2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
○池田(佳)委員 自由民主党の池田佳隆でございます。 本日は、質問の機会をいただき、心から感謝を申し上げたいと思います。 去る五月二十八日、参議院本会議において、教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律が、衆議院本会議と同様、全会一致で可決、成立いたしました。全国民を代表する衆参国会議員、全議員の賛同を得ての成立でありました。
○池田(佳)委員 自由民主党の池田佳隆でございます。 本日は、質問の機会をいただき、心から感謝を申し上げたいと思います。 去る五月二十八日、参議院本会議において、教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律が、衆議院本会議と同様、全会一致で可決、成立いたしました。全国民を代表する衆参国会議員、全議員の賛同を得ての成立でありました。
池田佳隆君。
○衆議院議員(池田佳隆君) 私立学校の場合でございますけれども、問題を起こした教員が自主退職の申入れをすれば、民法第六百二十七条第一項によって、その雇用契約は解約申入れの日から二週間を経過することで消滅いたします。
○衆議院議員(池田佳隆君) 吉良先生のまさにおっしゃるとおりかと思います。 第二条第三項で定義されております児童生徒性暴力等とは、現在の運用上、児童生徒等に対する性暴力等として懲戒免職処分の対象となり得る行為を列挙して定めたものであって、被害を受けた児童生徒等の同意や当該児童生徒等に対する暴行、脅迫等の有無を問いません。
みつ君 岡本あき子君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 明男君 船田 元君 岡本あき子君 下条 みつ君 ――――――――――――― 五月十八日 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(木村弥生君紹介)(第八二〇号) 同(青山周平君紹介)(第八四七号) 同(伊藤忠彦君紹介)(第八四八号) 同(池田佳隆君紹介
山岡達丸君紹介)(第三〇四号) 同(本村伸子君紹介)(第三一二号) 同(山田賢司君紹介)(第三一三号) 同(吉川元君紹介)(第三一四号) 全ての私立学校に正規の養護教諭を配置し、子供の命と健康が守られる教育条件を求めることに関する請願(村上史好君紹介)(第一八六号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増、教育無償化、教育条件の改善に関する請願(菊田真紀子君紹介)(第一九五号) 同(池田佳隆君紹介
また、昨年七月二十二日の文部科学委員会でも、我が党の池田佳隆議員の同旨の質問に対して、萩生田大臣は、「私の責任において、できるだけ速やかな法案提出を念頭に、しっかりと進めてまいりたいと思います。」と御答弁されていました。
去る七月二十二日の閉会中審査における、私と同じくこの問題に長く取り組んでおられる自民党の池田佳隆議員の質疑をきっかけに、わいせつ教師を教壇から追放すべきとの報道は日々メディアにあふれているところでございます。 それはなぜか。多くの国民が文科省の方針に不安を持っているからと私は思います。
自由民主党・無所属の会の池田佳隆でございます。 まずは、年初来、新型肺炎で犠牲になられた方々、そして今もなお闘病中の方々に、衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。また、令和二年七月豪雨で犠牲になられた方々の御冥福と、被災地の皆様方に心からのお見舞いを申し上げまして、質問に入りたいと思います。
池田佳隆君。
塩川鉄也君紹介)(第四六四号) 同(田村貴昭君紹介)(第四六五号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第四六六号) 同(畑野君枝君紹介)(第四六七号) 同(藤野保史君紹介)(第四六八号) 同(宮本徹君紹介)(第四六九号) 同(本村伸子君紹介)(第四七〇号) 憲法審査会における改正内容の審議促進に関する請願(左藤章君紹介)(第三八二号) 四月二十一日 憲法審査会における改正内容の審議促進に関する請願(池田佳隆君紹介
発達を保障するために全ての私立学校に正規の養護教諭を配置することに関する請願(藤野保史君紹介)(第三五九号) 教育の無償化を目指して全ての子供たちに行き届いた教育を求めることに関する請願(井出庸生君紹介)(第四三六号) 四月二十一日 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(小川淳也君紹介)(第四七七号) 同(福井照君紹介)(第四七八号) 同(池田佳隆君紹介
同(関芳弘君紹介)(第二三五号) 同(山田賢司君紹介)(第二三六号) 同(山本和嘉子君紹介)(第二三七号) 同(佐藤公治君紹介)(第二四三号) 同(尾辻かな子君紹介)(第二八三号) 同(大西宏幸君紹介)(第二八四号) 同(櫻井周君紹介)(第二八五号) 同(辻元清美君紹介)(第二八六号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増、教育無償化、教育条件の改善に関する請願(池田佳隆君紹介
