2016-05-24 第190回国会 衆議院 環境委員会 第12号
会員総会では、IUCNの一般的政策の決定、プログラムと予算の承認、国際的な自然保護の主要な課題への対応に関する議論などが行われると承知しております。
会員総会では、IUCNの一般的政策の決定、プログラムと予算の承認、国際的な自然保護の主要な課題への対応に関する議論などが行われると承知しております。
○福島みずほ君 ということは、この一から十四までの医療の負担増に関しては、細部は調整するけれども、基本的に骨太方針、あるいは閣議決定、プログラム規定、これの下にこれをやるということでよろしいですか。
この点について伺いますが、介護保険の財政安定化基金という制度があるんですが、これは本来の介護保険料の決定プログラムからすると例外的措置、言わばセーフティーネットとして機能すべきものだと思います。しかし、昨年末に特例で財政安定化基金の償還期限の延長を政令で決められましたけれども、これはセーフティーネットとしての機能よりも単なる問題の先送りというふうに私には見えるんですが、大臣の御所見を伺います。
また知事は、エネルギー政策の決定プログラムが閣議決定で決められている現状を批判しまして、国会で議論、関与できる仕組みが検討される必要があり、そのためには、国民に検討材料を提供して、一緒に考える情報公開体制が必要という見解を私たちの前で示しました。 まだあります、三十分会いましたのでね。