2014-11-07 第187回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
○江渡国務大臣 お答えいたします。 先ほど局長から答弁がありましたように、今後さらに検討を行いまして、政令でしっかりと定めていきたいというふうに思っております。
○江渡国務大臣 お答えいたします。 先ほど局長から答弁がありましたように、今後さらに検討を行いまして、政令でしっかりと定めていきたいというふうに思っております。
○江渡国務大臣 米側との協議につきましては、いつどのように承知したかということは、相手方のこともありますので、申し上げることは困難でございます。
○江渡国務大臣 お答えさせていただきます。 この防衛大学校の二年生が他の学生を刑事告訴したということは承知しております。
○江渡国務大臣 ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 防衛省職員の給与について、平成二十六年度の官民較差に基づく改定及び平成二十七年度の給与制度の総合的見直しを実施するため、所要の措置を講ずる必要があります。 以上が、この法律案の提案理由であります。
○江渡国務大臣 これから検討させていただくという状況の中で、もしかしたら入るかもしれないですけれども、今この場でお答えするわけにはいきません。
○江渡国務大臣 まず、今井委員にお答えさせていただく前に、このパネルに間違いがありますので、そこをまず御指摘させていただきたいと思っております。
○江渡国務大臣 お答えさせていただきたいと思います。 政経福祉懇話会の所在地、これは私の政党支部や私の後援会と同じであるということを承知しておりますけれども、これは、同会の知り合いの方から頼まれて、便宜的に連絡先になったものというふうに聞いているところでございます。
○江渡国務大臣 お答えさせていただきたいと思います。 政経福祉懇話会は、その規約によれば、青森県の上十三地域の政治、経済、福祉等について勉強し、会員相互の親睦を図ることを目的とした団体であるというふうに承知しているところでございます。
○江渡国務大臣 それは決していいことではないと思っております。
○江渡国務大臣 はい、私はそのようにお答えさせていただいたわけでございます。
○江渡国務大臣 そのように私も考えておるところであります。
○江渡国務大臣 申しわけございません、経緯は存じておりません。
○江渡国務大臣 防衛大臣及び安全保障法制担当大臣を拝命いたしました江渡聡徳でございます。 このたび、大臣として、我が国の防衛という国家存立の基本にかかわる崇高な任務を担うこととなり、大変光栄に感じるとともに、みずからの使命と責任の重みを痛感しております。
○江渡国務大臣 先ほどの御挨拶の中で訂正させていただきたい点が二カ所ございます。 安全保障法制についてというところで、本年七月の閣議決定というところを昨年七月というふうに読み上げてしまいました。訂正させていただきたいと思います。 また、国会提出法案におきまして、特定防衛調達に係る国庫債務負担行為というところが正しいわけでありますけれども、この国庫を国家と読んでしまいました。
○江渡国務大臣 これは直接ここで答える必要はあるのかどうなのかということもあるかもしれませんけれども、私自身は、党の政策広報とか、あるいは政策実現のための活動費として使わせていただいているところでございます。
○江渡国務大臣 では、お答えさせていただきたいと思います。 事務員の方から報告がありましたという、その記憶だけは残っております。
○江渡国務大臣 小野寺委員にお答えさせていただきたいと思います。 小野寺委員、防衛大臣として、この2プラス2の改定に向けては、もう十二分に御承知のことだと思っておりますけれども、昨年の十月の日米合意、このときに結ばれたスケジュール感、これをしっかりと守っていきたいというふうに、今、精力的に一生懸命作業を進めているところでございます。
○江渡国務大臣 お答えさせていただきたいと思います。 自衛隊と米軍は、さまざまな事態を想定した訓練を必要に応じて実施しておりまして、在外邦人を含む非戦闘員の退避についても、日米共同訓練等において、訓練項目の一つとしてこれまで訓練を繰り返し行ってまいりました。
○江渡国務大臣 お答えさせていただきたいと思います。 実際、こういうような自衛隊と米軍あるいはほかの国々との共同訓練というのは、どうしても相手のことがあることですし、また自衛隊の運用上のこともありまして、全てがオープンにできるというわけではございません。