2011-03-29 第177回国会 衆議院 本会議 第12号
————◇————— 日程第二 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 日程第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 日程第四 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾
————◇————— 日程第二 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 日程第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 日程第四 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾
○議長(横路孝弘君) 日程第二、平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、日程第三、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)、日程第四、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。
予備費関係の二件は、財政法の規定等に基づき、決算調整資金からの歳入組み入れは、決算調整資金に関する法律の規定に基づき、それぞれ国会の事後承諾を求めるもので、さきの第百七十六回国会において、本院では承諾の議決はありましたが、参議院において継続審査となり、今国会に入って、去る二月十六日、承諾の議決が行われた後、本院に送付され、即日決算行政監視委員会に付託されたものであります。
港湾法及び特定外貿埠頭の管理運営に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 第四 平成二十年度決算調整資金
平成二十一年度国有財産増減及び現在額総計算書 平成二十一年度国有財産無償貸付状況総計算書 二月十六日 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出)(参議院送付) 平成二十年度決算調整資金
○新藤委員長 次に、第百七十三回国会、内閣提出、参議院送付、平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)及び第百七十三回国会、内閣提出、参議院送付、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)並びに第百七十三回国会、内閣提出、参議院送付、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾
次に、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)について採決いたします。 本件は承諾を与えるべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
国務大臣の報告に関する件(平成二十一 年度決算の概要について) 第二 平成二十年度一般会計予備費使用総調書 及び各省各庁所管使用調書(第百七十三回国 会内閣提出、第百七十六回国会衆議院送付) 第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第 一項の規定による経費増額総調書及び各省各 庁所管経費増額調書(第百七十三回国会内閣 提出、第百七十六回国会衆議院送付) 第四 平成二十年度決算調整資金
○議長(西岡武夫君) 日程第二 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書 日程第三 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書 日程第四 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書 (いずれも第百七十三回国会内閣提出、第百七十六回国会衆議院送付) 日程第五 平成二十年度一般会計歳入歳出決算、平成二十年度特別会計歳入歳出決算
○議長(西岡武夫君) 次に、日程第三の経費増額総調書及び日程第四の決算調整資金からの歳入組入れに関する調書を一括して採決いたします。 両件を承諾することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書について採決を行います。 本件について承諾を与えるべきものと議決することに賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
これより平成二十年度予備費関係二件及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書を一括して討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○国務大臣(野田佳彦君) ただいま議題となりました平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外一件並びに平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
平成二十年度決算外二件、平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の審査につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
第百七十三回国会、内閣提出、平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)、右三件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(横路孝弘君) 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。決算行政監視委員長大村秀章君。
次に、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)の両件を一括して採決いたします。 両件は委員長報告のとおり承諾を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
二回目は平成二十年度特別会計経費増額総調書及び平成二十年度決算調整資金歳入組入れ調書で、共産党が反対でございます。 次に、菅内閣総理大臣から、APEC首脳会議に関する報告がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
本日総務委員会の審査を終了した地方交付税法等の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した農林漁業者等による農林漁業の六次産業化の促進に関する法律案、決算行政監視委員会の審査を終了した平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)、平成二十年度決算調整資金
平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)及び平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)並びに平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)、以上の各件を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
