2005-10-07 第163回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
○江渡大臣政務官 お答えいたします。 お尋ねの基本法につきましては、昨年五月二十日に、与党と民主党の間で、緊急事態基本法(仮称)でありますけれども、骨子について了解がなされ、本年七月二十八日には、同法についての協議の経過についての合意文書に三党の責任者が署名したものと承知しているところでございます。
○江渡大臣政務官 お答えいたします。 お尋ねの基本法につきましては、昨年五月二十日に、与党と民主党の間で、緊急事態基本法(仮称)でありますけれども、骨子について了解がなされ、本年七月二十八日には、同法についての協議の経過についての合意文書に三党の責任者が署名したものと承知しているところでございます。
○江渡大臣政務官 今委員のお尋ねの緊急事態基本法につきましては、その提出の形式や時期を踏まえまして、与党と民主党の間の検討状況を踏まえながら適切に対応してまいりたいと思っております。
○江渡大臣政務官 お答え申し上げます。 基本的には政府として提出したいとは考えておりますけれども、その辺のところも踏まえながら、今、議論を尽くしているところでございます。
○江渡大臣政務官 内閣府大臣政務官の江渡聡徳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 林田内閣府副大臣とともに、行政改革、構造改革特区等を初め、規制改革、男女共同参画、少子化対策、栄典、国際平和協力業務等の施策を担当しております。 佐藤委員長初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。
○江渡大臣政務官 佐藤先生の方にお答え申し上げます。 火山ガスの警報につきましてですけれども、この二月から五月末日までなんですけれども、注意報が二百六十三回、警報が十一回発令されております。そのうち、高濃度地区以外で発令されたものは、注意報が六十二回、警報が三回という状況でございます。
○江渡大臣政務官 お答えさせていただきたいと思います。 まさに委員の御指摘のとおり、既存のストックをうまく使っていくということは本当に大事なことであろうと思っております。ですからこそ、そのことを有効活用することによりまして、地域の需要に迅速に対応することができるわけでございますし、また、追加的な財政負担というものを抑制することができる、そのように考えております。
○江渡大臣政務官 お答えいたします。 今まさに委員御指摘のとおり、この地域再生というもの、あくまでも幅広い分野ということでいろいろなことを考えていかなければならないと思っているわけでございます。
○江渡大臣政務官 お答えさせていただきたいと思います。
○江渡大臣政務官 青少年育成を担当する内閣府大臣政務官の江渡聡徳でございます。 次代を担う青少年の育成はまさに社会全体の責任でありまして、家庭、学校、地域等がそれぞれの役割を果たしながら、相互に協力して取り組むことが重要であると考えております。
そして、現地支援対策室を設置していただき、林田副大臣と江渡大臣政務官には長期にわたり現地での対策に携わっていただき、被災者の皆様にとりましては大変心強かったのではないかと思っている次第であります。私も、当災害対策特別委員会視察の一員として被災地の状況を視察してまいりましたが、実際の現地の被害の悲惨さを見まして、災害に対する対策の重要性を改めて認識した次第であります。
○江渡大臣政務官 委員にお答えさせていただきたいと思います。
江渡大臣政務官、よろしくお願いします。
○江渡大臣政務官 内閣府大臣政務官の江渡聡徳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 林田内閣府副大臣とともに、行政改革、構造改革特区等を初め、規制改革、男女共同参画、少子化対策、栄典及び国際平和協力業務等の施策を担当いたしております。 松下委員長初め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。
さて、十月二十三日の午後五時五十六分、地震が発生いたしましたけれども、村田防災大臣には、直ちに災害対策本部を設置していただきまして、翌日には県の対策本部並びに被災地を御視察いただき、そして、原田審議官をリーダーに国の対策チームを新潟県庁内に残していただき、その後、林田副大臣あるいは江渡大臣政務官を派遣していただきまして国との連絡をとるなど、大変素早い対応をしていただきまして、本当にありがとうございます
○江渡大臣政務官 お答えさせていただきたいと思います。 今委員の方からもお話がありましたとおり、まさにきめ細かな対応をしっかりとしていかなきゃいけない。
○江渡大臣政務官 お答えさせていただきたいと思います。 今まで、一生懸命私ども政府一体となりまして取り組んでまいりまして、そのおかげをもちまして、こうした取り組みによりまして、避難地域の八千戸を除きまして電力供給はほぼ復旧するというような状況になりましたけれども、今後も、仮設住宅の設置、あるいは避難所運営の問題と、それから被災者の心のケア、このことに対しての担当者の派遣も済んでおります。
○江渡大臣政務官 このたび、内閣府の大臣政務官を拝命いたしました江渡聡徳でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 林田内閣府副大臣とともに、行政改革、構造改革特区等を初め、規制改革、男女共同参画、少子化対策、栄典及び国際平和協力業務等の施策を担当しております。 松下委員長を初め理事、委員各位の御指導と御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○江渡大臣政務官 このたび、内閣府大臣政務官に就任いたしました江渡聡徳でございます。 まず、今般の豪雨や台風や地震等の被害によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。