1996-06-13 第136回国会 参議院 地方行政委員会暴力団員不当行為防止法及び風俗営業等に関する小委員会 第3号
○参考人(日比野弘和君) 新宿地区、池袋地区で実際に起こった案件でございますけれども、大部分は外国人のお客でいっぱいになるという感じでございました。
○参考人(日比野弘和君) 新宿地区、池袋地区で実際に起こった案件でございますけれども、大部分は外国人のお客でいっぱいになるという感じでございました。
そこで、この再開発基本計画に盛られた中身と、今回の法改正によります都市再開発方針、これとの関係でございますけれども、都市再開発方針は、先ほど申し上げましたように、東京でございますと二十三区全体を見おろしまして、その中でたとえば江東地区を再開発の必要な市街地、あるいは池袋地区を再開発が必要な市街地、こういうふうにいたしまして、さらにその中でさっきの一項の二号の地区といたしまして、一体的、総合的に再開発
それで、今回私どもの方はうちの設備を強化いたしておりますけれども、そのほかに、この池袋地区には営団地下鉄、西武、東武と、私鉄等が絡んでおりますから、お互いに協調して全体の設備をさらによくしていかなければいけない問題を残しているわけでございますが、これにつきましては、ことしの二月でございますけれども、東京都、豊島区、営団地下鉄、国鉄という四者で、将来、今後さらにどうやっていったらいいんだろうかということについて
午前中の参考人のお話しの中では、東京ケーブルビジョンの池袋地区におきましては、ビルが建ったと、それでいままで見えるのが見えなくなってそうして結局ビルの会社が最初の加入料はちゃんと見てくれたわけですけれども、あと五百円毎月払わなければいけないわけですね。そういうお話しが午前中あったそうでございますが、そうすると千円出さなければならないわけですね。
日本民間放送連 盟専務理事 杉山 一男君 新聞通信有線放 送協議会政策委 員会幹事 尾崎 芳雄君 下田有線テレビ 放送株式会社社 長 竹河 信義君 国際基督教大学 教授 一瀬 智司君 東京ケーブルビ ジョン池袋地区
、本日、参考人といたしまして日本放送協会専務理事、松浦隼雄君、日本民間放送連盟専務理事、杉山一男君、新聞通信有線放送協議会政策委員会幹事、尾崎芳雄君、下田有線テレビ放送株式会社社長、竹河信義君、国際基督教大学教授、一瀬智司君、東京ケーブルビジョン池袋地区視聴者松原保広君、以上の六名の方の出席を願っております。 この際、参考人の方々に委員会を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。
有線テレビジョン放送法案の審査のための参考人として、日本放送協会専務理事、松浦隼雄君、日本民間放送連盟専務理事、杉山一男君、新聞通信有線放送協議会政策委員会幹事、尾崎芳雄君、下田有線テレビ放送株式会社社長、竹河信義君、国際基督教大学教授一瀬智司君、東京ケーブルビジョン池袋地区視聴者松原保広君、以上の六名を、明後八日、午前十時に委員会に出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか
つございまして、そのうちの一つであります東京ケーブルビジョンというものにつきましては、御承知のように、昭和四十五年の一月に発足したわけでございますが、これが新宿地区からスタートしたということも原因だと思いますけれども、現在必ずしも最初の予定どおりには成長しておりませんで、現在のところ加入者の端子として約千九百ございまして、千九百の内訳は新宿地区が千六百端子、それから池袋でも最近始めたわけでございますが、池袋地区
ただ、あきチャンネルの利用という形で、NHKのUHFのテレビジョンを池袋地区で第九チャンネルで放送をいたしておりまして、地元でわりに好評を博しております。
それから、いわゆるケーブルビジョンの関係でございますが、現在、東京、それから大阪、名古屋、福岡と、四カ所にいわゆるCATV公益法人というものが設立されておりまして、いわゆる都市におきまするテレビの難視聴の解消ということを第一の目標として業務を行なっておるわけでございますが、ただ、東京のケーブルビジョンは、現在、新宿地区で約八百五十世帯、池袋地区で約三百二十世帯合計約千百七十世帯というものが加入できるような
それから技術的には強電界のもとにおける電波のかぶりというような問題についてやはりある程度の時間をかけて解明していかなければならない点があるということで、新宿地区におきましても、池袋地区におきましても、ひとつの。
さらに池袋地区で約三百世帯が加入し得る施設をいま建設中でございまして、来年の二月にはサービスができるという計画でございます。
しかし、さらに近く新宿地区での増設というものを見込まれますし、また池袋地区での新設というものも計画されている状態でございまして、おっしゃいますように、こういった新しい事業でございましたので、最初いろいろトラブルがあったようでございまして、思ったほどスムーズにはいっていないようでございますが、大体その問題点といったものも究明されておりますので、今後はどんどんCATVというものが発展するのではなかろうか
