運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1970-10-09 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

それからことしの六月四日でございますが、わが党の江田書記長から木村官房長官にも政労協の問題につきまして強く申し入れが行なわれておることも御存じだろうと思います。  それから、振り返ってみますと、この社会労働委員会におきましても、かなりの回数にわたって政労協の問題を論議をいたしました。

後藤俊男

1970-06-18 第63回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号

この間ランパートに会いましたときにはこれは経済援助の分だ、こういうことを江田書記長と私に対しては明確にした。そうするとそれは学校あるいは保健施設、橋梁だ、こういうふうになるわけですね。ここでまた穴があいた、総務長官は、これは参議院特別委員会日米協議委員会は形骸化している、こう言っておる。返ってくるのは七二年だ。そうするといま琉球政府が審議しておる予算というのは七一会計年度ですね。

川崎寛治

1970-05-08 第63回国会 衆議院 外務委員会 第15号

昨日総理はわが党の江田書記長質問に答えられまして、安保条約共同声明国会にかける必要ないのだ、選挙で当然国民はこの問題等わかっておるはずなんだし、選挙の結果を見ればどういう政党が支持されたかわかるのだということを、たいへんに意気揚々としてお答えになりました。私もこれを聞いておりましたけれども、そこには一つの抵抗を感じました。

戸叶里子

1970-05-08 第63回国会 衆議院 外務委員会 第15号

きのうの江田書記長も、きょうの坂本議員日米共同声明の四項の台湾の問題をお触れになりました。きのうも私は耳を澄まして聞いておりましたけれども、これに対する御答弁はございませんでした。それからきょうの坂本議員に対しましては、生命線かなにかでずっといっちゃって、お聞きになったことに御答弁がなかったように思いますので、私の質問には生命線じゃなくて答えていただきたい、こういうふうに思います。  

戸叶里子

1970-03-19 第63回国会 衆議院 予算委員会 第16号

たとえば同じ食管法のもとで——これはかつて江田書記長なり西宮委員も触れました。やみ米犯罪となって、七十万人をこす犯罪者が出ております。さらにそのかつぎ屋の持っておりました米は、刑法十九条ですか、犯罪の用に供せられたといって没収せられております。だが今日、これはむしろ奨励せられるべき行為のように考えられつつあります。

田中武夫

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

昭和四十五年二月二十一日の衆議院予算委員会で、わが党の江田書記長質問した際に、公害の問題で総理大臣答弁なすっておるわけでありまして、宮澤大臣答弁の中で、いわゆる公害責任問題に論及した際に、企業社会構成員であり、社会に対して責任があるとの考えを定着させたい、しかし、すべての責任企業が負担するのはむずかしいので、国は財政、税制の面で援助する、これは議事録新聞を読み直してもこういうようなことだったように

島本虎三

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

ことしの二月二十一日ですが、予算委員会社会党江田書記長質問で、公害についての企業責任をどうするか、こういうような質問があったのは御存じのとおりです。大臣もおりました。総理は、これに対して最近になくきわめて明確に言いました。企業にあることははっきりしている。企業の負担をはっきりさせ、実情を見きわめ、基本法の取り扱いもきめたいと思う、こういうようにはっきり言っております。

島本虎三

1970-02-23 第63回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そこで今度は、成田委員長江田書記長が軍備の限界についてあなたに質問しました。これに対して遺憾ながら十分な回答がない。そこで私は、この問題は佐藤内閣政治姿勢に重大な関係がありまするから、簡単に触れておきたいと思うのです。  明治以来の日本政治史を見ますると、幾つかの内閣が倒れ、幾人かの総理大臣が暗殺をされております。

赤松勇

1970-02-21 第63回国会 衆議院 予算委員会 第2号

いま江田書記長の御意見を伺いまして、いまのようなお考えに立ってその常任委員会をおつくりくださるというならば、これは国会の問題でございますから、ぜひ政党間でお話し願いまして、おつくりしていただいたらいいと思うのです。  ただ、合憲問題云々ということは、これは各党意見があることでございますから、それは各党意見に従って御商議願えればいいと思います。

中曽根康弘

1970-02-19 第63回国会 参議院 本会議 第4号

総理は、昨年二月三日の衆議院予算委員会において、わが党の江田書記長に対し、現在の国際平和は力の関係で保たれている、それも均衡ではなく自由主義陣営のほうが力においてすぐれておる、そこで戦争が起こらないのである旨お答えになりました。また、参議院予算委員会においても、公明党二宮文造委員質問に対し同趣旨の答えをされております。

前川旦

1969-12-01 第62回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

大出委員 けさほど、私のところの江田書記長並びに自民党の田中幹事長との間の会談が行なわれまして、いわば法案の選択権とでもいうべきものは社会党のほうでチェックをしてくれ、こういう話であったそうでございまして、これは当然だと思いますけれども、さて、そこでどうするかという相談を私どもいただきましたが、まことにどうも不満な結果になっておりますから、実は時間をかけて論議をして——期末、勤勉をひっこ抜くなどというけちなことをやられることは

大出俊

1969-07-25 第61回国会 衆議院 本会議 第65号

そこで、江田書記長を中心といたしまして、われわれ代表議長のところへ行き、議長は昨日、議長としても努力したい、こうおっしゃっておりながら、何らかの話があるものだと朝からお待ちしておりましたけれども、七時を過ぎても何もないが、一体どうなんです、こういうように申し上げた。ところが議長は、久野議運委員長各党議運の理事を通じて話し合うように命じました——こんな議長がありますか。

田中武夫

1969-04-24 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

江田書記長が全部の職員を集めてすぐそのあとで調べている。写真もたくさんとっております。そういう形になっている。これは皆さんのほうで慎重にという気持ちはわからなくはない。わからなくはないが、これは捨てておけないです。

大出俊

1969-04-22 第61回国会 衆議院 法務委員会 第15号

ところが、どうもこの間新聞を見ておりますると、四月十九日の朝日新聞の夕刊ですが、社会党江田書記長の談話として、こういうことが出ております。「自衛官であっても自分の意思で受験するのなら、差別待遇するのは適当ではない。しかし、都立大の場合は過去の経緯から考えて、防衛庁などから特別な任務を与えられて受験した可能性が強いと推測される。

鍛冶良作