2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号
まずは、現状の認識、昨日も決算委員会等でもいろいろお答えもありましたけれども、改めてお伺いをいたします。 尾身会長は、二日の衆議院委員会で、いわゆる第四波に入りつつあるという言い方をして差し支えない、重大なリバウンドの流れに向かっているのは間違いないと発言をされています。
まずは、現状の認識、昨日も決算委員会等でもいろいろお答えもありましたけれども、改めてお伺いをいたします。 尾身会長は、二日の衆議院委員会で、いわゆる第四波に入りつつあるという言い方をして差し支えない、重大なリバウンドの流れに向かっているのは間違いないと発言をされています。
そこで、聞きたいわけですけれども、元々消費税を十月上げる段階で、実はもう経済は下降局面に入っているじゃないかということを再三私は言っておりまして、消費税は十月に上げるべきじゃないということもこの委員会や決算委員会等でも再三指摘をさせていただきました。 そこで、もしも今、これが去年、去年の今だとしますね。去年の今こういう状況が起こっていたら、十月から消費税を上げることになったでしょうか。
時間が来ましたので、本来、ロンドン五輪とのかかわり合いで、英国の下院決算委員会等からの行政監視の状況なども明らかになったということで、この点についてもお聞きをしたかったんですが、ロンドンのオリンピックを参考にして東京オリンピックをぜひとも成功させていただきたいということを要望いたしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
現実に、予算の無駄遣いを防止するための仕組みといたしましては、各種の政策評価や、会計検査院や国会の決算委員会等でのいろいろな御指摘、こういったものを踏まえて次の年度の予算編成の作業に生かしていく、こういう仕組みがあるわけでございますが、とりわけ、この適応策につきましては、科学的な情報基盤を構築し、将来の気候変動影響に関する精度の高い情報を提供していくことにいたしておりまして、国立環境研究所が、国や地方公共団体
参考人の方もそういうふうにおっしゃっていたように、やはり評価検証をしなくてはいけないというふうに考えますし、実際、そのことについては、先ほども申し上げましたが、私、所属する決算委員会等でも問題提起をさせてもらいました。 この調査会ですけれども、国会審議で省庁が出席しないという珍しい機関だと認識をしています。
会計検査院法につきましては、平成十七年に参議院決算委員会等におきまして会計検査機能の充実等について御検討いただき、検査を受けるものの受検義務の明記等を内容とする改正を決算委員会の御提案で行っていただいた経緯がございます。
会計検査院につきましては、先ほど申し上げたように、参議院決算委員会等におきまして会計検査機能の充実等について御検討いただき、検査を受けるものの受検義務の明記等を内容とする改正を決算委員会の御提案で行っていただいた経緯がございます。
私はやっぱり、小野寺大臣、昨日も決算委員会等で出ておりますけれども、これは、政務官の大野さん、私は非常に好きな人ですけれども、やっぱり第三者、ほかの関係の方が入った第三者委員会の設置が必要だろうと思っておりますので、これは委員長、まさにこの委員会でいろいろなことが起こってきたことでございますので、第三者委員会の設置を委員会として求めるということを是非御検討いただきたいと思います。
これはまた決算委員会等で質問したいと思っておりますが、こういうことで、今日は、いずれにしても、子ども・子育て、この待機児童解消、企業主導型、この予算も活用して待機児童解消に努めていただくことを要望して、時間が来ましたので、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
これまでも銀行の健全性等のルールでありますいわゆるバーゼル3について、私も決算委員会等で様々取り上げさせていただいたんですが、報道によりますと、今週なのか直近今月なのか分かりませんけれども、このバーゼル3最終化に向けた話合いが大詰めを迎えているというふうにお伺いをしております。
それで、今日でしたかね、ちょっと、今日、朝いろいろな情報を取っておりましたら、菅官房長官が、あっ、菅官房長官じゃありませんね、この間の決算委員会等で森友との交渉記録、データ復元の可能性があるというようなこと……(発言する者あり)あっ、そうですね、朝日新聞の取材に、財務省でしたかね、何か答えているようでございます。
私のような若い一議員がお願いをしたところでなかなか難しいのかなと思うんですが、この会計検査というものは、委員会でも検査をやるようにと要請することができて、衆参の決算委員会等でNHKに対して最近そういう要請があったというふうに聞いております。
キャリアシステムの弊害、例えば天下り、その天下りから生ずる特別会計制度、そしてその特別会計制度を特に参議院においては決算委員会等の審議を通してチェックをすると。こういう弊害が多々喧伝されてきたわけですが、この弊害、特に天下りをなくすにはキャリアシステムのどこをどう改善すべきなのか、この二点について御所見を伺います。
先ほど申し上げました地方中枢中核都市の都市機能の強化ということに関連して、今まで決算委員会等の質問の中で首都機能の一部移転ということについて少し指摘があったと思います。 これは、出ては消え、出ては消える議論なのでございますけれども、私は大阪で知事をやっておりますときに、中小企業庁は大阪にあるべきという議論をさせていただきました。
国内外で多発する災害に鑑みまして、初当選以来、この災害対策特別委員会、総務委員会、予算委員会、決算委員会等で国民の生命、身体、財産を守るためにどのような施策を取れるか、与野党の立場を超えて議論をしてきたつもりでございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
ただ、我が国は島国ですので、水際対策をしっかりやれば、これは防ごうと思ったら防げるのではないかなというふうに思っておりますし、私もいろいろな、決算委員会等でもこの水際対策を十分にしてくれということを言い続けてまいりました。
もちろん、ずっと従来から決算委員会等で議論のあるところを、問題点のところを選ばれたのかなとは思うんですが。要するに、選ばれたら、この小委員会としては何かクレームをつけないといけない、選ばれた以上は何らかの要求事項が出るだろう、これはもう前提になるわけですよね。だから、積極的あるいはポジティブな意見なんというのは、これは到底言えないような状況になるわけです。ちょっとその辺を教えてください。
私、新人国会議員として予算委員会そして決算委員会等に出席させていただきましたが、私、見ておりまして、今の菅総理、全く総理としての気概が感じられません。そして、棒読みを続けられる総理、そして傲慢な態度で答弁をされる仙谷官房長官の姿勢に大変不満を持っております。 それに比べまして、農林水産委員会における鹿野大臣を始めとする政務三役の皆様方の真摯で丁寧なお答え、私は敬服をいたしております。
がしっかりと行っていかなければいけないということは、もう委員のここの中に、基本方針の中に書かれているその思いというものは私も同感をさせていただいているところでございまして、これは、言わば今日お配りをさせていただいているところの抜粋、機関も含めて、当然ながら憲法に規定されている会計検査院とも連携をさせていただきながら、すなわち政治の場というところで、皆さん方このまさしく参議院の行政監視委員会あるいは決算委員会等
済みません、時間がないんで、またの機会にまた決算委員会等でお話をさせていただければと思います。 実は、次に、私がずっと当選以来真剣に取り組んできました自殺問題について質問をさせていただきたいと思います、少し決算にも絡めてですね。 私は、多くの働く仲間が過労死や過労自殺、あるいは精神障害による自殺者が出る、そんなのを身近にも見てきました。ですから、自殺問題には強い関心を持っていました。
○政府参考人(岡本保君) 整備率七五・五%で、これが前回の決算委員会等で御指摘をいただいたものでございますが、合併が行われる前の時点の市町村をベースに考えますと七〇・九%という数字に相なります。