1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号
………………………………… 平成六年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 平成六年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項三十七件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。
………………………………… 平成六年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 平成六年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項三十七件及び本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。
………………………………… 平成四年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 平成四年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、法律、政令若しくは予算に違反し又は不当と認めた事項十九件及び意見を表示し又は処置を要求した事項一件であります。
「平成三年度の決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明」によりますと、検査報告番号七号から十八号までの十二件は、義務教育費国庫負担金等の経理が不当であると認められるものであります。
………………………………… 平成三年度決算文部省についての検査の概 要に関する主管局長の説明 会計検査院 平成二年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、法律、政令若しくは予算に違反し又は不当と認めた事項二十八件であります。
………………………………… 平成元年度決算文部省についての検査の概 要に関する主管局長の説明 会計検査院 平成元年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項十九件及び意見を表示し又は処置を要求した事項三件であります。 まず、不当事項について御説明いたします。
………………………………… 昭和六十二年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 昭和六十二年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
………………………………… 昭和六十一年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 昭和六十一年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
………………………………… 昭和六十年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 昭和六十年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
………………………………… 昭和五十八年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 昭和五十八年度文部省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項十三件でございます。
………………………………… 昭和五十七年度決算文部省についての検査の概要に関する主管局長の説明 会計検査院 昭和五十七年度文部省の決算につきまして、検査いたしました結果の概要を説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項十件であります。
それでは昭和二十八年度決算文部省所管の部で検査報告批難事項としてあげられております第八百三十四号から八百六十七号までの質疑は一応終了いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は昭和二十七年度決算、文部省所管及び厚生省所管についてを議題といたします。 初めに検査報告五百七号から五百三十二号、補助金関係二十六件及び是正事項五百三十三号を問題に供します。先ず検査院から本件についての一般的説明並びに二十八年八月公立学校施設費国庫負担法制定後の実情についても御説明を願います。