したがって、そういう面で、ここでもってそういう構想もあわせて構想をやりませんと、千載に悔いを残すという意味では、あの広い上空というものは池袋地区の財産でありますから、将来に悔いのないようにしたい、あまり早く計画をきめないほうがよろしいというふうに考えております。その点につきまして総裁がおっしゃっているのも、そういう大構想だと私どものほうは理解しております。
○山口(真)政府委員 全部網羅しているかどうかはちょっとはっきりいたしませんが、まず上野地区にぜひ新幹線の駅をほしいということ、それから田端地区に新幹線の駅をつくってほしい、それから池袋地区に駅をほしい、新宿地区に新幹線の駅をほしい——あるいは落としたのがあるかもしれませんが、私どもが聞いておりますのは大体そんなふうなところをおもに聞いております。
○説明員(黒住忠行君) 池袋地区につきましては、御承知のように、非常に現在道路状況が混雑しておりまして、東口は二千回近いバスの発着がございます。特に西口の方向につきましては、豊島師範あとの土地がございますので、ここにバスターミナルをつくりたいということで、池袋交通センターというのを関係会社で設立いたしまして、バスターミナル事業の免許をいたした次第であります。
法務省といたしましては、その上にいかがわしいものが建てられるということについては、極力これを抑制する必要がございますので、広い意味におきまして、副都心と申しますか、池袋地区の再開発に寄与するような事業という意味で、ビジネスホテルあるいは貸し事務所あるいは児童会館等が建てられるということは望ましいと考えております。
それで中小小売業者との間で問題をかもしておりますが、そのおもなるものは、審議会にかかったものとして仙台の三つの百貨店について小売側の反対が強かった、また、今後東京におきましても池袋地区、新宿地区が問題となるのでありますが、その増設に小売商側は非常に反対をしておる。これらの問題につきましては、十分に小売業の実態とあわせ考えまして、慎重に処理をして参りたいと考えております。
これは道路がそれに比して増していないということは常識的にもわかることでありまして、御案内の渋谷地区あるいは池袋地区を初め、猛烈な努力をされまして、道路の幅員あるいは立体交差というようなところまで研究を進めていっていただいておるのでありますが、なかなかこれが追っつかないという状況でございます。
この池袋地区につきましては、こうした計画を確定いたしますには、関係機関がいろいろと協議する段階があったのでございまして、池袋地区におきましては、高速度交通営団あるいは東武、西武両会社、国鉄、それに戦災復興院、後には建設省あるいは東京都というものがいろいろ協議をいたしまして、ただいまお話のような変化があったという事情でございます。
ただ、先ほど案がきまります経緯をかいつまんで申しました意思は、法以前の問題のできごとであるということが一つの大きな要素になっておりまして、それを縦横から見まして、法律上に及ぼす影響というものも、池袋地区全体として相当考えもし、議論もされたわけでございますが、その点、先ほどちょっと触れましたが、地元の人たちの反対の意見の中の、自分たちの土地を取り上げて、反対の競争相手のデパートを作るとはというふうな御議論
こうような高率な減歩ではありましても、近い将来の池袋地区の繁栄を楽しみにいたし、強い減歩を甘んじて受けたのでございます。 ところが、その後一向に駅舎改築の気配も見られず、どうなったのかと心配いたしておりましたところ、昭和二十五、六年ごろから池袋交通会館という駅舎を改築する会社の準備会ができるということを耳にいたしました。
○川野説明員 池袋地区の百貨店の問題につきましては、いろいろ国会におきましても御議論があり、さらにまた地元等におきましても反対陳情のありますことは、十二分に承知いたしているところでございます。従いましてこの問題の処理に関しましては、通産省としましても慎重な態度でこれに臨んだわけでございます。従いまして前々回の審議会にも、実は池袋地方の百貨店の問題が審議会の議題となったような次第であります。
○多賀谷小委員 公共企業体の施設を利用しないで増設計画がある、あるいは新設計画があるという分については、やはり池袋地区全体について審議をしてもらう必要がある、こう思います。しかし今公共企業体の土地または建物を利用するものについてはできないということを言っておるのですから、この問題はあなたの方で、これはできませんよと内示を与えてしるかべきなんです。
○松村説明員 いろいろ事情が複雑と申しますのは、御指摘のように附帯決議の趣旨に沿って審議会で審議していただいていることはその通りなんでございますが、ただ池袋の問題は、池袋地区全体としてもやはり考えなければいけない。
区画整理のような場合になりますと、皆が拒否した場合に誰が行うか、こういう問題になつて来るので、そうなつて来ますと、学校の附近をあのままにしてはおけない、池袋地区をあのままの形にしてはおけないということになりますと、話合いでできなくなると、施行者の意思でやるというほかなくなつてしまう。