1957-11-01 第27回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
常任委員長会議におきましても、議院運営委員会の決定通り、会期は十一月一日より十一月十二日までの十二日間とすべきものと決定いたし、その旨議長に答申いたした次第であります。よって、参議院と協議をいたしましたところ、参議院もこれに同調するということになりました。よって、会期は右の通り決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
常任委員長会議におきましても、議院運営委員会の決定通り、会期は十一月一日より十一月十二日までの十二日間とすべきものと決定いたし、その旨議長に答申いたした次第であります。よって、参議院と協議をいたしましたところ、参議院もこれに同調するということになりました。よって、会期は右の通り決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで円満なる解決を見ればよし、意見の相違があつた場合は、国会の規定に基いて、衆議院の決定通り会期の延長が実現するのですから、急いでやつてもらいたい。 なお、会期の延長の問題だけでなく、本日は外務大臣の不信任決議案という問題もあり、さらに予算委員長の解任決議案等もありまするから、これらの取扱いについては院の構成に関する重大な案件ですから、すべての案件に先んじてやる性質のものです。
常任委員長懇談会も終了いたしまして、会期の問題は三日間で常任委員長も御了承になつたようでありますから、一昨昨日の決定通り会期は三日間ということで本決定をいたしまして、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