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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-05-21 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

こういった業務の変遷の過程で、量的な数字をお示しすることはなかなか困難でございますけれども、例えば予算支出額で見ましても、昭和六十二年度予算決算済み額が二千五百十億円でございますが、平成六年度も二千五百六十五億円ということで、業務量としては従来と現在とではほぼ同じ程度の業務量がある。今後も同様の業務量が維持されるというふうに見通しているところでございます。

熊澤英昭

1978-08-30 第84回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

かたがた、五十二年度の差益につきましてはすでに決算済みのものでございまして、一定の処理をしておりまして、これはむしろ今後の電気料金を上げなくちゃいけない場合に赤字が出ると、そこでその補てんに充てるということの方がより会計上も素直であろうかと。これは絶対という問題でありませんが、両者を勘案しまして、これについては五十四年度料金据え置きの原資としてとっておいたと、こういうことでございます。

豊島格

1964-06-12 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第45号

きのうも大よその計数の報告を承りましたが、もう一度この資料に基づいて数字をお示しを願いたいのでありますが、農林漁業団体職員共済組合における資金運用の実績が、三十七年まで出ておりますが、すでに三十八年度決算済みでありますから、三十八年度のそれと、それ以降の、わかっておるまでの年次におけるこの資金運用のトータルというものを、もう一度ひとつ教えていただきたい。

渡辺勘吉

1961-02-02 第38回国会 衆議院 予算委員会 第1号

年度剰余金はすでに決算済みでございまして五百十二億円、対前年度比較三百四十四億円。合計をいたしますと二兆百七十五億円、四千四百七十九億円の増加額が見られるわけであります。  これに対しまして減税が平年度が千百三十八億円、初年度が九百二十五億円、特別措置の整理並びに揮発油税の増収を差し引きまして六百四十八億円ということに相なるわけであります。

石原周夫

1954-11-12 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第8号

これ等は帳外品として不正行為の温床となるのみならず」云々とありますが、そうしてみますと、八十六カ所で調べると、素人流に考えても二億になる、帳簿決算済みの品が全国的にストツクされておるということになると思いまするが、この原因については過去の年度予算消化弊害等がその原因であるということですが、結局決算においてはもう使つたことにして棚卸しをしてしまつた品だろうと思うのですが、これが摘発された以後、この

小笠原二三男

1952-12-02 第15回国会 衆議院 予算委員会 第5号

そうすると、今になつて——企業はすでに決算を数回経て決算済みであり、相当な配当をやつておる。それが今日になつて取引の当初の昭和二十二年一月にさかのぼつてこれを払いもどしたということは、一体どういうことであるか。財政法との関係会計法規との関係、あるいは当時占領下にありますから、日本の主権が制限せられて、行政上の最高の権威を持つてつたものは連合軍である。

北村徳太郎

1952-12-02 第15回国会 衆議院 予算委員会 第5号

これはひとり炭鉱業者炭住に対してそういう払いもどしをされただけであるか、類似の公共性の高い事業についても同じような払いもどしをされたのであるか、本来、一旦契約ができて、そうして金利は納め済みで、各企業決算済みである。それを今に至つて取引の当初にさかのぼつて金利の払いもどしをされたということは、普通ではない。

北村徳太郎

1949-11-26 第6回国会 衆議院 予算委員会 第11号

その間帳簿と現品との照合及びたなおろしがされたこともなく、昭和二十二年度まではすでに決算済みでありますが、会計検査院においては、全国に散在する薪炭をたなおろしすることは事実上至難でありますので、農林当局証明書を真実なものとして処理しております。従つて現物不足の事実は、形式上昭和二十三年度以降に生じたものなつております。

池田正之輔

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