2012-03-07 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
ここに現地対策本部長の池田元久議員の覚書がありますけれども、池田さんも、絶対来てはいけないということで、とめたと。危機管理の上からしたら、大勢の方がまだ行方不明、そんなときですから、最高リーダーが動いているときじゃないんです。やはり情報の一番集まるところにいて、的確な指示を下さなきゃならない。
ここに現地対策本部長の池田元久議員の覚書がありますけれども、池田さんも、絶対来てはいけないということで、とめたと。危機管理の上からしたら、大勢の方がまだ行方不明、そんなときですから、最高リーダーが動いているときじゃないんです。やはり情報の一番集まるところにいて、的確な指示を下さなきゃならない。
このほか、鷲尾英一郎議員、小宮山泰子議員、さっきの大久保潔重議員、池田元久議員、松崎哲久議員などが市民の党に百万円単位の寄附をしています。不思議ですね。民主党関係の都県議会議員や市議会議員レベルでも、例えば市民の会と市民の党へ、ある人は年間それぞれ百五十万円ずつ寄附して三百万円の寄附をしている。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 池田元久議員にお答えをいたします。 いわゆる格差問題についての考え方についてお尋ねがありました。 私は、努力した人と汗を流した人が報われ、達成感を感じる社会にしていくことが重要と考えており、単純に、人々の努力の違い、能力の違いに目をつぶって、結果平等を目指すような社会をつくろうとは思っておりません。
経済成長率と名目利子率、名目長期金利との関連について、民主党の池田元久議員の質問に対してこう答えています。「名目成長率は名目金利より高くなっているというふうに認識をしております。」こういうことなんです。 ということは、ここで四%の金利というものでこれを計算しているということは、あなた方は五%の成長率を考えている、四%または五%。
○大塚耕平君 定性的な言葉で議論をすると、いかような議論も成り立ちますので、非常に歯がゆい気持ちがするんですが、もうすぐ竹中大臣いらっしゃると思いますが、竹中大臣は衆議院において、我が党の岡田幹事長や池田元久議員と、名目成長率と名目利子率の関係について、竹中さんは、通常、成長率の方が利子率より高いと御主張されて、まあこれはまた後でいらっしゃったら聞きますけれども。
根拠はどこだと聞きましたら、四ページにございますけれども、先日、我が党の池田元久議員も質問いたしましたが、厚生年金保険法とか国民年金法に、これらの者「及び受給権者の福祉を増進するため、必要な施設をすることができる。」「福祉を増進するため、必要な施設をすることができる。」
ただ、我が国単独でこれを発議し実行するという点については解釈論では限界があるのではないかというところから、法改正という形でやはり党内で討議をしまして、今回、我が党の西村真悟議員が、あるいはかつてこの問題に取り組んでこられた池田元久議員が、さまざま法制局等と調整をしてきました試案をすり合わせまして、我が党の合意決定に至ったわけでございます。
公聴会の日程については、理事会での協議が途中だったにもかかわらず、事もあろうに、委員長は、民主党・無所属クラブ池田元久議員の質疑時間中に、我々が反対する中で、公聴会日程の強行採決をするという暴挙を行いました。このような行為は、極めて公正を欠き、議会制民主主義を無視した言語道断の行為であります。(拍手) あげくは、昨日二月二十日の予算委員会の与党単独での強行開会であります。
さらに、二月十九日の委員会審議において、民主党の池田元久議員の、事もあろうに質疑時間中に、公聴会日程の強行採決をするという暴挙を行ったばかりでなく、二十日には、予算委員会の理事会での合意なしに、一方的に与党単独で予算委員会を強行開会するという無定見な行為に及んだのであります。
ところが、野呂田予算委員長は、証人喚問というこのような重要課題に対して、一方的に与党の意見のみを聞き入れて、野党の要求に聞く耳を持たないばかりか、昨日、民主党の池田元久議員の、事もあろうに質疑時間中に、公聴会日程の強行採決をするという暴挙を行ったばかりでなく、また本日、予算委員会の理事会での合意なしに一方的に与党単独で予算委員会を強行開会するという、あいた口もふさがらないような行為に及んだのであります
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 池田元久議員にお答え申し上げます。 昨年の党首会談及び三会派実務者間合意についてのお尋ねでありました。 合意の内容の具体化につきましては、これが政党間の合意であることから、政党間協議の中で整理が行われていたところであります。
それから、先ほど民主党の池田元久議員も三十兆円だとなぜか一致して言われました。きのうの参考人質疑では、慶応大学の竹中平蔵教授は、全国規模であれば四十兆円から五十兆円必要かもしれないと。一体幾らまで広がるのか、どこまで膨らむのか、これは本当に許せないことだなと思うわけであります。
その一方で、先ほど池田元久議員が御答弁されましたが、全部で公的資金は四十七兆円用意する必要があるというふうにおっしゃったんです。国民一人当たり約四十万円。こんなことがあと数時間の後に採決をされる。とんでもない話じゃないですか。