2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
正直申し上げて、今般のことに関しては、これは規制改革推進計画、閣議決定をされて、調査をすることということで、調査したわけですね、これは閣議決定案件でありますが。
正直申し上げて、今般のことに関しては、これは規制改革推進計画、閣議決定をされて、調査をすることということで、調査したわけですね、これは閣議決定案件でありますが。
クールジャパン機構におきましては、機構法に基づく毎年度の経済産業大臣の予算認可、この際に、当該年度に見込まれる新規支援決定案件や既存案件の出資の見込みなどを踏まえまして事業規模を設定しております。その上で、投資手法や投資分野など、その方針を掲げるものとして経営計画を策定しております。
ただ、閣議決定案件ですので、私がここでわかりましたとお答えをすることはできませんので、閣内で検討させていただきたいと思います。
別にほかの役所のことをやるという閣議了解の案件でもなく、だれが考えても閣議決定案件ですよ。これを本当にいいかげんなことをしてしまったら、本当将来に禍根を残しますよ。〇六年、あのロードマップをやるときも、あれもやっぱり閣議決定ですよ。それを今まで、官房副長官がそれも過去がどうだったかも知らない。本当、そういう面からすると、安全保障に対する認識が非常に甘い。
現在中断されている第八次定数改善計画、五年ごとに改善されている第八次でございますが、これが閣議決定案件ということで法定されていないことから、簡単に、今、凍結されているのが現状であります。それではその時々の政権の考えに振り回され、着実な実施は確約できません。そこで、定数改善や教職員配置に係る項目を法定することといたしております。
平成十六年度の一般プロジェクト無償及び水産無償資金協力の閣議決定案件、百八十五件ございますが、その中で九九%を超えたものが百九件ございます。
では、こちらはどうかというと、閣議決定案件でいいますと、載せておりますのが五三・五%という数字が出ております。これに載せられていない理由、これも教えていただけますでしょうか。
これは、私どもの手続上は政策委員会に対する報告という案件にしておりまして、決定案件ではございませんので、政策委員会の月報でその議論の内容が出るということはございません。ですから、政府の方でこういうことを決定するという報告がされて、それで、政策委員会としてはこういう四つの条件があるということが議論されたということを述べておりまして、月報にはそういうことは出ません。
この問題について、まだ私ども具体的に案をいただいているわけではございませんが、案を詰める過程において、基本的には知事の都市計画決定案件においても地元市町村の意向を十分踏まえるということを指導しているところでございますし、それからまた関係地域住民の理解を得るよう、実効ある住民参加の手続をとるよう指導しているところでございますので、この問題についてもそういった方向で的確に指導してまいりたい、このように考
それから、国防会議に出席する議員及び議員ではございませんが常時国防会議に出席する大臣が懇談、いわゆる先ほど申しましたような案件についての事前懇談、あるいは決定案件のない場合において自由討議をいたします場合に、これを国防会議議員懇談会という形で行っております。したがって、別個のものでございます。
でありますから、いまやりとりを伺っておりましたが、本人が求められて記者会見に応じて、その日の閣議ですでに閣議決定案件としては記者団に発表いたします内容について質問に応じて御説明申し上げたということについては、私は行き過ぎだとは認めません。
○国務大臣(田中角榮君) 閣議決定案件ではないようでございますが、衆議院でも御指摘を受けましたので、農林大臣がお答えをしておるものでありますから、そのような方向で農政を進めてまいりますと、こういうことでございまして、それは閣議決定の案件ではないようでございます。農林省が書いたもののようでございます。
それからその次に、次ページになりますが、「閣議未決定案件」でありますけれども、大体この国会中にぜひお願いいたしたいと思いますのが、(13)信用保証協会法案というところまでございます。 それからその次にCの「提出時期未定の案件」でございます。これはなお政府等において案を練つております。