2020-12-02 第203回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
また、地域の担い手との連携につきましては、例えばJR内房総線の江見駅では、駅舎と一体となった郵便局で郵便局窓口業務と駅窓口業務を一体的に運営しておりまして、こうした取組は、人口減少、高齢化が加速する地域社会におきまして、住民の利便性を確保する上で重要な取組であるというふうに認識をいたしております。
また、地域の担い手との連携につきましては、例えばJR内房総線の江見駅では、駅舎と一体となった郵便局で郵便局窓口業務と駅窓口業務を一体的に運営しておりまして、こうした取組は、人口減少、高齢化が加速する地域社会におきまして、住民の利便性を確保する上で重要な取組であるというふうに認識をいたしております。
一九八六年の参議院の予算委員会の公聴会で、江見一橋大学名誉教授の発言です。 国のナショナルミニマムというものに対しては社会保障が当然それを受け持たなければならない、その上で、通常の保障サービスを超える部分について企業の互助、共助や個人の自助というものを考えなければならない、福祉の一番基盤は公助でもって賄う、その上に積み重ねる部分として互助、自助がある、このように意見を申し上げていました。
最後に、もう余り時間がなくなってしまいましたが、江見先生が非常に心配しておられる表現の自由の問題でございます。政治的な批判を芝居の中でやったらいかぬのかと。 私はこれも、まず恐らく提案者としてはそんな気持ちはない、絶対ないと言うだろうと思います。
この江見さんの解説の中にも、中でも注目されるのは、(3)の「中期的財政運営の安定が確保される範囲内での保険料率及び国庫補助率の調整」である。
先ほど私が申し上げた民間医療保険、シルバー産業の過剰な進出によって医療機関が取り込まれてしまうということは、先ほど申し忘れましたが、帝京大学の江見教授なんかもその点を指摘しておられるようでございますけれども、医療、福祉分野へのシルバービジネスの活動の拡大について厚生省はどういうようなお考えをお持ちなのかお聞かせを願いたい、こう思います。
それから、日俳連の常務理事をしております江見さんが、「役者には木戸銭無用と旧作ラッシュ」という、これは俳句でしょうか、披露しておりまして、無断使用はテレビに限らずビデオやカラオケのディスクなどにも利用されていると報告をいたしております。 そういう意味で、映画に関する実演家の権利の法的見直し、あるいは実態的に利益の確保が図られるように早急に検討を進めるべきだと思います。
論文の一例を江見康一教授の論文から引用させていただくと、ひとつ読み上げますからお聞きいただきたい。民間保険が患者本人負担分や室料差額、特に高度先進医療費の給付部分が拡大するようになると、自由診療との間に風穴があげられる、そうすると公的医療保険の機能が相対的に後退していくんだ、それから逆に民間医療保険のメリットが評価されるようになるということを言っておられます。
それから、例の昭和六十二年三月二十日の衆議院予算委員会で、俳優の江見俊太郎さんが来られて公述人として公述されました。私も予算をやっておりまして参加しておりましたが、びっくりしたのですけれども、これは芸団協加盟の方々ですが、「芸能実演家全体の年齢が四十六・三歳という平均で、芸歴が二十四・一年、」「この人たちの平均年収が三百二十三万円でございます。」
そういった点で、きょうは俳優の皆さんがつくられている日俳運、協同組合日本俳優連合の常務理事をやっておられる江見先生に実はおいでいただいて、参考人として参加をしていただいたわけです。したがって私は、そのほかの方々も非常に関心を持っておられる方がおられるものですから、かなり傍聴の方もおいでになりますので、江見先生にここでひとつ御発言をいただきたいと思うのであります。
したがって、私は二つのことも含めて考えていただきたいと思うのは、先ほど江見さんが実態を報告されましたね。これは働いている俳優さんにも問題はあるかもしらぬけれども、契約をするというか、つくってくれと頼む方にも意識の問題として私は問題があると思うのです。つまり、こんな事態になったのにわざわざ安全や紛争処理にかかわることを改悪してしまう。逆じゃないか。
昭和六十一年度決算外二件の審査のため、本日の委員会に参考人として日本俳優連合常務理事江見俊太郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野間委員 これは私は異論がございますけれども、時間がありませんから別の機会に譲りまして、最後に江見公述人、せっかくお越しいただいているので私からも一言聞きたいと思います。 先ほどから文化と税金の問題について非常にうんちくのある話をお聞かせいただきまして、私感銘を受けました。また、そういう反対運動をずっと盛り上げていられるということについても敬意を表します。
