○赤澤委員 今、江藤理事からあったように、国民的議論なんというものは全くないように見えますし、情報提供も行われていません。 我々は、いろいろな部会で役所の方を呼んだりしてお話を聞きますけれども、何も出てきませんよ。全ての関係国との協議状況について説明してくれと言ったら、ことしの二月に行った正式の協議についてA4一枚の紙が出てきただけ。全てのTPP参加国との協議状況についての説明がですよ。
これはわが党の江藤理事の持論でありますが、ひとつそういうこともおやりになったら大変いいと思うのであります。 それからまた、先ほど国土庁長官は、既定の方針として、いわゆる首都圏の過密状態の解消、それから地方生活圏の育成ということが大きな柱である、このようにおっしゃいました。
それに対して江藤理事は何ですか一体、ああいう発言をするとは。 〔発言する者多し〕
○三浦委員 委員長、審議を促進しなければならない江藤理事が、ああいうふうに質問の最中に何回も何回もヤジを飛ばすことは制止してください。やめさせてください。 〔発言する者多し〕
これは前の委員会で江藤理事からその点は追及されたわけです、長時間、そのときに視界二十マイルということはどういうことかということから、気象庁の方からお答えがあったのは、少なくとも前方が見えるということなんです。前方の物体がですね、物体といっても私は何も針の穴を見る、こういうような非常識なことを言っていない。現実に見えるわけです。旅客機の灯というのは見えている。
当運輸委員会においては、事態の重大なることにかんがみ、現地に急遽委員を派遣し、その実情を調査するとともに、遺家族に対する深い慰弔を表するため、三十一日天田運輸委員長、江藤理事、松浦、高良、岩間各委員が現地におもむいたのであります。