2011-03-11 第177回国会 参議院 決算委員会 第3号
当時の江田参議院議長は、御自分の議長不信任案や菅総理、荒井大臣の問責決議案が出ているのに、会期末の本会議も開かずに、ばっさりと国会を閉じてしまわれた。会期末の本会議が開かれなかったために、三年間の時間と費用を掛けた調査会報告も発表できず、国民の請願の処理もできず、勇退する議員は最後の挨拶の機会も失ったわけであります。
当時の江田参議院議長は、御自分の議長不信任案や菅総理、荒井大臣の問責決議案が出ているのに、会期末の本会議も開かずに、ばっさりと国会を閉じてしまわれた。会期末の本会議が開かれなかったために、三年間の時間と費用を掛けた調査会報告も発表できず、国民の請願の処理もできず、勇退する議員は最後の挨拶の機会も失ったわけであります。
さて、私は実は兵庫県選出の参議院議員でございますけれども、過般、一月十七日が阪神大震災の十五周年、周年という言い方はあれですけれども、十五年に当たる日でございまして、十五年の式典が執り行われまして、皇太子殿下御夫妻、また江田参議院議長、横路衆議院議長、そして鳩山総理にも中井防災大臣にも御臨席をいただきまして、慰霊の式典を執り行わせていただいたところでございます。
まず、平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十一年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。
○小坂委員長 次に、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの
まず、平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、平成二十一年度一般会計予算、平成二十一年度特別会計予算、平成二十一年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。
○小坂委員長 次に、本日、江田参議院議長から河野議長あて、平成二十年度政府関係機関補正予算(機第2号)は、否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付されてまいりました。 この場合、国会法第八十五条第一項の規定によりますと、本院は両院協議会を求めなければならないことになっております。
内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、小沢一郎君を内閣総理大臣に指名した旨の通知書を受領いたしました。 さらに、内閣総理大臣の指名について両議院の議決が一致しなかったので、国会法第八十六条により、両院協議会を求めてまいりました。
まず、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及
皇太子殿下もお出ましいただいたわけでございますが、その育樹祭のときに、熊本県知事が主催をいたします夕食会というのがございまして、江田参議院議長初め農林省関係、林野庁長官などもそれに出席したわけでありますが、その名簿を見ましたら、熊本県関係者としては、知事、副知事、そして熊本県の議会議長、農林水産部長というのも出席をいたしておりましたので、その席でお会いはしているんだなという程度でございまして、記憶にはないんです
まず、平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、平成二十年度一般会計予算、平成二十年度特別会計予算、平成二十年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。
まず、平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、平成十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。
私は、今ここに、江田参議院議長の前で代表質問ができることを誇らしく思うと同時に、極めて感慨深いものがあります。また、野党第一党というだけではなく、参議院第一党としての責任に身の引き締まる思いであります。 さて、私は、この数週間の出来事に激しい憤りを感じております。三週間前、安倍前総理がこの場で所信表明をなさいました。引き続き行われる代表質問のトップバッターとして、私は既に準備を終えておりました。
内閣総理大臣の指名両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、江田参議院議長から河野議長あて、小沢一郎君を内閣総理大臣に指名した旨の通知書を受領いたしました。 さらに、内閣総理大臣の指名について両議院の議決が一致しなかったので、国会法第八十六条により、両院協議会を求めてまいりました。