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23994件の議事録が該当しました。

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1947-11-26 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第41号

そこでいろゝと關係各方面とも折衝をいたし、また檢討をいたしました結果、地方税に關する中央政府所管機關としては、内務省存續中内務省内務省が廢止になりましてからは、新たに設置を豫定せられておりますところの地方財政委員會において、臨時にこれを掌るということにいたしたいと存じまして、別途國會地方財政委員會法案を提案いたしまして、ただいま決算委員會でもつて、これが審議中に屬する次第でございます。

林敬三

1947-11-25 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第17号

そうして一号から五号に掲げておりますように、租税の賦課徴收、借入れをいたしましたり、公債を発行いたしましたりすること、それから予算のこと、それからそれの運営経理のこと及び決算のこと、それから地方行政を遂行するために必要ないろいろの資金計画でありますとか、預金部資金配分計画でありますとか、そういうものの公平な分配に関する事項、それから地方公共團体政府に対する財政報告に関する事項、こういういわゆる

林敬三

1947-11-25 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第17号

委員会地方財政自主権確立強化という見地におきまして、地方税制度地方債地方予算並びに決算等地方公共團体財政制度一般について檢討を加え、國家公益との調和を図りながら自主的財政制度を企画立案せんとするものでありまして、原則といたしまして現行諸法規に基く執行事務は管掌しないのであります。

木村小左衞門

1947-11-24 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第5号

主査西山龜七君) これより決算第一分科会開会いたします。先月二十一日に決定いたしました仮決議につきまして、去る十九日委員長及び正副主査打合会で更に審議をいたしましてお手許に配付してありまする本分科会決議につきまして、御発言がございますれば御発言願います。……別に御発言もなければ朗読は省略いたしまして、これを以て本決議といたすことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西山龜七

1947-11-24 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第5号

付託事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算   ————————————— 昭和二十二年十一月二十四日(月曜 日)    午前十時五十五分開会   —————————————   本日の会議に付した事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算   —————————————

会議録情報

1947-11-24 第1回国会 参議院 決算委員会 第10号

付託事件建設省設置に關する陳情(第三十  六號) ○建築行政地方移管に關する陳情  (第四十號) ○建設省設置に關する陳情(第七十  二號) ○昭和二十年度歳入歳出總決算昭和二十年度特別會計歳歳出決算昭和二十年度歳入歳出決算檢査報告建設省設置に關する陳情(第八十  三號) ○建設省設置に關する陳情(第八十  六號) ○建設省設置に關する陳情(第九十  三號) ○建設省

会議録情報

1947-11-23 第1回国会 衆議院 司法委員会 第60号

さらに、總務官房について申しますれば、ここでは、從來各省官制通則等官房所掌事務として定められていた、機密に關する事項總裁の官印及び廳印の管守に關する事項所管行政の考査に關する事項公文書類の接受、發送編纂及び保存に關する事項職員進退身分に關する事項經費及び収入豫算決算、會計及び會計の監査に關する事項竝びに最高法務廳及びその所管各廳の管理に屬する財産及び物品に關する事項のほか、皇統譜令

鈴木義男

1947-11-23 第1回国会 衆議院 本会議 第64号

内閣提出) 造船事業法を廃止する法律案   十一月二十一日      運輸及び交通委員会付託  (内閣提出) 北海道に在勤する政府職員に対する越冬燃料購入費補給のための一時手当の支給に関する法律案   十一月二十一日      財政及び金融委員会付託  (内閣提出内務省及び内務省機構に関する勅令等を廃止する法律案  (内閣提出) 地方財政委員会法案  以上二件 十一月二十一日          決算委員会

松岡駒吉

1947-11-22 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第5号

付託事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算 ———————————————— 昭和二十二年十一月二十二日(土曜 日)    午前十一時十二分開会   —————————————   本日の会議に付した事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算   —————————————

会議録情報

1947-11-22 第1回国会 参議院 決算委員会第二分科会 第4号

主査山下義信君) それでは只今から決算第三分科会開会いたします。第二分科会審査の結果につきましては、前会に仮決議をお願いしたのでありますが、その後十九日に委員長並びに正副主査の打合会を開きまして、協議しました結果、同仮決議はその通り承認を得ましたので、本日改めて正式にこれを決議して頂きたいと思うのでございます。

山下義信

1947-11-22 第1回国会 参議院 決算委員会第二分科会 第4号

付託事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算 ———————————————— 昭和二十二年十一月二十二日(土曜 日)    午前十一時二十一分開会   —————————————   本日の会議に付した事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算   —————————————

会議録情報

1947-11-22 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第39号

○宮幡靖君 審議の中途で御迷惑と存じますが、決算委員會において、行政機構の改革に屬します警察法については、合同審査の希望を申し入れたのでありますが、審議都合當委員會で單獨に御審議なさる、さような意味決算委員會の責をふさぐ意味から相當量の質問をいたしたいと思いまして、上程第一日に伺つたわけでありますが、審議都合で今日まで質問機會がなかつたのであります。

