1952-02-22 第13回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
労働事務官 (労政官房庶務 課長) 三治 重信君 労働事務官 (労政局庶務課 長) 近藤 凡夫君 労働基準監督官 (労働基準局監 督課長) 堀 秀夫君 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
労働事務官 (労政官房庶務 課長) 三治 重信君 労働事務官 (労政局庶務課 長) 近藤 凡夫君 労働基準監督官 (労働基準局監 督課長) 堀 秀夫君 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) お答え申上げます。メリツト制をとつておりますのは原案だけでございます。アメリカでは失業保険と労災保険につきましてとつております。
早川 愼一君 政府委員 特別調達庁労務 管財部長 中村 文彦君 労働省労働基準 局長 中西 實君 労働省職業安定 局長 齋藤 邦吉君 事務局側 常任委員会專門 員 磯部 巖君 常任委員会專門 員 高戸義太郎君 説明員 労働省労働基準 局労災補償課長 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) 州でやつておりますのはオレゴンとミシシツピー、オレゴンとあと二カ所とかいうようなことでございました。最初からGHQの担当官に教わつて我々やつたわけでございます。あとはアメリカでは大体事業者が損害保険に入つて危険分散を図つているというような事情でございます。
塚原 俊郎君 三浦寅之助君 柳澤 義男君 今野 武雄君 林 百郎君 出席政府委員 労働政務次官 山村新治郎君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 中西 實君 委員外の出席者 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
(基準局長) 中西 實君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 委員外の出席者 総理府事務官 (特別調達庁労 務管財部労務企 画課長) 木下 芳美君 労働事務官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
晋三君 寺尾 豊君 田村 文吉君 小杉 イ子君 藤井 丙午君 国務大臣 労 働 大 臣 鈴木 正文君 政府委員 労働政務次官 新谷寅三郎君 労働事務官 (大臣官房総務 課長) 富樫 總一君 説明員 労働事務官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) 労災保険につきまして申上げたいと思います。現在三月三十一日までに徴收決定いたしましたのは六十億でございます。そのうちに完全に入りましたのは五十七億六千万円ということになつておりまして、延滯未納のものは二億四千万円ばかりであるという現状でございます。
麻生太賀吉君 天野 公義君 金原 舜二君 塚原 俊郎君 船越 弘君 柄澤登志子君 岡田 春夫君 出席政府委員 労働基準監督官 (労働基準局 長) 寺本 広作君 委員外の出席者 労働基準監督官 (労災補償課 長) 池邊 道隆
門屋 盛一君 竹下 豐次君 田村 文吉君 政府委員 労働政務次官 宿谷 榮一君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 労働事務官 (労政局長) 賀來才二郎君 労働事務官 (失業保險課 長) 龜井 光君 労働事務官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
○政府委員(池邊道隆君) 御説の通りであります。
○政府委員(池邊道隆君) さようでございます。
○政府委員(池邊道隆君) 後段の方です。
○説明員(池邊道隆君) 今回労働者災害補償保険法の一部を改正することにつきましては、前に労働大臣から提案理由の説明があり、詳細申上げたと思いますが、尚逐條につきまして簡単に御説明申上げたいと思います。 先ず第三條関係でございまするが、従来船舶につきましては、一部は船員保険法ならびに船員法が適用されておりましたのですが、他の一部分につきましては、基準法が適用されておつたのであります。
重雄君 門屋 盛一君 竹下 豐次君 田村 文吉君 中野 重治君 国務大臣 商 工 大 臣 稻垣平太郎君 政府委員 労働政務次官 宿谷 榮一君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 説明員 労働事務官 (労働基準局労 災保険課長) 池邊 道隆
大矢 省三君 柳原 三郎君 土橋 一吉君 石野 久男君 出席國務大臣 労 働 大 臣 鈴木 正文君 出席政府委員 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 労働事務官 (失業保險課長)亀井 光君 委員外の出席者 労働事務官 池邊 道隆
篠田 弘作君 塚原 俊郎君 船越 弘君 松野 頼三君 青野 武一君 大矢 省三君 土橋 一吉君 石野 久男君 出席國務大臣 労 働 大 臣 鈴木 正文君 出席政府委員 労働事務官 齋藤 邦吉君 労働事務官 亀井 光君 委員外の出席者 労働事務官 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) 私からお答え申し上げます。医療品の配給につきまして、現在我々としてやつております点は、屋外労働関係の事業場にこれを配布するのであります。その理由といたしましては、大体山間僻陬の地にあるところの事業場におきましては、ちよつとした怪我にいたしましても、傷の手当を受ける場合に、相当遠隔の土地にあるところの医者のところに行かなければならん。
門屋 盛一君 竹下 豐次君 田村 文吉君 水橋 藤作君 政府委員 労働政務次官 宿谷 榮一君 労働基準監督官 (労働基準局 長) 寺本 広作君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 説明員 労働事務官 (労災補償課 長) 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) 大体予算として決められたのは、二十三年度におきましては七百三十五万というのですが、その間でここに書いてありますような藥品の交付数量というものが限定されるわけであります。
○説明員(池邊道隆君) 私は労働省労働基準局の労災保障課長の池邊でございますが、只今の陳情の内容をお聞きいたしますと、失業保險関係、或いは職安関係につきましての内容が主に盛られておりまして、むしろ私自身からそれに対して、お答え申上げることは適当でないと考えますので、ただ今日この委員会に私が参りましたのは、実は屋外労働者に対する保險制度というものが現在貧弱であつて、將來社会保障ができるような場合については
井上なつゑ君 小杉 イ子君 藤田 芳雄君 政府委員 厚生事務官 (保險局長) 宮崎 太一君 厚生事務官 (医務局次長) 久下 勝次君 常任委員会專門 員 木村 盛君 草間 弘司君 説明員 労働事務官 (労働基準局労 災保障課長) 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) 只今岡元議員から労働省の見解はどうであるかというような御質問を受けましたから、ちよつとお答え申上げて置きたいと思います。
○説明員(池邊道隆君) 労働省の見解を申しますと、労働者の基本権が労働基準法の一定の線よりも低くなるかということについては、重大な関心を持つておるわけであります。未復員者につきましては、実は先般のこの委員会にも申上げましたように、二月、三月を通じまして復員局の方から通牒が出ておるというような事柄で、我々といたしましては一應安心しておつたような次第であります。
紅露 みつ君 宮城タマヨ君 矢野 酉雄君 細川 嘉六君 政府委員 大藏事務官 (給與局長) 今井 一男君 厚生政務次官 團 伊能君 説明員 厚生事務官 (復員局業務課 長) 岡林 諄吉君 労働基準監督官 (労働基準局労 災補償課長) 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) この点につきましては我々としましては、どうも内地におきますると、労働基準監督官がございまして、事実問題につきましての認定とか、その他労働権が侵害されておるかどうかということにつきまして、常にその点を監視しておるわけでありますが、外地につきましては全く復員局の方に委したといつたように恰好でございまして、只今おつしやつたような場合は、我々としましても、只今お話を受けましてどうしていいのだろうというような
宮城タマヨ君 矢野 酉雄君 細川 嘉六君 千田 正君 政府委員 外務政務次官 近藤 鶴代君 説明員 外務事務官 (管理局長) 倭島 英二君 外務事務官 (管理局在外邦 人課長) 小島 太作君 労働事務官 (労働補償課 長) 池邊 道隆
○説明員(池邊道隆君) 未復員者に対する所管が現在まあ厚生省に移つておる関係上、これは当然厚生省の予算の上におきまして、こういうものは組まれておるのじやないかと思います。