1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号
そういった意味では、決着数としては小選挙区が二百七十五で比例区は二百二十五になるのかなとか、私は勝手に推測しているわけでございますが、その辺はやはり与野党の折衝で、やはりお互いにじっくり話し合った上で最終決断をしていただきたいというふうに思っております。 また、総定数の問題につきましては、私は、基本的な考え方としては衆議院の数は少ない方がいいというふうに思っているわけです。
そういった意味では、決着数としては小選挙区が二百七十五で比例区は二百二十五になるのかなとか、私は勝手に推測しているわけでございますが、その辺はやはり与野党の折衝で、やはりお互いにじっくり話し合った上で最終決断をしていただきたいというふうに思っております。 また、総定数の問題につきましては、私は、基本的な考え方としては衆議院の数は少ない方がいいというふうに思っているわけです。