宮幡靖

1947-11-21 第1回国会 衆議院 予算委員会 第24号

隱退藏物資について本年の三月であつたかと思いますが、さきの九十二議會におきましても、決算委員會の席上の隱退藏物資處理委員會の副委員長の言によりましても、大體マル公價格にして五百億圓程度のものがあろうと證言をいたしておられましたが、その後いろいろ各方面からの情報によれば、實數はそれに倍するものがあるであろうとさえ言われておる實情であります。

中原健次

1947-11-21 第1回国会 衆議院 通信委員会 第22号

御承知の通り通信特別會計のその豫算決算は、總豫算と本決算の一部をなしておりますので、その面から申しますならば、完全に獨立しておるわけではございませんが、しかし事業實態を申しますならば、もちろん營利を目的とするものではございませんけれども、これは一つの企業でありまして、その面から見ますれば、消費經濟を主といたします一般會計とは趣を異にするところがなくてはならないわけでございます。

大野勝三

1947-11-21 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

周東委員 委員會の經理上、決算報告政府に出して、會計檢査院責任解除をやることになつておつたと思いますが、もしもその場合に、會計檢査院の方で異議決定通告をしたというような場合における委員會委員長、もしくは會計の擔當者に對しての處置はどういうふうになりますか、不正行為のある場合に對しては別の行き方をするということになつておりますが、由來不當なというか、適當でない會計支出があつた場合においては、

周東英雄

1947-11-21 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第37号

周東委員 それは不正のことで、不當支出不正行為ではないけれども、當を得ざる支出に對してどうするか、これは從來官廳決算等におきまして、大體不當支出をしておるという場合に、不正でないが、不當支出をしているということで、事後戒飭をするということだけで、大體決算を濟ます。おそらく今度の場合も、委員會というものは公の機關で、行政官廳よりももつと樂なものになつております。

周東英雄

1947-11-21 第1回国会 衆議院 決算委員会 第21号

    齋藤  晃君  出席政府委員         大藏事務官   北島 武雄君         運輸事務官   田中不破三君         逓信事務官   大野 勝三君  委員外出席者         會計檢査院事務         總長      東谷傳次郎君         專門調査員   大久保忠文君     ————————————— 本日の會議に付した事件  昭和二十年度歳入歳出總決算

会議録情報

1947-11-21 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第47号

それでは民法の改正に伴う関係法律の整理に関する法律案司法委員会に、内務省及び内務省機構に関する勅令等を廃止する法律案決算委員会に、地方財政委員会法案治安及び地方制度委員会に、最高法務廳設置法案決算委員会にそれぞれ付託することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎

1947-11-20 第1回国会 衆議院 決算委員会 第20号

ではこの二十年度決算審査につきましては、小委員會報告方針につきまして進行をいたしたいと存じます。  なお小委員長から御報告の今後の決算審査に對する根本的な方針につきましては、この決算審査と併行して、十分に各方面と法律的にも、政治的にも、檢討を續けてまいつて、できるだけ早い機會にその方針決定ができますように、委員會全體として進めていきたいと思いますが、御異議ありませんか。     

竹山祐太郎

1947-11-20 第1回国会 衆議院 決算委員会 第20号

審査手續及び順序については關係法令に則り、なほまた參議院決算委員會において定めた手續となるべく協調できるようにいたしたのであります。なお合同審査會によるばかりでなく、兩院委員の間の協議によつて、簡便に意見のとりまとめができるようにはかつた次第であります。  以上の趣旨に基きまして別紙の通り決算審査方針に關する案をつくつた次第でございます。

竹谷源太郎

1947-11-19 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第36号

そこで私考えますのに、會社の收支決算というものをもし十分に上げ得るという建前からいうならば、それは函館中心にそのトラツクなりバスなりを集結し、たとえば檜山線とか上磯線とか、あるいは大沼からの線とか、そういう所へトラツクなりバスなりを集中してもつていけば、かえつて十分に營業能率が上り、しかもトラツク村民を乘せないで濟み、郵便遞送車村民を乘せないで濟んで、そうして從業員の配置なり車庫の形態を壓縮することによつて

館俊三

1947-11-18 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第4号

この会社につきましても昨年の八月決定しました時に取敢えず二十五万円は出して返納して貰いましたが、後の残金につきましては各毎年決算期ごとに割当てまして二十四年頃までに返えして貰うという案を立ててあつたのでございますが、実はそれがその通り実行されてまだ來ておりませんので、更にあの会社の実状も聽き、調べまして、適当な方法を講ずる必要があると考えております。

遠藤武勝

1947-11-18 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第4号

付託事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算   ————————————— 昭和二十二年十一月十八日(火曜日)    午前十一時十五分開会   —————————————   本日の会議に付した事件昭和二十年度歳入歳出決算昭和二十年度特別会計歳入歳出決算   —————————————

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