2021-10-04 第205回国会 参議院 本会議 第1号
令和三年十月四日(月曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 令和三年十月四日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、元本院議長江田五月君逝去につき哀悼の件 一、特別委員会設置の件 一、情報監視審査会委員辞任の件 一、情報監視審査会委員の選任
令和三年十月四日(月曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 令和三年十月四日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、元本院議長江田五月君逝去につき哀悼の件 一、特別委員会設置の件 一、情報監視審査会委員辞任の件 一、情報監視審査会委員の選任
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院議長として憲政の発揚につとめ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ また国務大臣としての重任にあたられました 元議員従二位桐花大綬章江田五月君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
○議長(山東昭子君) 元本院議長江田五月さんは、去る七月二十八日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 つきましては、この際、院議をもって元本院議長江田五月さんに対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、元本院議長江田五月君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、特別委員会設置の件でございます。災害対策特別委員会外六特別委員会の設置についてお諮りいたします。採決は二回に分けて行います。
○事務総長(岡村隆司君) 江田五月元参議院議長には、去る七月二十八日、逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
○委員長(水落敏栄君) 次に、元本院議長故江田五月君に対する弔詞に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
この法の支配の意義といった御質問をいただきますと、私自身が最初に法務大臣として、この法務委員会におきまして座っていらっしゃいました、当時江田五月議員から全く同じ御質問をいただいたときの身の引き締まる思いに、また思い出すところでございます。
法の支配の意義という観点でございましょうか、こうした基本的概念について、きょう冒頭の一問目にいただいたところでございますが、実は私、一回目の法務大臣に就任したのが平成二十六年の十月でございましたけれども、その法務委員会におきまして、江田五月議員から同じ質問を受けたことを思い出すわけでございます。
実際、当時の江田五月法務大臣、先ほど大臣も引かれましたけれども、全体として、例えば、関係機関との協議が十分でなかったこともあるとか、あるいは地域の皆さんに不安を与えたことも事実でございまして、全体状況としては、これは申しわけなく思っていると言わざるを得ませんというふうに、二〇一一年六月十六日の答弁もございます。確かにそういう面はあったと思うんですね。
○森国務大臣 先ほどお示しした当時の大臣の御答弁は、平成二十三年四月二十六日、江田五月大臣が、福島地検による被疑者の終局処分をしないままの釈放について、大変地域の皆さんにも御心配をおかけしたことをこれは率直におわびをしなければならぬと思っておりますという御答弁ですので、正確に引用させていただきます。
また、平成二十三年四月二十六日に、当時の江田五月法務大臣が、福島地検による被疑者の終局処分をしないままの釈放について、大変地域の皆様にも御心配を掛けたことをこれは率直におわびをしなければならぬと思っておりますとの答弁を受けて、これが政府見解であるということと私自身問題意識を持っていたことによるものでした。
また、きょうお見えでございます江田五月参議院議長のもとで、私たちは、市民がつくる政策調査会を始め、さまざまなチャレンジをさせていただきました。本当に岡山県民、市民の皆様にお礼を申し上げたいというふうに思います。 そこで、四名の方にそれぞれ一問ずつまず質問をさせていただきたいと思います。 まず、小嶋社長、本当にありがとうございます。
