1981-10-14 第95回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
どうか本年度の米価あるいはこの農産物の価格の決定に当たりましてもそういうようなことを十分含んで、ひとつこの法律に示してありますように、農家の経営を安定せしめるような決定方をしていただきたいということを特に申し述べまして、ございますなら政府としてのこれに対する決意のほどを承りまして、私の質問を終わりたいと思います。
どうか本年度の米価あるいはこの農産物の価格の決定に当たりましてもそういうようなことを十分含んで、ひとつこの法律に示してありますように、農家の経営を安定せしめるような決定方をしていただきたいということを特に申し述べまして、ございますなら政府としてのこれに対する決意のほどを承りまして、私の質問を終わりたいと思います。
これより秘密会を継続してやるか解除をするか、その決定方は委員長に御一任を願いたいと存じますが、いかがでしょう。 〔「異議なし」「だめだ」と呼ぶ者あり〕
地元室蘭市からは、室蘭港外港の築設促進及び国鉄埠頭の石炭積み出し地用途廃止に伴う跡地利用の早期決定方について強い要望がございました。 次に、苫小牧臨海工業地帯は、北海道における工業開発の中核となる重化学工業基地として開発が進められ、昭和二十六年度着工以来、工業用地約二千五百万平方メートルの造成を完了し、すでにアルミ精錬、石油精製、火力発電等の企業が進出しております。
さらに、「検査に対するはね返りが強くなって、円滑な検査を推進していくうえに支障をきたしていること等から綜合判断して事情止むを得ないものがあると思慮されるので、申請書のとおり胴割規格外米穀の買入れ措置を早急に決定方、格別の御配慮をお願いする。」といっている。
改正案には株式の譲渡制限に反対の株主については、その投下資本の回収について当該株主保護に関する規定を設けているのでそれで十分であるとしているが、その規定は甚だしく煩さであるばかりでなく、例えば、裁判所に売買価格の決定方の請求をするまでにすでに四十四日という長期間を要することになっていること等に徴してその利用価値が少く、結局株主の利益保護に欠けることになる懸念がある。
ここに日づけでずっと追って書いてございますけれども、六月四日から請願書が出されて、六月七日には石炭事務所に対して鉱区の決定方を依頼し、六月九日には福岡の通産局の保安部山口監督官及び田川石炭事務所大平氏、豊州炭鉱調査のため来市し、六月十二日には三世帯十五名が避難命令が出て地区公民館に収容されておる云々といわれています。
と申しますのは私の理想としましては、将来各県に一つずつの労災病院を設置したという考え方を持つておりまするから、ただ時期的に早くなるか遅くなるかという違いだけでございますので、その点も考えて、只今両方の知事にその決定方をお願いをしておるような現段階でございます。 それから門司に港湾荷役関係の労働者を主体としまする、小倉にございます九州労災病院の分院を設置をいたしたい。
なおまた万一断続勤務の要素ありとしてこれを許可される場合においては、その基準の決定方がこれまた困難の問題であると考えられます。
前国会において御審議を御願いいたしました二十八年度予算の不成立によりまして、本年度建設工事の資金計画も再編成を要しますので、新本予算編成方針とも睨み合せ目下取急ぎ決定方取運び中であります。
前国会において御審議をお願いいたしました二十八年度予算の不成立によりまして、本年度建設工事の資金計画も再編成を要しますので、新本予算編成方針ともにらみ合せ、目下取急ぎ決定方取運び中であります。
そういうふうな関係からいたしましてなお我々のほうといたしましても、最近にも出漁証明制度というものを十分理解して、これによつてやつてもらいたいということを念を押し、そういう点で問題のありました漁船の事例をしつかりとしたためまして、向うに決定方を依頼しているという状態でありまして、今法律を以てそういうふうな水域への出漁を制限し、それによつて保障をやるというふうな形では、行く漁民のほうでも非常に困るのであります
なお、本委員会におきましては、本法案は日本におきましても最初の相当重要性を持つておる法案でもございまするので、特に小委員会を置きまして、本法案の取扱方並びに政府に対する要望事項等の決定方を付託いたしましたのであります。
鉱物の分量なりあるいはその土地の状況並びに両者の間の従来からの行きがかりなり、いろいろな事情がからみ合つておると存ずるのでありまして、一定の基準を設けて相当の補償金の決定方の一応の目安をつけておくということはまあ非常にむずかといかと思うのであります。
これは一応委員長に一任してその決定方をおまかせ願つたのであります。そしてその公述人の名簿は、すでにお手元にお届けしてあると存じますが、いろいろの都合で多少かわつて参りました。確定名簿は公報をもつてお知らせいたしますから、御了承願います。 なお明日あるいは明後日、その場において多少のまた変更があるかと存じますが、その際は委員会にお諮りいたしまして、皆様の御賛同を得て処置いたしたいと存じます。
しかたがないから、審議の期間を相当伸長するような意味におきまして、公布後五日内に値上げするというような、きわめておもしろくないところの附則を付したのでありまするけれども、大体腹の中といたしましては、委員諸君の了解を得、また委員長の了解を得まして、速急にこの案の決定方を願うという見通しもつきましたので、できるだけ五月一日からこれを実施したいと思いまするから、あるいは適当な時期に五月一日からというような
委員長はただちに事務当局に命じましてこの決議案文を議長の手もとに提出し、各派交渉会にこれを移して、各派共同提案による院議の決定方を手続をとつたのであります。
議長 松岡 駒吉君 副議長 田中 萬逸君 議長 石田 博英君 事務總長 大池 眞君 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 司法委員會の國政調査承認要求の件 第二囘國會運用に關する件 速記者及び衞視の特別手當等の額に關する件 會議に付した請願 一 衆議院における第一黨決定方
請願は衆議院における第一黨決定方に關する件、文書表一五六號、紹介議員木村公平君、庄司一郎君、このほか七件の請願及び陳情が參つております。これは一々紹介議員に來ていただいて説明を求むべき筈でありますが、どういう扱いにいたしましようか。
また、押つけ供出を實施するためには、供出ということ、言い換えれば裏づけ物資を切離したような米價の決定方はだめだという三點を質しましたが、いずれも本員と見解を異にしておるやに見受けられておりますから、私は、この際、常任委員會の總意をもつて、國會の意思を徴せられたいという申入れを即時取運ばれんことを要望いたしまして、諸君の御贊成を得たいと思います。
先ず第一に申し上げますと賃金問題でありますが、これは二月末までに新賃金の決定方が要望されておつたのでありますが、一月から三月までの分が決まつたのが四月、四月以降の分は五月十四日に中央で大枠が決まりまして、それに基いて各炭鉱の各職種別の賃金が定まつたのは六月乃至七月の半頃であります。で、その間賃金未決定のもやもやしておることが生産に何程影響したか。これはもう想像に難くないところであります。
倫治君 佐々木更三君 森 三樹二君 安平 鹿一君 吉川 兼光君 工藤 鐡男君 後藤 悦治君 石田 一松君 川野 芳滿君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 衆議院法制部 第一部長 三浦 義男君 ————————————— 八月二十一日 衆議院における第一党決定方