1970-10-09 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号
それからことしの六月四日でございますが、わが党の江田書記長から木村官房副長官にも政労協の問題につきまして強く申し入れが行なわれておることも御存じだろうと思います。 それから、振り返ってみますと、この社会労働委員会におきましても、かなりの回数にわたって政労協の問題を論議をいたしました。
それからことしの六月四日でございますが、わが党の江田書記長から木村官房副長官にも政労協の問題につきまして強く申し入れが行なわれておることも御存じだろうと思います。 それから、振り返ってみますと、この社会労働委員会におきましても、かなりの回数にわたって政労協の問題を論議をいたしました。
と申し上げるのは、二十九日雨降る中で、私たち、江田書記長をはじめ、田子の浦のあの港、いまは港ではないですが、機能を完全に停止しておりますが、埠頭に立ってみました。
この間ランパートに会いましたときにはこれは経済援助の分だ、こういうことを江田書記長と私に対しては明確にした。そうするとそれは学校あるいは保健施設、橋梁だ、こういうふうになるわけですね。ここでまた穴があいた、総務長官は、これは参議院の特別委員会で日米協議委員会は形骸化している、こう言っておる。返ってくるのは七二年だ。そうするといま琉球政府が審議しておる予算というのは七一会計年度ですね。
そこで、起きておる原因というもの、戦場心理の問題を言われたわけでありますが、実は私、先般沖繩へ参りまして、六月の五日でありますが、わが党の江田書記長と、ランパート高等弁務官にも一時間会っていろいろ話をいたしてまいりました。
先般沖繩から帰ってまいりまして、保利官房長官に、江田書記長と会いました。しかし残念ながらいまの総務長官のような感じというのは、佐藤内閣の大番頭としての官房長官からは受けられなかったわけです。
と申しますのは、ちょうど六月五日に、わが党の江田書記長がランパート米高等弁務官にお会いして、毒ガス兵器の即時撤去の要求をされましたところ、同弁務官は、沖繩での毒ガス兵器の安全管理は万全であります。御心配は要りませんということを強調しておられたわけです。
○山口(鶴)委員 昨日本会議でわが党の江田書記長はじめ各党の代表の方が立たれてカンボジア、安保、当面する外交政策の問題について議論を展開されました。
昨日総理はわが党の江田書記長の質問に答えられまして、安保条約も共同声明も国会にかける必要ないのだ、選挙で当然国民はこの問題等わかっておるはずなんだし、選挙の結果を見ればどういう政党が支持されたかわかるのだということを、たいへんに意気揚々としてお答えになりました。私もこれを聞いておりましたけれども、そこには一つの抵抗を感じました。
きのうの江田書記長も、きょうの坂本議員も日米共同声明の四項の台湾の問題をお触れになりました。きのうも私は耳を澄まして聞いておりましたけれども、これに対する御答弁はございませんでした。それからきょうの坂本議員に対しましては、生命線かなにかでずっといっちゃって、お聞きになったことに御答弁がなかったように思いますので、私の質問には生命線じゃなくて答えていただきたい、こういうふうに思います。
たとえば同じ食管法のもとで——これはかつて江田書記長なり西宮委員も触れました。やみ米が犯罪となって、七十万人をこす犯罪者が出ております。さらにそのかつぎ屋の持っておりました米は、刑法十九条ですか、犯罪の用に供せられたといって没収せられております。だが今日、これはむしろ奨励せられるべき行為のように考えられつつあります。
昭和四十五年二月二十一日の衆議院予算委員会で、わが党の江田書記長が質問した際に、公害の問題で総理と大臣が答弁なすっておるわけでありまして、宮澤大臣の答弁の中で、いわゆる公害の責任問題に論及した際に、企業は社会の構成員であり、社会に対して責任があるとの考えを定着させたい、しかし、すべての責任を企業が負担するのはむずかしいので、国は財政、税制の面で援助する、これは議事録と新聞を読み直してもこういうようなことだったように
○宮澤国務大臣 それは速記録で前後をごらんいただきますとおわかりいただけるかと思いますが、私が江田書記長に申し上げましたのは、企業といえども社会の構成員でありますから、社会に対して責任がある、こういう意味でございます。
