2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
政府系やまた民間の金融機関などで、今、融資決定実績は、令和三年一、二月時点で計百八十五万件、三十兆円ほどというふうに私理解をしております。 ただ、中小企業庁によりますと、その多く、大体六割が据置期間がこの一年間ということでありまして、融資のピークが昨年の五月であることを想定すると、この六月ぐらいから元本の返済が始まるというふうに理解をしているところであります。
政府系やまた民間の金融機関などで、今、融資決定実績は、令和三年一、二月時点で計百八十五万件、三十兆円ほどというふうに私理解をしております。 ただ、中小企業庁によりますと、その多く、大体六割が据置期間がこの一年間ということでありまして、融資のピークが昨年の五月であることを想定すると、この六月ぐらいから元本の返済が始まるというふうに理解をしているところであります。
○政府委員(花岡圭三君) この補助金の交付申請あるいは交付決定、実績報告等につきまして非常な手間がかかっているということにつきましては、かつて知事会の方で調査いたしまして発表いたしたことがございます。これは物によりまして、あるいは年によりまして非常に変動がございます。
これは調べてみますると、資金枠に比べて、比べてといいますか、その計画に対して決定実績が少なく、最近その消化が極めて低いものとなってきておる、その原因はどの辺にあると思われますか。
これはまさしく今度の臨時行政調査会でも言っておりますけれども、適化法とは言っておりませんけれども、やはり「補助金等の交付申請、交付決定、実績報告等の事務手続については、補助要綱等を見直し、ヒヤリングの簡略化、添付書類の簡素化、記載要領の統一化、重複した審査の改善等、一層の改善を推進する。」ということを臨時行政調査会も言っております。
この貸付決定実績を農業・林業漁業に大別して申し上げますと、農業部門三千七百四十九億九千九百五十八万円余、林業部門六百二十七億九千八百千万円余、漁業部門千百四十七億九千九百九十二万円、その他部門六十億千六百九十四万円でありまして、農業部門が全体の六七・一%を占めております。
この貸付決定実績を農業、林業、漁業等に大別して申し上げますと、一、農業部門三千六百十八億九千七百六万円余、二、林業部門六百三億九千十七万円余、三、漁業部門七百九億四千四百十二万円余、四、その他部門八十九億八千百四十八万円でありまして、農業部門が全体の七二・一%を占めております。
この貸付決定実績を、農業、林業、漁業等に大別して申し上げますと、一、農業部門二千八百七十八億九千百五十三万円余、二、林業部門五百十五億六千四百九十四万円余、三、漁業部門五百八十億千七百九十二万円余、四、その他部門七十八億五千八百五十二万円でありまして、農業部門が全体の七一・〇%を占めております。
この貸付決定実績を農業、林業、漁業等に大別して申し上げますと、一、農業部門二千五百三十億五千六百三十七万円余、二、林業部門三百九十一億三千七百三十四万円余、三、漁業部門五百三億四千二百四十三万円、四、その他部門百三十九億一千九百二十五万円でありまして、農業部門が全体の七一・〇%を占めております。
この貸付決定実績の内訳を申し上げますと、次のとおりであります。 農業、林業、漁業等に大別してみますと、一、農業部門二千百四十九億七千万円余、二、林業部門二百七十四億三千二百万円余、三、漁業部門四百六十億三千九百万円余、四、その他部門百二十五億二千三百万円余であり、農業部門が全体の七一・四%を占めております。
この貸付決定実績の内訳を申し上げますと次のとおりであります。 農業、林業、漁業等に大別してみますと、一、農業部門千八百九十二億千九百万円余、二、林業部門二百七十一億千八百万円余、三、漁業部門三百九十七億九千三百万円余、四、その他部門八十八億二千六百万円余であり、農業部門が全体の七一・四%を占めております。
こういうような表現で出されておりますが、その「電源開発の目標と着工決定実績」というものを調べてまいりますと、電調審の目標というものが示されておるわけですが、それに対する実績が出ております。しかし、その電調審で決定をしたものが一体将来の電気の需要と供給の上から見て、はたして今日のエネルギー危機の上に立った正しい数字であるのかどうか。
この貸し付け決定実績の内訳を申し上げますと次のとおりであります。 農業、林業、漁業等に大別してみますと、一、農業部門千八百三十一億千七百万円余、二、林業部門二百十九億九千百万円余、三、漁業部門三百六十三億五百万円余、四、その他部門百十二億千八百万円余であり、農業部門が全体の七二・五%を占めております。
この貸し付け決定実績の内訳を申し上げますと次のとおりであります。 農業、林業、漁業等に大別してみますと、一、農業部門千五百五十四億六千八百万円余、二、林業部門二百十二億六百万円余、三、漁業部門二百九十一億四千六百万円余、四、その他部門五十九億二千二百万円余であり、農業部門が全体の七三%を占めております。
その次のページが自作農維持創設資金決定実績で、特に災害のワクを——災害の決定実績を示したものであります。カッコの中が維持資金のうちで、災害に対して特別配分をやった額でございます。維持資金の相当部分は、災害に回っておるという状況がわかります。必ずしも御要求に全部は沿えませんですが、この資料は——できる限りの資料を作っております。
第三に、農林漁業金融公庫につきましては、一般会計からの出資金七億円及び産業投資特別会計からの出資金七十億円、資金運用部特別会計からの借入金九十九億円及び簡易生命保険及郵便年金特別会計からの借入金百三十億円並びに貸付回収金等の自己資金をもって農林漁業者に対する貸付を行ないましたが、本年度の貸付決定実績は、件数にして約十二万三千件、金額にして約五百二十一億円となっております。
第三に、農林漁業金融公庫につきましては、一般会計からの出資金七億円及び産業投資特別会計からの出資金七十億円、資金運用部特別会計からの借入金百十五億円及び簡易生命保険及郵便年令特別会計からの借入金百四十億円並びに貸付回収金等の自己資金をもって農林漁業者に対する貸付を行ないましたが、当年度の貸付決定実績は、件数にして約十二万六千件、金額にして約四百六十四億円となっております。
三十四年度におきましては、一般会計からの出資金七億円、及び産業投資特別会計からの出資金七十億円、資金運用部特別会計からの借入金百十五億円、及び簡易生命保険及郵便年金特別会計からの借入金百四十億円、並びに貸付回収金等をもって貸付を行ないましたが、当年度の貸付決定実績は、件数にして約十二万六千件、金額にして約四百六十四億円となっております。
○坂村政府委員 昭和三十三年が、七億に対しまして、貸付決定の実績は三千七百万円、三十四年が、十二億の当初計画でございまして、貸付決定実績は二億二千六百万円、三十五年が、十二億の当初計画でございまして、実績の見込みが七億九千万円という状況でございます。
で、これはまだお伺いする時間もありますから別にいたしまして、一つ資料をできましたらお願いしたいのですが、この関係資料の二に、業種別貸付決定実績というのがありますがね。これは業種別じゃなくて、事業形態別と申しますか、経営形態別と申しますか、たとえば営利会社に貸しているものがありますね。それから農民が組織している協同組合、団体、いろいろありますね。
年度別、業種別貸付決定実績というのがございまして、これは特別会計のときに、昭和二十六年から三十四年までのものを整理をいたしております。一番下の総計というところについて申し上げますと、二十六年、二十七年は特別会計のときでございます。