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56件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-15 第198回国会 衆議院 予算委員会 第8号

何も言っていない、何も答えていないに等しいこの決定。処分を受けたから、私人と一緒なんだといって適用を認めてしまっているわけですが、大臣、この決定について、正しいと思われますか。国固有の立場に当たるかどうかということをもっと詳しく論証すべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

奥野総一郎

2018-05-22 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

ところが、役所の方が五年間これ見落として収入認定していなかったと、時効が成立した分除いて三百六十八万円超える過誤払額、これ全額の返還決定処分やったんです。これ二回にわたって処分取消し裁決という判断が下っております。  保護実施機関過誤払について、不正受給と同等の徴収処分がされることはあってはならないと思いますけれども、参考人、短く、あってはならないかどうかだけお願いします。

倉林明子

2014-04-17 第186回国会 参議院 法務委員会 第11号

ただ、コンピューター化されている戸籍事務における届書入力業務自体、要するに文字を電子データとして入力するということ自体、これ自体は、届書を受け付けた後、受理、不受理判断を行う前に、そういう法的な判断の前に行われる事実上の事務ですので、それ自体入力事務自体は法的な判断を要しない事実上の行為ということになりますので、市区町村の長あるいはその職員が最終的に受理、不受理決定処分をするということと関係

深山卓也

2010-03-19 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(岡田克也君) 今委員が言及された訴訟でありますが、外務省及び財務省による不開示決定処分取消しなどを求めて昨年三月東京地裁に提起され、五回にわたる口頭弁論を経て結審し、来る四月九日に判決が言い渡される予定でございます。まだ途中の段階でありますので、今の段階判決内容に影響を及ぼすようなことは言うべきでないというふうに考えております。  

岡田克也

2010-02-22 第174回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

アメリカでは、なぜ事後行為規制方式を採用しても公務公正性確保をめぐる議論が起きていないかということでございますけれども、その理由の一つは、アメリカでは情報公開制度が徹底しておりまして、政府決定、処分等については、プロセス全体がオープンにされておる、その決定はいかなる場合でも確たる合理的理由に基づいて行われている、恣意的決定が行われる余地が少ないということ。

中島忠能

2009-11-20 第173回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

私が、自分ひとりが、官房長官ひとりがこの使い方の使途云々ということでありますが、先ほど来何回も申し上げますが、報償費具体的使途が明らかにできない、このことについては、国会同意を得て選ばれている情報公開審査会の中においても、その不開示について決定処分というのは妥当である、それだけ機密性の高いものである、こういう御判断のもとでの報償費であるという考え方のもとに、適切に、なおかつ、されど私は国民の目線

平野博文

2005-04-27 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

これは、今お話しいただきましたように、二十前に病院を受診しておられるその日を障害基礎年金受給要件である初診日認定をして、そして、社会保険庁長官が行いましたところの障害基礎年金の不支給決定処分を取り消すというものでございます。  今後の対応につきましてですが、判決内容を十分に検討いたしまして、関係機関と協議をして対応してまいります。

尾辻秀久

2004-12-01 第161回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

ただいま先生御指摘のとおり、一応、産業再生委員会というのは、この事業体支援決定、買い取り決定、処分決定という三つの大きな決定要項がありますが、これの最高決定機関というふうに位置づけられていると思います。それで、委員長が議長をやっておられる。委員長は当然、委員七名の互選によって選ばれるということでありますけれども、我々の理解では、事業最終決定権委員会が持っている。

斉藤惇

2002-12-04 第155回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第3号

そして、この治療の必要性に何々のためという修飾句をつけて、副詞句をつけて絞り込んだんだ、それも第二の要件なんだ、入院決定処分をする要件なんだと、明確な答弁ですね。  しかし、先ほどの塩崎提案者答弁を聞いていますと、いろいろ述べておりましたが、結局、再犯のおそれは将来のことに対する認定で、現在できないんだ、批判もされたから削ったんだという答弁なんですね。

木島日出夫

2000-03-14 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第9号

しかしながら、この方はその不支給処分につきまして審査請求を行われまして、その結果、この方が転職の際に新しい勤務先年金手帳の提出を行い、正しく手続されていたならば、当時、脱退手当金支給されなかっただろうと判断いたしまして、その脱退手当金支給決定処分を取り消しまして、通算老齢年金支給する決定を行ったわけであります。  

小島比登志

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