○大村委員長 これより平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)外一件及び平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)について、一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。太田和美君。
次に、平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)について採決いたします。 本件は承諾を与えるべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 十月一日 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出) 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出) 平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百七十三回国会、内閣提出
求めるの件)(第百七十四回国会、内閣提出) 八、平成二十一年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百七十四回国会、内閣提出) 九、平成二十一年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百七十四回国会、内閣提出) 一〇、平成二十年度決算調整資金
決算行政監視委員会専門員 尾本 哲朗君 ————————————— 委員の異動 八月六日 辞任 補欠選任 菅川 洋君 岡田 康裕君 谷田川 元君 村越 祐民君 同日 辞任 補欠選任 岡田 康裕君 菅川 洋君 村越 祐民君 谷田川 元君 ————————————— 七月三十日 平成二十年度決算調整資金
決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり 平成二十年度決算外二件 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外一件の承諾を求めるの件 平成二十一年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外三件の承諾を求めるの件 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の承諾を求めるの件 歳入歳出の実況に関する件外五件 以上
決算の適正を期し、行政監視の機能を果たすため、お手元の印刷物にありますとおり 平成二十年度決算外二件 平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外一件の承諾を求めるの件 平成二十一年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外三件の承諾を求めるの件 平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の承諾を求めるの件 歳入歳出の実況に関する件外五件 以上
七、平成二十一年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件) 八、平成二十一年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件) 九、平成二十一年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)(承諾を求めるの件) 一〇、平成二十年度決算調整資金
また、これまでも決算調整資金の仕組みで一時的な資金需要にも対応してきた経緯があるということですけれども、正直、ルールが厳しいので、手をつけようにもそうそう使えるわけじゃない。 こういった点も含めて、減債基金の一般会計への繰り入れという手段を準備することも含めて、減債基金の一般会計への繰り入れの可能性についての見解をお聞かせいただければと思います。
確かに、決算調整資金との関連で、これまでもいろいろな措置をとったことがございます。直近では、平成二十年度に決算の不足が生じて、この間通った今年度の、二十二年度の予算で約七千億円の措置をしていますけれども、これは一時的な緊急避難であって、一般歳出の財源としてお金を使っているわけではないですね。
この一兆円と、その中には、一般歳出には国債費とか地方交付税とか決算調整資金繰戻しというのは含んでおりません。そういう意味で、御指摘されたものに入ってはいないわけでありますが、かなりこれは機械的に決まってくるものなので、マニフェスト工程表の主要事項を実現するための財源というふうにとらえるとしてはちょっとやはり適当でないのかなというふうに考えて歳出削減額には加えていないということでございます。
陽介君 三月二十四日 辞任 補欠選任 あべ 俊子君 鳩山 邦夫君 四月六日 辞任 補欠選任 石津 政雄君 皆吉 稲生君 櫛渕 万里君 川口 浩君 同日 辞任 補欠選任 川口 浩君 櫛渕 万里君 皆吉 稲生君 石津 政雄君 ————————————— 一月十八日 平成二十年度決算調整資金
○今村委員長 次に、平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)及び平成二十年度特別会計予算総則第七条第一項の規定による経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)並びに平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)、以上の各件を一括して議題といたします。 財務大臣から各件について説明を求めます。菅財務大臣。
○菅国務大臣 ただいま議題となりました平成二十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外一件並びに平成二十年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
このうち主な事項について申し上げますと、国債費は二十兆六千四百九十億円余、経済協力費は千三百二十九億円余、経済危機対応・地域活性化予備費は一兆円、予備費は三千五百億円、決算調整資金へ繰入れは七千百八十一億円余となっております。 次に、当省所管の各特別会計の歳入歳出予算について申し上げます。
このうち主な事項について申し上げますと、国債費は二十兆六千四百九十億円余、経済協力費は千三百二十九億円余、経済危機対応・地域活性化予備費は一兆円、予備費は三千五百億円、決算調整資金へ繰り入れは七千百八十一億円余となっております。 次に、当省所管の各特別会計の歳入歳出予算について申し上げます。
交付税をふやす、そういうこと、あるいは決算調整資金、これをやるのであれば、マニフェストに入れておけば上へ上げていいですよ、マニフェストに入れておけば。だけれども、そんなものは入っていませんよ、マニフェストには。
それから、決算調整資金の繰入額が不足しているから、七千億ここへ充当している。 そうすると、結局、この黒い線から上のマニフェストのところは約一兆円の、もちろん、暫定税率が約束どおりにならなかったじゃないかとか、あるいは子ども手当を地方へ押しつけたじゃないかとか、押しつけたから交付税の手当てをしたんでしょう。