2020-09-18 第202回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十七分散会
〔江渡委員長、委員長席に着く〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十六分散会
○江渡委員長 次に、斉木武志君。
○江渡委員長 次に、日吉雄太君。
○江渡委員長 次に、伊佐進一君。
○江渡委員長 次に、荒井聰君。
○江渡委員長 次に、逢坂誠二君。
○江渡委員長 次に、岡本三成君。
○江渡委員長 次に、日吉雄太君。
○江渡委員長 次に、斉木武志君。
○江渡委員長 次に、伊佐進一君。
〔江渡委員長、委員長席に着く〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十三分散会
○江渡委員長 次に、岡本三成君。
○江渡委員長 次に、逢坂誠二君。
○江渡委員長 まずいです。
○江渡委員長 次に、斉木武志君。
○江渡委員長 次に、荒井聰君。
○江渡委員長 次に、伊佐進一君。
〔江渡委員長、委員長席に着く〕
その後、二月の八日のこの予算委員会で岡本委員が、九日に山井委員が、それから十三日に長妻委員、それから十四日に江渡委員、枝野委員、井出委員、そして十五日に逢坂委員、白石委員、山井委員、これだけの、何人ですか、九人の委員がこの問題を取り上げて、それを大臣は、こんな誰が見てもわかる表を知っていたのに、それについては一切言及せず、これを出すことをずっと、精査が必要だから待ってくれと。
中でも、統合幕僚監部への実際の部隊運用に関する業務の一元化に関しては、江渡委員とともに取り組んだ防衛省改革の成果の一つであり、改めて江渡委員の御尽力に感謝を申し上げます。
○江渡委員 ありがとうございます。 また、政府といたしましてはイージス・アショアを二基導入するということでありますけれども、一基ではなく二基必要である理由というものをわかりやすく説明していただきたいと思いますし、また、イージス・アショアを秋田、山口両県の陸上自衛隊演習場に設置する方向で検討しているというような報道もあったわけでありますけれども、候補地の検討状況はどのようになっているのでしょうか。
○江渡委員 自由民主党の江渡でございます。 時間の関係もありまして、早速質問の方に入らせていただきたいと思うわけであります。 今回の平和安全法制につきましては、本委員会におきまして既に百十時間を超える審査を行ってきたわけであります。各党の意見というのは明確になってきておりまして、政府案についても十分な説明が政府側から得られていると私は考えております。
○江渡委員 今まさに総理がおっしゃられたとおり、本当に国際環境というものはここ十数年で劇的に変化してきたわけでありますけれども、だからこそ必要であるということをしっかりと御答弁いただいたというふうに思っております。 次に、よく議論されております歯どめについてお聞かせいただきたいと思います。
○江渡委員 ありがとうございました。 終わります。
○江渡委員 埼玉県に派遣された第二班の委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、団長として私、江渡聡徳と、理事岩屋毅君、御法川信英君、委員木原誠二君、白石徹君、原田義昭君、緒方林太郎君、大串博志君、太田和美君、浜地雅一君、塩川鉄也君の十一名であります。 このほか、現地参加議員として、梅村さえこ君が出席されました。
○江渡委員 ありがとうございました。 今、自衛隊員のリスクのこともしっかりとお述べいただいたわけでありますけれども、もう一度この点を少しお聞かせいただきたいと思うわけであります。
○江渡委員 ありがとうございました。しっかりと頑張っていただければありがたいなというふうに思っているところでございます。 さて、次の質問に移りたいと思います。新三要件のことについてお伺いしたいと思っております。
○江渡委員 時間が来たので終わります。ありがとうございました。
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江渡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十七分散会
○江渡委員長 次に、原田義昭君。
○江渡委員長 では、小野寺防衛大臣。