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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-11-13 第93回国会 参議院 文教委員会 第5号

政府委員鈴木勲君) ただいまお答えいたしましたとおり、五年間の詳細等につきましては、先生のお手元決算額合計二千三百三十五万ドル、換算いたしまして、これは一ドル二百二十円で換算してございますけれども、五十一億三千七百万円相当、売り上げ、買い上げ等につきましてはお届けをしたと思いますけれども、その余の資料につきましてはまだ先生のお手元には差し上げていないと思いますが、その間の事情については、担当の

鈴木勲

1969-04-03 第61回国会 衆議院 決算委員会 第7号

昭和四十二年度の一般会計決算額歳入五兆二千九百九十四億余円、歳出五兆千百三十億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において七千四百七十二億余田、歳出において六千五百三十八億余円の増加となっており、各特別会計決算額合計歳入十兆七千四百七十五億余円、歳出九兆五千七百二十三億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において二兆八百九十二億余円、歳出において一兆九千二十四億余円の増加となっております

山崎高

1969-03-18 第61回国会 参議院 決算委員会 第2号

昭和四十二年度の一般会計決算額は、歳入五兆二千九百九十四億余円、歳出五兆千百三十億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において七千四百七十二億余円、歳出において六千五百三十八億余円の増加となっており、各特別会計決算額合計は、歳入十兆七千四百七十五億余円、歳出九兆五千七百二十三億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において二兆八百九十二億余円、歳出において一兆九千二十四億余円の増加となっております

山崎高

1968-03-22 第58回国会 衆議院 決算委員会 第2号

昭和四十一年度の一般会計決算額は、歳入四兆五千五百二十一億余円、歳出四兆四千五百九十一億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において七千七百九十億余円、歳出において七千三百六十一億余円の増加となっており、各特別会計決算額合計歳入八兆六千五百八十三億余円、歳出七兆六千六百九十八億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において一兆四千四百二十三億余円、歳出において一兆二千六百三十五億余円の

山崎高

1968-02-28 第58回国会 参議院 決算委員会 第2号

昭和四十一年度の一般会計決算額は、歳入四兆五千五百二十一億余円、歳出四兆四千五百九十一億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において七千七百九十億余円、歳出において七千三百六十一億余円の増加となっており、各特別会計決算額合計は、歳入八兆六千五百八十三億余円、歳出七兆六千六百九十八億余円でありまして、前年度に比べますと、歳入において一兆四千四百二十三億余円、歳出において一兆二千六百三十五億余円

山崎高

1967-08-01 第56回国会 参議院 決算委員会 第1号

昭和四十年度の一般会計決算額は、歳入三兆七千七百三十億余円、歳出三兆七千二百三十億余円、各特別会計決算額合計は、歳入七兆二千百六十億余円、歳出六兆四千六十三億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入十兆九千八百九十一億余円、歳出十兆千二百九十三億余円となりますが、会計検査院におきまして、決算額総計から各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出

山崎高

1967-06-07 第55回国会 衆議院 決算委員会 第12号

昭和四十年度の一般会計決算額は、歳入三兆七千七百三十億余円、歳出三兆七千二百三十億余円、各特別会計決算額合計は、歳入七兆二千百六十億余円、歳出六兆四千六十三億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入十兆九千八百九十一億余円、歳出十兆千二百九十三億余円となりますが、会計検査院におきまして、決算額総計から各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出

山崎高

1966-06-22 第51回国会 参議院 決算委員会 第18号

昭和三十九年度の一般会計決算額は、歳入三兆四千四百六十七億余円、歳出三兆三千百九億余円、各特別会計決算額合計は、歳入六兆千四百八十億余円、歳出五兆五千五百七十五億余円でありまして、一般会計及び特別会計決算額総計いたしますと、歳入九兆五千九百四十八億余円、歳出八兆八千六百八十五億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入が六兆二百八十五億円

小峰保栄

1966-03-03 第51回国会 衆議院 決算委員会 第6号

昭和三十九年度の一般会計決算額は、歳入が三兆四千四百六十七億余円、歳出が三兆三千百九億余円、各特別会計決算額合計は、歳入六兆千四百八十億余円、歳出五兆五千五百七十五億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入が九兆五千九百四十八億余円、歳出八兆八千六百八十五億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、