自由民主党の池田佳隆でございます。 まずは、質疑に入ります前に、冒頭、さきの台風において被害に遭われた方々の御冥福を衷心よりお祈り申し上げたいと思います。また、今もなお被災地において復旧復興にいそしんでおられます被災者の皆様方に、心からのお見舞いを申し上げたいと思います。
池田佳隆君。
― 委員の異動 十月四日 辞任 補欠選任 初鹿 明博君 山本和嘉子君 濱村 進君 高木 陽介君 同月二十三日 辞任 補欠選任 根本 幸典君 高橋ひなこ君 同日 辞任 補欠選任 高橋ひなこ君 根本 幸典君 同日 理事大塚拓君及び義家弘介君九月十三日委員辞任につき、その補欠として白須賀貴樹君及び池田佳隆君
四月十一日 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(青山周平君紹介)(第八四七号) 同(重徳和彦君紹介)(第八四八号) 同(辻元清美君紹介)(第八四九号) 同(根本幸典君紹介)(第八五〇号) 同(牧義夫君紹介)(第八五一号) 同(八木哲也君紹介)(第八五二号) 同(伊藤渉君紹介)(第八八九号) 同(今枝宗一郎君紹介)(第八九〇号) 同(池田佳隆君紹介
第六八三号) 同(田村貴昭君紹介)(第六八四号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第六八五号) 同(畑野君枝君紹介)(第六八六号) 同(藤野保史君紹介)(第六八七号) 同(宮本岳志君紹介)(第六八八号) 同(宮本徹君紹介)(第六八九号) 同(本村伸子君紹介)(第六九〇号) 同(井出庸生君紹介)(第八〇〇号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教育の無償化、教育条件の改善に関する請願(池田佳隆君紹介
畑野君枝君紹介)(第六九四号) 二七四 同(藤野保史君紹介)(第六九五号) 二七五 同(宮本岳志君紹介)(第六九六号) 二七六 同(宮本徹君紹介)(第六九七号) 二七七 同(本村伸子君紹介)(第六九八号) 二七八 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(浅野哲君紹介)(第六九九号) 二七九 同(井野俊郎君紹介)(第七〇〇号) 二八〇 同(井林辰憲君紹介)(第七〇一号) 二八一 同(池田佳隆君紹介
(本村伸子君紹介)(第一〇四九号) 同(小川淳也君紹介)(第一〇六四号) 同(藤野保史君紹介)(第一〇七五号) 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(高井崇志君紹介)(第九三九号) 同(宮本岳志君紹介)(第九四〇号) 同(高橋ひなこ君紹介)(第九六三号) 同(藤野保史君紹介)(第九九四号) 同(泉田裕彦君紹介)(第一〇二二号) 同(池田佳隆君紹介
文科省は、二月十七日以降、赤池誠章参議院議員、池田佳隆衆議院議員と複数回にわたりやりとりをしております。こうしたやりとりは記録に残していないと言ってまいりました。 お手元に配付をいたしました国家公務員制度改革基本法第五条第三項一号では、「職員が国会議員と接触した場合における当該接触に関する記録の作成、保存その他の管理をし、及びその情報を適切に公開するために必要な措置を講ずるものとすること。
二月の二十二日に初等中等教育局担当審議官と教育課程課長が池田佳隆衆議院議員の事務所を訪れ、名古屋市教育委員会から確認した状況を説明いたしました。
そして、委員長、赤池誠章参議院議員、池田佳隆衆議院議員にも、資料が出てこないわけですから、この委員会で御説明をいただくように求めたいと思います。
三月十六日、院内で野党合同ヒアリングが行われた際、外部からの問合せについて、政治家からかどうかの私たちの質問に文科省は答えませんでしたが、前回の委員会でも林大臣から、赤池誠章参議院議員、池田佳隆衆議院議員からであったと発言があったとおりです。
これまでにも、自民党の赤池議員やあるいは池田佳隆議員の情報照会があったということは、文部科学省からも報告があったところであります。この具体的な部分でございますけれども、三月の一日の夕方にメールなどのやりとりが行われたということが明らかになっております。このやりとりで調査内容の変更が行われました。
十九日月曜日、官房長から連絡を受けた初等中等教育局において、池田佳隆衆議院議員から当該記事の提供を受け、その内容を確認し、その後、名古屋市教育委員会に電話で事実関係を確認し、名古屋市教育委員会から関係資料の提供を受けました。 赤池議員に対しては二月二十日火曜日に、池田議員に対しては二月二十二日木曜日に、初等中等教育局から名古屋市教育委員会に確認した内容の御説明を行っております。
)(第六九二号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第六九三号) 同(畑野君枝君紹介)(第六九四号) 同(藤野保史君紹介)(第六九五号) 同(宮本岳志君紹介)(第六九六号) 同(宮本徹君紹介)(第六九七号) 同(本村伸子君紹介)(第六九八号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(浅野哲君紹介)(第六九九号) 同(井野俊郎君紹介)(第七〇〇号) 同(井林辰憲君紹介)(第七〇一号) 同(池田佳隆君紹介