率的に執行するよう最善の努力を行っているところでありますが、今般五項目にわたる御指摘を受けましたことは、誠に遺憾であります。
香港についてでありますが、先般の全人代によります香港に関する決議については、香港の一国二制度にかかわる問題でありまして、我が国としても、他国に先駆けて深い憂慮を表明してきております。
○浜口誠君 私は、ただいま可決されました無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○委員長(田名部匡代君) ただいま浜口さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕
よって、浜口さん提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、赤羽国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。赤羽国土交通大臣。
○委員長(水落敏栄君) ただいま矢田さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○国務大臣(竹本直一君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。
よって、矢田さん提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、竹本内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。竹本内閣府特命担当大臣。
ところが、野党の皆さんは、余りここで言うのもあれですが、決議案にも反対、そして共産党に至っては、この後委員長からある談話というか御挨拶にも注文をつける。文句は言うけれども、じゃ、これだけ、これまで原子力を推進してきたこの日本で、高レベル放射性廃棄物、どこにどうするんですか。(発言する者あり)いや、ちょっと討論しましょう、討論。
要するに、国会の意思も確認したいんですけれども、配付資料の三にも関係するんです、経産省にお聞きしますけれども、経産大臣は二〇一六年の四月二十日に、再処理拠出金法案の審議の際に附帯決議の趣旨を尊重すると答弁されていますが、その附帯決議の三号は何と書いていますか。
それを、審議を通じて、さまざまな指摘がある中でこうやって附帯決議に盛り込まれたという経緯があります。 今回の計画というのは、この附帯決議の趣旨からすると、まさにプルトニウムバランスを崩すものになるんじゃないですか。
○国務大臣(加藤勝信君) 最初に、臓器移植に関する法律に関する附帯決議につき、臓器移植の実施状況等について報告いたします。 臓器の移植に関する法律は、平成九年に施行されてから今年で二十三年を迎えます。また、臓器提供における本人同意の扱いについて、平成二十二年に改正法に基づく新制度が施行されてから十年が経過します。
○副大臣(宮下一郎君) 新型コロナウイルス対応に関する検証、総括に関しましては、特別措置法改正の際の附帯決議においても決議をいただいております。政府としても、総括と検証は極めて大事です、だと考えております。
日米、日米韓の結束の下、国際社会と連携しつつ、安保理決議の完全な履行を確保し、北朝鮮の完全な非核化を目指します。 我が国としては、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えであり、この方針に変わりはありません。
○国務大臣(高市早苗君) ただいまの第三セクター等による地方公共団体の財政的リスクへの取組についての審査措置要求決議及び政府共通プラットフォームにおけるセキュアゾーンの不適切な整備についての警告決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処をしてまいります。
○国務大臣(竹本直一君) ただいまの政府共通プラットフォームにおけるセキュアゾーンの不適切な整備についての警告決議及び大学等における研究力低下の立て直しについての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
○国務大臣(梶山弘志君) ただいまの資源エネルギー庁における不適切な公文書作成についての警告決議、独立行政法人における余裕資金の速やかな国庫納付についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
日米、日米韓の結束のもと、国際社会と連携しつつ、安保理決議の完全な履行を確保し、北朝鮮の完全な非核化を目指します。 我が国としては、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えであり、この方針に変わりはありません。
また、我が国は、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決するため、国際社会との緊密な連携のもと、関連する国連安保理決議を完全に履行するとの観点からも、我が国としての対北朝鮮措置を着実に実施しているところです。
○富田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、武藤容治君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム、公明党、日本共産党及び日本維新の会・無所属の会の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山岡達丸君。
よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、梶山経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。梶山経済産業大臣。
○梶山国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 御審議ありがとうございました。 ―――――――――――――
○国務大臣(梶山弘志君) ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 ありがとうございました。
○委員長(礒崎哲史君) ただいま浜野君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって、浜野君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、梶山経済産業大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。梶山経済産業大臣。