2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
当時、では国会でどういう審議がなされていたかといいますと、ちょうどそのときなんですけれども、江戸川区長が河川事務所長に協議を申し入れた、まさにその日なんです。二月二十五日、この衆議院の予算委員会分科会の場でこの第十八班地域の問題が問われまして、当時の前原大臣は、「今後とも十分な合意形成を図っていく必要があると認識をしております。」このように答弁していました。
当時、では国会でどういう審議がなされていたかといいますと、ちょうどそのときなんですけれども、江戸川区長が河川事務所長に協議を申し入れた、まさにその日なんです。二月二十五日、この衆議院の予算委員会分科会の場でこの第十八班地域の問題が問われまして、当時の前原大臣は、「今後とも十分な合意形成を図っていく必要があると認識をしております。」このように答弁していました。
しかし、それだけだと、隣接した河川区域、つまり国が管理する堤防との間がくぼ地になっちゃうということで、昨年、二〇一〇年二月二十五日に、江戸川区長が国交省の江戸川河川事務所長に対して、河川区域、堤防のわきも区で盛り土したいので認めてほしいと協議を申し入れた。それに対して、同年三月三日に河川事務所長が、異存ありませんというふうに回答をしていたという経過がありました。この経過は間違いありませんね。
大臣、江戸川区長に対して、いったんスーパー堤防は立ち止まるんだと、新たな事業に着手はしないと、このことをしっかり伝える必要があると思うんですけど、いかがでしょうか。
昨日は荒川のスーパー堤防でございましたので、江戸川区長さん、それから地元の国会議員さんとの意見交換を行いながら視察をいたしました。 御指摘の調査につきましては、北小岩一丁目、これにつきましても、今後、国土交通省として、地元自治体あるいは地元の方々とできるだけ丁寧に意見を伺いながら事業を実施していきたいと、このように考えております。
千葉の野田市に出かけまして、野田市長様、また東京の江戸川区長さんにもお出ましをいただき、それぞれの取組やお話を伺いました。もちろん、八ツ場の話も出たわけなんですが。
大きな二点目は、これは江戸川区長さんとそれから椎谷参考人にお伺いしたいと思いますけれども、いわゆる子供にかかわる施設ですね、この施設についてですけれども、例えば、先ほどもお話がありましたけれども、私はその安全で安心できる居場所、そして職員も専門性とともに子供と系統的にかかわれるということが本当に子供の施設にとっては大事ではないかなというふうに思うんです。
本日は、奈良県知事柿本善也さん、江戸川区長多田正見さん及び新潟市にいつ子育て支援センター育ちの森館長椎谷照美さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
清成君 松下 新平君 山本 香苗君 山本 保君 小林美恵子君 荒井 広幸君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 参考人 奈良県知事 柿本 善也君 江戸川区長
○多田参考人 江戸川区長の多田正見でございます。 このたび、このような機会をちょうだいいたしまして、まことに光栄に思っておるところでございます。よろしくお願いをいたします。 レジュメが一応ございますけれども、このレジュメに沿いますが、事細かな説明というよりは、ちょっと考え方を述べさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
上野賢一郎君 大塚 高司君 北川 知克君 土屋 正忠君 葉梨 康弘君 萩生田光一君 福岡 資麿君 松本 洋平君 山内 康一君 郡 和子君 田名部匡代君 森本 哲生君 福島 豊君 石井 郁子君 保坂 展人君 ………………………………… 参考人 (江戸川区長
本件調査のため、本日、参考人として江戸川区長多田正見君、立正大学文学部社会学科助教授小宮信夫君、特定非営利活動法人子どもの危険回避研究所理事長・港区教育委員会委員横矢真理君及びエンパワメント・センター代表森田ゆり君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
「江戸川区長陣営「エール交換」と二万円」、新聞の見出しを読むだけでも二十ぐらいあるんです。「区議候補四十六人に「のし袋」に入れ配る」。宮城県では、「市、町長が候補者に現金「陣中見舞い」などと五千円」を配る。「多賀城市長も候補に″祝儀″配る」。土浦市議選では、市長が現金で陣中見舞いを一万円から三万円、告示の前の日に三十人に配った。それから、陣中見舞いで千葉の「印西町長も配る」。
新聞の報道によりますと、去る七月十五日には、中里江戸川区長をはじめといたしまして運輸省に丹羽運輸大臣をたずね、それまでにも何回となく陳情いたしておりますが、この騒音に対する対策について大臣に直接聞いたわけであります。
世田谷区長佐野保房、世田谷議会議長山口正光、渋谷区長角谷輔清、渋谷区議会議長花崎丈治、中野区長皆川五郎、中野区議会議長神田勘十郎、北区長職務代理者助役樋口一郎、北区議会議長並木兼松、荒川区長村山勇三郎、荒川区議会議長谷内彦兵衛、板橋区長村田哲雄、板橋区議会議長井原常蔵、練馬区長須田操、練馬区議会議長上野徳次郎、足立区長職務代理助役岡崎十止雄、足立区議会議長野沢冬蔵、葛飾区長小川孝之助、葛飾区議会議長岩崎金之助、江戸川区長中川喜久雄
きのうの、御指摘の具体的な事例でございますが、これは江戸川区長が契約の当事者になっておりますので、江戸川区長というものをその出先機関とする東京都、これが全責任を持つおけであります。われわれは東京都を相手どりまして、一切国損の生じないような処理をいたすつもりでございます。
○説明員(市瀬泰藏君) 当時の旧軍関係の資料は全部整っておりませんので、私どもといたしましては、当時の関係者についていろいろ調査したのでございますが、先ほど平林委員からもお話出ました当時の江戸川区長春見氏の言、また当時の江戸川の総務課長の言によりますと、小岩の地区に陸軍の高射砲部隊を建設するために、当時の地主から軍は借り上げをして、そして軍の施設及び建物を建築したのである。
江戸川区長の方からの回答書も近くあるでありましょう。私が本日述べたような資料を十分検討していただいて黒白をつける、そうして最も正当な結論に近づくためには、引き続きこの問題の取扱いは必要だと思いますので、委員長におきましても、本委員会で取り上げられた問題について、国家的見地からよい結論が出るように、今後の運営をはかられんことを希望いたしまして質問を終ります。
この照会におきまして、江戸川区長が当該財産を売り払いをいたしました法的根拠、それからその経緯を明らかにしてくれという内容を持っておりまして、この最初の照会におきましては、期日を付しておりませんが、一週間たちまして四月八日に第一回、それから一昨日もう一度督促いたしまして、その回答を要望しておりますけれども、まだ担当官が口答で当時のことを熟知している者から聞いたところの話という程度の情報を得ている程度でございまして