小峰保榮

1965-03-18 第48回国会 参議院 決算委員会 第7号

昭和三十八年度の一般会計決算額は、歳入が三兆二千三百十二億余円、歳出三兆四百四十二億余円、各特別会計決算額合計は、歳入が五兆三千八百三十三億余円、歳出四兆七千八百五十八億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入が八兆六千百四十五億余円、歳出七兆八千三百一億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入

小峰保栄

1965-02-17 第48回国会 衆議院 決算委員会 第5号

昭和三十八年度の一般会計決算額は、歳入が三兆二千三百十二億余円、歳出は三兆四百四十二億余円、各特別会計決算額合計は、歳入五兆三千八百三十三億余円、歳出四兆七千八百五十八億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入が八兆六千百四十五億余円、歳出は七兆八千三百一億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除しまして、歳入歳出の純計額を概算いたしますと

小峰保榮

1964-02-12 第46回国会 参議院 決算委員会 第2号

昭和三十七年度の一般会計決算額歳入二兆九千四百七十六億余円、歳出二兆五千五百六十六億余円、各特別会計決算額合計歳入四兆七千九百八十四億余円、歳出四兆二千八百三十六億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと歳入七兆七千四百六十余円、歳出六兆八千四百二億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入四兆六千八百六十二億円

芥川治

1964-01-29 第46回国会 衆議院 決算委員会 第2号

昭和三十七年度の一般会計決算額は、歳入二兆九千四百七十六億余円、歳出二兆五千五百六十六億余円、各特別会計決算額合計は、歳入四兆七千九百八十四億余円、歳出四兆二千八百三十六億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入七兆七千四百六十億余円、歳出六兆八千四百二億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入四兆六千八百六十二億円

芥川治

1963-05-14 第43回国会 衆議院 決算委員会 第16号

昭和三十六年度の一般会計決算額歳入二兆五千百五十九億余円、歳出二兆六百三十四億余円、各特別会計決算額合計歳入四兆四千三百十七億余円、歳出三兆九千五百九十二億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入六兆九千四百七十六億余円、歳出六兆二百二十六億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入四兆三千六十六億円

芥川治

1963-02-13 第43回国会 参議院 決算委員会 第3号

昭和三十六年度の一般会計決算額は、歳入二兆五千百五十九億円、歳出二兆六百三十四億余円、各特別会計決算額合計は、歳入四兆四千三百十七億余円、歳出三兆九千五百九十二億余円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入六兆九千四百七十六億余円、歳出六兆二百二十六億余円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入四兆三千六十六億円

芥川治

1962-02-14 第40回国会 参議院 決算委員会 第3号

昭和三十五年度の一般会計決算額は、歳入一兆九千六百十億余万円、歳出一兆七千四百三十一億余万円、各特別会計決算額合計は、歳入三兆九千三百九十一億余万円、歳出三兆五千五百五十億余万円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入五兆九千二億余方円歳出五兆二千九百八十二億余万円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと

芥川治

1962-02-05 第40回国会 衆議院 決算委員会 第4号

昭和三十五年度の一般会計決算額は、歳入一兆九千六百十億余万円、歳出一兆七千四百二十一億余万円、各特別会計決算額合計は、歳入三兆九千三百九十一億余万円、歳出三兆五千五百五十億余万円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入五兆九千二億余万円、歳出五兆二千九百八十二億余万円となりますが、各会計間の重複額及び前年度剰余金受け入れなどを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと

芥川治

1961-05-15 第38回国会 参議院 決算委員会 第25号

昭和三十四年度の一般会計決算額歳入一兆五千九百七十二億余万円、歳出一兆四千九百五十億余万円、各特別会計決算額合計歳入三兆四千百十九億余万円、歳出三兆九百六十三億余万円でありまして、一般会計及び各特別会計決算額総計いたしますと、歳入五兆九十一億余万円、歳出四兆五千九百十三億余万円となりますが、各会計間の重複額および前年度剰余金受入などを控除して、歳入歳出の純計額を概算いたしますと、歳入三兆千百六十九億円

山田義見