また、元参議院議長江田五月君の御出席をいただいております。ありがとうございます。 以上の皆様の御出席でございます。 次に、本日御意見をお述べいただく方々を御紹介申し上げます。 岡山県知事伊原木隆太君、両備グループ代表兼CEO小嶋光信君、特定非営利活動法人就労継続支援A型事業所協議会理事長萩原義文君、玉野市長黒田晋君、以上四名の方々でございます。
このほか、現地の会議におきまして元参議院議長江田五月君が出席をされました。 去る十六日、現地におきまして、岡山駅周辺におけるコンパクトでネットワーク化された都市づくりの現状を視察し、関係者から説明を聴取いたしました。 次いで、岡山市において会議を開催いたしました。
その際、当時の江田五月法務大臣からは、司法関与が当時困難だった理由として、今の司法やあるいは児童相談所の体制の現実を考慮しますと、迅速な一時保護が困難となって、かえって児童の保護が図られないおそれがあるという指摘もあったことや、この当時はそういう制度を、司法関与を取り入れなかったわけでございますが、その根本には、子供をしっかりと支えていく社会的なサポート体制の弱点であるとか、あるいは司法、とりわけ家庭裁判所
議長が江田五月先生で議運の委員長が西岡武夫先生でした。そのとき官房長官の与謝野馨先生、私からすると雲の上の先生でしたし、大変聡明で優秀な政治家だと聞いておりましたので、どんなに怖い先生かなと思ったら、大変物腰柔らかく丁寧に、そして私のような三下やっこにも大変親切丁寧に接していただいたことを鮮明に覚えています。やはり自民党の大物議員というのはこういう方かなと思いました。
国と東電なんだと指摘しておりまして、そのときの環境大臣、江田五月環境大臣も、第一義的には事業者、つまり東電に責任があるが、国も国策として進めてきたので、国が責任を持って対処すると答弁をいたしております。にもかかわらず、原子力事業者の責任が曖昧となったままであります。なぜなんでしょうか。 そして二つ目であります。
平成二十八年六月一日(水曜日) 午前十時四十五分開会 ───────────── 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 三宅 伸吾君 溝手 顕正君 大塚 耕平君 芝 博一君 藤末 健三君 江田 五月君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日までに、大塚耕平君、藤末健三君及び三宅伸吾君が委員を辞任され、その補欠として芝博一君、江田五月君及び溝手顕正君が選任されました。 ─────────────
矢倉 克夫君 委 員 猪口 邦子君 田中 茂君 鶴保 庸介君 牧野たかお君 丸山 和也君 溝手 顕正君 柳本 卓治君 江田 五月
塚田 一郎君 中西 健治君 西田 昌司君 橋本 聖子君 古川 俊治君 山田 俊男君 吉川ゆうみ君 江崎 孝君 江田 五月
矢倉 克夫君 委 員 猪口 邦子君 田中 茂君 鶴保 庸介君 牧野たかお君 丸山 和也君 溝手 顕正君 柳本 卓治君 江田 五月
矢倉 克夫君 委 員 猪口 邦子君 田中 茂君 鶴保 庸介君 中泉 松司君 牧野たかお君 丸山 和也君 溝手 顕正君 江田 五月
矢倉 克夫君 委 員 猪口 邦子君 田中 茂君 鶴保 庸介君 牧野たかお君 丸山 和也君 溝手 顕正君 柳本 卓治君 江田 五月
滝波 宏文君 塚田 一郎君 二之湯武史君 西田 昌司君 橋本 聖子君 吉川ゆうみ君 足立 信也君 相原久美子君 江田 五月
矢倉 克夫君 委 員 猪口 邦子君 田中 茂君 鶴保 庸介君 牧野たかお君 丸山 和也君 溝手 顕正君 柳本 卓治君 江田 五月
異動 四月一日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 溝手 顕正君 柘植 芳文君 井原 巧君 三宅 伸吾君 中川 雅治君 礒崎 哲史君 小見山幸治君 大塚 耕平君 芝 博一君 五月十七日 辞任 補欠選任 溝手 顕正君 三宅 伸吾君 江田 五月
昨日までに、礒崎哲史君、柘植芳文君、古賀友一郎君及び江田五月君が委員を辞任され、その補欠として小見山幸治君、井原巧君、中川雅治君及び藤末健三君が選任されました。 ─────────────
矢倉 克夫君 委 員 猪口 邦子君 大沼みずほ君 田中 茂君 鶴保 庸介君 牧野たかお君 丸山 和也君 三木 亨君 江田 五月