ことしの二月二十一日ですが、予算委員会で社会党の江田書記長の質問で、公害についての企業責任をどうするか、こういうような質問があったのは御存じのとおりです。大臣もおりました。総理は、これに対して最近になくきわめて明確に言いました。企業にあることははっきりしている。企業の負担をはっきりさせ、実情を見きわめ、基本法の取り扱いもきめたいと思う、こういうようにはっきり言っております。
先日も、民社党のほうからも、またわが党江田書記長質問にも出たわけです。そこで、外務大臣はいつも下田言動に対してしりぬぐいばかりをしておる。なぜそういうことが起こるのか。外相はなめられておる。こういうことでいろいろ聞いてみますと、昨年、佐藤さんがアメリカへ行かれました。
しかも私は法律解釈論としてもいろいろ議論があると思いますけれども、この間、江田書記長が質問をいたしましたように、全く同じ法律でこの前は重大な買い上げを強要したと、こういうことがあるわけであります。
そこで今度は、成田委員長、江田書記長が軍備の限界についてあなたに質問しました。これに対して遺憾ながら十分な回答がない。そこで私は、この問題は佐藤内閣の政治姿勢に重大な関係がありまするから、簡単に触れておきたいと思うのです。 明治以来の日本の政治史を見ますると、幾つかの内閣が倒れ、幾人かの総理大臣が暗殺をされております。
いま江田書記長の御意見を伺いまして、いまのようなお考えに立ってその常任委員会をおつくりくださるというならば、これは国会の問題でございますから、ぜひ政党間でお話し願いまして、おつくりしていただいたらいいと思うのです。 ただ、合憲問題云々ということは、これは各党に意見があることでございますから、それは各党の意見に従って御商議願えればいいと思います。
総理は、昨年二月三日の衆議院予算委員会において、わが党の江田書記長に対し、現在の国際平和は力の関係で保たれている、それも均衡ではなく自由主義陣営のほうが力においてすぐれておる、そこで戦争が起こらないのである旨お答えになりました。また、参議院予算委員会においても、公明党の二宮文造委員の質問に対し同趣旨の答えをされております。
○大出委員 けさほど、私のところの江田書記長並びに自民党の田中幹事長との間の会談が行なわれまして、いわば法案の選択権とでもいうべきものは社会党のほうでチェックをしてくれ、こういう話であったそうでございまして、これは当然だと思いますけれども、さて、そこでどうするかという相談を私どもいただきましたが、まことにどうも不満な結果になっておりますから、実は時間をかけて論議をして——期末、勤勉をひっこ抜くなどというけちなことをやられることは
○加藤清二君(続) 質問の第一、社会党においては大学問題を深く憂慮し、学生の善導と大学問題の根本的解決をはかるため、いち早く党内に大学問題特別委員会を設け、江田書記長を陣頭に衆参ベテラン三十有余名を配して、鋭意検討努力されたのでございます。
そこで、江田書記長を中心といたしまして、われわれ代表が議長のところへ行き、議長は昨日、議長としても努力したい、こうおっしゃっておりながら、何らかの話があるものだと朝からお待ちしておりましたけれども、七時を過ぎても何もないが、一体どうなんです、こういうように申し上げた。ところが議長は、久野議運委員長に各党の議運の理事を通じて話し合うように命じました——こんな議長がありますか。
にもかかわらず、公明党は、不当不法の会期延長には断固戦うと言い、社会党は、昨日午後、両院議員総会で江田書記長が、七十二日間であろうと十五日間であろうと絶対に反対である、問題は延長の幅ではないと絶叫されたと新聞は伝えております。
江田書記長が全部の職員を集めてすぐそのあとで調べている。写真もたくさんとっております。そういう形になっている。これは皆さんのほうで慎重にという気持ちはわからなくはない。わからなくはないが、これは捨てておけないです。
ところが、どうもこの間新聞を見ておりますると、四月十九日の朝日新聞の夕刊ですが、社会党の江田書記長の談話として、こういうことが出ております。「自衛官であっても自分の意思で受験するのなら、差別待遇するのは適当ではない。しかし、都立大の場合は過去の経緯から考えて、防衛庁などから特別な任務を与えられて受験した可能性が強いと推測される。