私に限られた時間は十五分でございますので、江見公述人を中心として何点かお伺いをしてまいりたいと思います。 私も実は芸術家の息子の一人でございまして、特に先ほど来江見公述人から藤原義江さんのお話が出ましたが、私の父も藤原歌劇団のオペラをやっておりまして、やはり芸術、音楽一筋に生きていく人生というものを、私も父親の姿を見まして体験をしている一人でございます。
○公述人(江見康一君) そこのところで今の一〇〇%にいたしますと小集団における管理努力ですね、そこがいわば経営努力の余地となるわけでございます。小集団のメリットを生かすということは、同時に一〇〇%ということになりますとその部分が希薄になるのではないかということを考えておりますので、つまり一〇〇%に丸々することのデメリットということと今、安恒委員がおっしゃいましたこととが結びつくわけでございます。
「ジュリスト」のナンバー八百六ですが、ここで江見弘武さんという最高裁判所調査官がこの五十八年判決について解説をしております。これによりましても、一対二・九二、この点については、「合理的期間内における是正の有無との関連において述べられているにとどまることを考慮すると、右のように推認することには、ちゅうちょを感じる。」この「右のように」というのは、基準と見ることにちゅうちょを感じるということですね。
また、帝京大学の江見教授は公述人としてこの委員会に立たれましたが、前提諸条件の整備と給付率は一体的にとらえられるべきである、したがって、八割給付は一応のめどであるけれども、より慎重な検討とその選択が必要である旨の陳述をされたわけでございます。
まず、江見公述人に御質問をいたします。 江見先生は、総論として具体的に四つの理由を挙げられまして、ベストではないがセカンドベストである、こういうことで本案に賛成と、こういう意見を述べられました。私は、医療保険制度の改革を考える場合に、給付や保険料負担という保険サイドの問題だけではなくて、多くの公述人から述べられておりますように、健康管理、健康増進の一貫した体制化の問題。
○公述人(江見康一君) 法律は、理念、原理、原則というものをうたっておりますので、その理念という点から二割というものが決められたと思います。私はそれにつきましても賛成の意見でございます。
次に、江見公述人にお願いいたします。
それから江見俊太郎さん、この方は日本放送芸能家協会の常務理事でございますが、この人も次のように発言をされたのです。「フランスなどもドラマは下請けに出しているが、下請けのほうが番組予算が多い。しかももし問題があったときは、あくまでも局が責任をもつし、それでも解決できない場合は、最終的には政府が援助をし何らかの解決方法をとるといっている。」
江見さん、一橋大学。坪さん、日本テクニコン社長。藤川さん、財団法人国際医学情報センター。猪瀬さん、こう十人おられます。私はこれ一々言いませんが、十人の中で武見さんと山口さんは、これは武見さんは医師会の、御案内のように最大の反対をしておられる団体の責任者です。その右腕と言われる山口さんを除くと八人。八人のうち七人までが、武見医師会と言われる医師会のブレーンじゃないですか。
岡村利右衞門君紹介)(第二八四五 号) 一九九三 山口県岩国市の地域給引上げの請願( 受田新吉君紹介)(第二八四六号) 一九九四 岡山県長浜村の地域給指定に関する請 願(逢澤寛君紹介)(第二八四七号) 一九九五 岡山県玉津村の地域給指定に関する請 願(逢澤寛君紹介)(第二八四八号) 一九九六 岡山県朝日村の地域給指定に関する請 願(逢澤寛君紹介)(第二八四九号) 一九九七 岡山県江見町
委員長報告) 第一〇一五 広島県坪生村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇一六 広島県加法村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇一七 広島県竹尋村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇一八 広島県中条村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇一九 広島県加茂村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇二〇 石川県美川町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇二一 岡山県江見町
第二八四四号) 岐阜県小鷹利村の地域給指定に関する請願(岡 村利右衞門君紹介)(第二八四五号) 山口県岩国市の地域給引上げの請願(受田新吉 君紹介)(第二八四六号) 岡山県長浜村の地域給指定に関する請願(逢澤 寛君紹介)(第二八四七号) 岡山県玉津村の地域給指定に関する請願(逢澤 寛君紹介)(第二八四八号) 岡山県朝日村の地域給指定に関する請願(逢澤 寛君紹介)(第二八四九号) 岡山県江見町