2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
私は、この気持ち、原点に立って、もう一回きっちり遺骨収集事業取り組んでいきますという決意表明でもあるというふうに受け止めましたよ。であるなら、沖縄南部の土砂採取などあってはならないと、こういう立場で臨むべきだと思うんです。大臣、もう一回どうですか。
私は、この気持ち、原点に立って、もう一回きっちり遺骨収集事業取り組んでいきますという決意表明でもあるというふうに受け止めましたよ。であるなら、沖縄南部の土砂採取などあってはならないと、こういう立場で臨むべきだと思うんです。大臣、もう一回どうですか。
そもそも大臣が今答弁した内容であれば、大臣自ら、昨年の十一月十三日に書かれてある第一号の、まさに決意表明であり、皆さんのサポートをしていきますよという内容であり、このレベルでいいじゃないですか。何で第四号になってその趣旨がまた変わって、七月末、御尽力ですよと。 しかも、四月二十三日というタイミングを考えてくださいよ。
これを一九九六年、当時、栗田県知事が、使用済燃料は県外に持ち出すんだということを表明をされて、求められてから、ずっと関電さんが、外に造るということを、決意表明はされているけれども、できないまま、ここまで来ました。
この合意の形成、諸外国との合意の形成、その前提としての日本国内の合意の形成というのは、我々日本国民がやる、国民の代表者を通じてやる、先生方がリーダーシップを取ってやっていただく、そういうことの決意表明であるというふうに私は思います。
これは、実は私、昨年の給与法の質疑のときにもそうした話を少しさせていただいておりましたので、大臣も非常に問題意識をお持ちだというのが実はその給与法の質疑の日の大臣のブログの中にも書いてあって、「危機に直面する霞ケ関」と題したお話をされておられて、総合職の自己都合退職者数を記載されながら、霞が関のホワイト化とか優秀な人材の確保について、決意表明のような文書を出されておられました。
今回の共同声明、また、先日の日米2プラス2閣僚会合で米国側に決意表明された、自らの防衛力を強化するというのは、どのような考えの下で進めていくのか、防衛大臣の答弁を求めます。 次に、具体的な地域情勢について伺います。 中国の行動について、我が国は、主張すべきことはしっかりと主張し、懸案を一つ一つ解決し、中国側の具体的な行動を強く求めていくことが大切であります。
リークをしないというのは当然だということかもしれませんけれども、マスコミとの情報交換、これは、取材を受けるということは必要だと思いますけれども、しかし、それはやはり抑制的に行うということを、先般答弁いただいたことも私は十分重く受け止めていますけれども、改めてもう一度、あのときおっしゃっていただいたのは、今後、やはり検察全体に対してそういうことをしっかり求めていくんだという局長の決意表明だと私は受け止
外務大臣、外交の責任者として、国民に対して、絶対に中国を尖閣に上陸させないんだという強い決意表明、お考えを聞かせてください。
共同発表の決意表明は、結局、米国の要求に応じて役割を果たすという表明そのものではありませんか。同盟強化といいますが、その中身は、防衛費を更に増大させる米国製兵器の購入、米軍基地の強化や駐留経費負担の増額を米国から迫られるのではないですか。そうしたことに応じないと断言できますか。岸大臣の答弁を求めます。
年内に検討するというけれども、マイナンバーカードで代わりにして、それを常時携帯義務化する方向でやると、ちょっと決意表明してください。
第一回総会で、科学者の戦争協力を反省をし、科学こそ文化国家、平和国家の基礎となるとの決意表明を行いました。 日本学術会議の政府からの独立性の根本には学問の自由があります。学問の自由によって保障された日本学術会議の独立性を侵害する会員候補の任命拒否、これは是非とも撤回をし、六人全員の任命を求める、この点についてお答えをいただきたい。
信頼の回復という意味においては、理事会でも非常に議論が活発に行われたし、その中で橋本会長が、男女共同参画ということについてワーキングチームのようなものを立ち上げられると伺っておりますし、また、理事の数についても女性を増やして議論を活発にしていくという決意表明もされました。
一九四九年一月二十二日、日本学術会議の設立総会で、日本学術会議の発足に当たって科学者の決意表明が採択されました。 ここには、「われわれは、これまでわが国の科学者がとりきたつた態度について強く反省し、今後は、科学が文化国家ないし平和国家の基礎であるという確信の下に、わが国の平和的復興と人類の福祉増進のために貢献せんことを誓うものである。」と述べております。
こうした歴史の反省に立って、戦後、日本学術会議が設立された際には、次の決意表明がされた。 パネルをごらんください。 これが戦後の決意表明ですが、「この機会に、われわれは、これまでわが国の科学者がとりきたった態度について強く反省し、今後は、科学が文化国家ないし平和国家の基礎であるという確信の下に、わが国の平和的復興と人類の福祉増進のために貢献せんことを誓うものである。」
熊本地震で大きく被災したJR豊肥線は八月八日に再開、南阿蘇鉄道も二年後に再開する予定でございますが、今回、熊本地震においてJR豊肥線や南阿蘇鉄道に対する支援策や事業間連携の実績を踏まえ、さまざまな支援制度を組み合わせつつ早期復旧を支援すべきと考えておりますが、もうこれは短く、決意表明で結構でございますが、鉄道局長から御答弁をいただきたいと思います。
前回、北部にある国ダムから県に水を融通する方向でこの問題を解消できないかとお願いしたところ、衛藤大臣からは、「沖縄の皆さんの御要望をいただいて、これは何としても協議を進めてまいりたい」という力強い決意表明いただき、大きく状況が動き出しました。
ぜひ積極的に取り組んでいただけるという決意表明もいただいたと認識をしております。 その上で、今議論にもなりました内部の手続ということなんですけれども、税のところも大分柔軟にやっていただいているということでした。 実際に民間企業の皆さんにちょっといろいろヒアリングをしたんです。
まさにメード・イン・ジャパンで、日本のベンダーの代表としてぜひ頑張っていただきたいと思いますけれども、この法律で、本当に5Gの開発あるいは導入についての支援を国を挙げて行うわけでございまして、この点について、ぜひ日本を代表するお立場から、頑張るという決意表明をしていただければというふうに思っております。
では、辺見さん、決意表明してください。死んでもこの制度で支えますと言ってくださいよ、ちょっと。
そして、COP26に向けて、この国として、大臣が高らかに、この目標と日本の方針は合致したということを宣言できる、こういうふうに頑張ること、決意、表明していただけますか。