2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
何か後付けの言い訳で、聞いたふりをされるような、既に本当は決め決めでやられているようなこれまでの対応、さらには、これまで、もう本当この一年、後手後手、小出し小出し、結果こういう状況を招いてきた、その反省、教訓に本当に立っているのかと考えざるを得ません、大臣。
何か後付けの言い訳で、聞いたふりをされるような、既に本当は決め決めでやられているようなこれまでの対応、さらには、これまで、もう本当この一年、後手後手、小出し小出し、結果こういう状況を招いてきた、その反省、教訓に本当に立っているのかと考えざるを得ません、大臣。
むしろ、そこに立ち返って今しっかりと将来推計データ出していただいて議論をしないと、二〇〇四年の、その想定しなかったことがたくさん起きる前の大前提で、そこを決め決めでそこに固執をして、財政の部分だけ考えてバランスを取るためにこの法案をやる、それではやっぱり高齢者の安心は守れないのではないでしょうかと申し上げているんです。 大臣、そのことは、認識は合うんでしょうか。
そうすると、やはり自然界に存在するものとそうでないものについては、消費者に対して違いますよということを表示するというのが私は一般的には当然のことだというふうに思うんですが、そういうことが、決める決めないは別にして表示しますと言ってくださいと言っているのではなくて、そういうことは大事だ、それは本当に自分もそう思うということを言ってくださいねということなんです。
そんな有識者懇であっせん対象の話を決める決めないなんて、そういう行政の事後裁量でこんなものを決められちゃたまらぬですよ。これだけのいろんな官製談合ややみの構造の温床となっている部分の再就職について、全部有識者懇で議論するというなら、私はもう質問続けられませんよ。 とにかく、まずは官房長官から御答弁ください。
決して、悪い、反対だと言うつもりはないんですけど、やや紛らわしいというか誤解を生ずる可能性あるなと、お互いがお互いにという気がしますので、これでずっといくんだというふうに決め決めにしないで、もう少し工夫の余地があれば考えていただいた方がいいんでないだろうかということを、これはアドバイスしておきます。
ということは、議論の方向性、恐らくこういう問題を議論するとなったらこういうゴールになりそうだというところまでは書かせていただきましたけれども、そのことを現段階で決め決めでやってくださいということではなくて、まさに先生がおっしゃるように、実際、国会でこういう問題が議論されて決まるのは二〇〇九年とか一〇年のことと思いますから、それに向けて今議論を開始していただきたい。
自給率を算出していく分母の話でありますけれども、国民の健康と節度ある豊かな食生活を保障していくという限りにおいては、例えば二千四百キロカロリーだというふうに決める決め打ち、これもある一つの視点から僕は大事じゃないかというふうに思うんです。
○馳浩君 余り決め決めの教育課程を文部省から自治体の方に提示しますと、自治体の方が確かに萎縮して、何だ、もっと私たちは弾力的にやりたいと思っているのにというふうな、これはまた地方分権の兼ね合いからしてもマイナス面がありますので、私もこうすべきだという気持ちはありますけれども、その辺はさじかげんといいますか、でやっていただければ結構でありますので、次の質問に移ります。
しかし、これは民法上も委任の制度があるわけですから、そこと協議して決める決めないは別問題にしても、家賃の件について、この人に委任いたしました。したがって家賃の問題は、この人といろいろ折衝してください。これは弁護士でもいいですわ、それは皆さんの方で話さないというわけにはいかない。任意団体だから、だめだというわけにはいかないと私は思うのです。その点どうなんでしょう。