2011-10-25 第179回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第3号
平成二十二年度決算、損益面で経営状況を見ますと、現状を見ますと、グループ全体、連結では、最終利益は四千百八十九億円で対前年度比マイナス六・九%と落ち込んでおり、減収減益の厳しい決算と認識しております。 各社の状況は、郵便事業株式会社は、昨年七月のJPエクスプレス社統合やその後の適正な業務運行確保のため経費が増大し、大幅な赤字決算となっておりまして、営業損失は一千三十四億円の赤字です。
平成二十二年度決算、損益面で経営状況を見ますと、現状を見ますと、グループ全体、連結では、最終利益は四千百八十九億円で対前年度比マイナス六・九%と落ち込んでおり、減収減益の厳しい決算と認識しております。 各社の状況は、郵便事業株式会社は、昨年七月のJPエクスプレス社統合やその後の適正な業務運行確保のため経費が増大し、大幅な赤字決算となっておりまして、営業損失は一千三十四億円の赤字です。
具体的に申し上げますと、これらの団体等の決算のうち、収入支出決算、損益、積立金、借入金及び主な業務実績について記述してきているところでありまして、御指摘の農畜産業振興事業団の調整資金につきましては、これまで記述いたしておりません。 なお、ただいま申し上げましたような理由で記述いたしておりませんが、御指摘の点につきましては、今後検討させていただきたいと思います。
私ども会計検査院では、従来から政府関係機関あるいはその他の団体につきまして、その収入支出決算、損益等はもちろんのこと、延滞債権にも注目して検査を行ってきているところでございます。
まず、そういう点について関係者の方々は、この事業の決算、損益計算書から読み取れるというふうなお考えがあればちょっと述べてもらいたいと思うのです。
○泉説明員 昭和四十九年度の日本専売公社の決算の内容、特に収支決算、損益計算及び専売納付金につきましては、先ほど大蔵大臣から御説明申し上げましたので、私からは専売事業の概要につきまして、たばこ事業及び塩事業に分けまして、それぞれ御説明を申し上げます。
○志場政府委員 件数的に申しますと、届出書と有価証券報告書の違いは、期の途中で届け出がされますために、前事業年度の決算、損益計算等の状態のほか、その現事業年度の状態というものが入ってくる、そこだけが実は違うわけでございます。しかも、それは決算を終了していないという段階でございます。
その場合に、いまの決算は一年でするのでございますから、実際の損益というものは一年をたってみなければほんとの決算損益というものは出てこない。
いずれにしてもこれは一体この収支決算、損益計算書を見ただけでは、どう見たってこれでいいということには私はならないと思うわけですね。だからそういう中で——きょうは私はこまかいことはあと一々質問しませんけれども、検討すべきものはある。同じようなものが必要だということはわかり切っておる。しかしそのやり方というものについては、今後一体それを直接公社が建設したほうがいいのか。
この五ヵ年間の九電力会社の家庭及び工場向け、それから大口電気料の単価、料金、それから、いまお話を伺いまして、改定の日付を入れたもの、さらにこれに対応して、それぞれ家庭用及び大口電力の販売の量、及び販売収入、各会社の決算損益をあらわした表、委員長からこの資料を提出さしてもらいたいと思います。
そこでお尋ねいたしますが、昭和三十七年上期の決算損益計算書で、税法上認める有形固定資産、つまりトンネル、建物、車両等の減価償却を行なった場合、定率法によって算出された仮定の当期赤字は七億六千万円余となっているが、一方償却不足の累計額は三十六億三千二百万円余となることが明らかになったのであります。
第四十九条から第五十七条までは、他の同種の団体に準じまして事業年度、収支予算、事業計画、資金計画、決算、損益の処理、借入金、余裕金の運用、役職員の給与、退職手当の支給等について必要な事項を規定しております。 次に、第五十八条と第五十九条は、事業団に対する農林大臣の監督について規定しております。
第四十九条から第五十七条までは、他の同種の団体に準じまして事業年度、収支予算、事業計画、資金計画、決算、損益の処理、借入金、予裕金の運用、役職員の給与、退職手当の支給等について必要な事項を規定しております。 次に、第五十八条と第五十九条は、事業団に対する農林大臣の監督について規定しております。
そこで問題は、病院の決算が出ていないのでここで結論を言いにくいのですが、この前、組合から出してもらった日赤メモというのに、この四枚目に昭和三十四年度決算損益計算書というのがあります。そしてこれについては、十二月の一日第四回本社団交の席上示された本社の資料となっています。
○大竹平八郎君 私はまず最初に、食管特別会計につきまして、三十年度の決算損益の概要をお聞きしたいと思います。 〔委員長退席、理事大谷贇雄君着席〕