2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
先ほど来、大西委員のぜひというのがぜしになっているので、ちゃきちゃきの江戸っ子というか、東京生まれの東京育ちでいらっしゃるんだろうなと思いながらお話を伺っていたんですけれども、返礼品の問題というのは、これがかなり過熱をしてしまっている一つの要因なんですけれども、そもそも、ふるさと納税制度、税制上は組み込まれていなかった各自治体の自主的なお取り組みですから、例えば税法に書き込んでいないものを法律で完全
先ほど来、大西委員のぜひというのがぜしになっているので、ちゃきちゃきの江戸っ子というか、東京生まれの東京育ちでいらっしゃるんだろうなと思いながらお話を伺っていたんですけれども、返礼品の問題というのは、これがかなり過熱をしてしまっている一つの要因なんですけれども、そもそも、ふるさと納税制度、税制上は組み込まれていなかった各自治体の自主的なお取り組みですから、例えば税法に書き込んでいないものを法律で完全
裏を見ていただくと、ある意味、東卸さんは仲卸業者の皆さんですから、きっぷのいい江戸っ子の皆さんが正直に、余り金商法とか制度とか詳しいことは御存じなく運営しておられると思うんですね。そこで、幾つかの公式な資料を拝見すると、月刊東卸という事業者の内部資料にはこのように書いてありました。農林中金との関係は、顧問会計士の力添え、東京都の支援もいただき、一件落着しましたと、これが十七年六月であります。
今の御議論を聞いておって、ちょっとひっかかるところは、江戸時代にあった、おだてともっこには乗りたかねえという江戸っ子のあの短歌、ちょっと思い出しました。というのは、私から見て、余り、国連の人が褒めるからといって有頂天になっては危ないなと思うからですね。おだてともっこには乗りたかねえ。
一言で申し上げまして、部族社会といいますのは、長所でいえば、客人に対するもてなし、気前のよさという江戸っ子のような性格を持っている。しかし、それに対して十分な応答、こたえが返せないということになりますと、逆に短所が出てまいります。 部族社会の短所は、略奪、襲撃といったような、力で相手を制圧するというような性格を強く持っております。
大岡裁きとは、金太郎が三両入った財布を拾って熊五郎に届けてやった、江戸っ子の熊五郎は一度落とした財布は受け取らない、金は受け取らないと突っ返した、金太郎も人様の落とした金は受け取れないと言って押し問答になった、そこで大岡越前が自分の懐から一両出して金太郎、熊五郎に二両ずつ分け与えて丸く収めたという話であります。
東京生まれ、東京育ち、三代続いた江戸っ子でございます。大分早い時代から日本におりましたので、約百年近くこの国で生息いたしております。 ここに呼んでいただいて、本当にありがとうございます。
したがいまして、江戸っ子ではございますが、おわかりにならない点、そして私の申し上げる点に御無礼がございましたらお許しを賜りたいと思っております。 実は私ども、この問題につきまして、本年の二月十九日に文化庁の吉田著作権課長さんから初めて附則第十四条の廃止についての内容説明をお受けいたしたわけでございます。
大臣は特に、本当に江戸っ子、都市派の大臣でありますから、逆に私はその感性というのはとうといと思っておるのでありますけれども、要は、その若い人たち、特に女性の皆さんたちが、農村に行きたい、こう思うような農村じゃなきゃいけないわけですね。 では諸外国はどうかと思って、海外なんかに行ったときにそういうところを歩いてみますと、例えば先進国の農村地域、スイスとかイギリスとか、きれいなんですよね。
確かに私は、大臣がそういう意気込みでしたら、逆に、各級の政府、役人ベースの交渉をもう度外視して、堂々乗り込んでいって、江戸っ子大臣、農業を愛する大臣ここにありとぜひ頑張っていただきたい、こう思います。その意気込みを私は大いに期待していますので、これからもそんないろいろなことは乗り越えてあちこち出かけられていって、頑張っていただきたい、こう思っております。
それで、これは抽象的かもしれませんけれども、大臣は、昨年就任のときに、私は江戸っ子だ、大都会選出の農業大臣で、農業をこよなく愛する政治家であり、そういうふうにおっしゃいました。ということは、いろんな意味で農業の世界とは違ったところにおられる。要するに、しがらみとかそういうものがないフリーな立場ですね。ということは、自由に、何といいますか、御活動を展開できると思うのです。
こちとら江戸っ子でえ。半年後には倍にして返してやっからよ。楽しみにして待っててくんねえ。恥はかかせねえ」と威勢のいい啖呵をきってくれる。 こういうことをおっしゃっています。 私たちは今、効率化そして一部で民営・分割論なんというのもあります。その一方でこういう意見があるということも大事にしなければいけないというふうに思います。
保坂委員のあれは民放でございましたけれども、江戸っ子東京と昔から言うとおり、世界都市東京、何で地方民放が東京都民だけにないのか、こういうことでやっとこさできたわけでございますけれども、これの連携とか強化策とか、あるいは都議会から東京都の商工会議所、都知事、いろいろ御要望を受けておりました。
森繁久弥じゃ先が見えているし、伴淳はもうよぼよぼだし、坂本九じゃ若過ぎると言ったが、その坂本九があんな事故になりまして、トップさん、あんたはふだんからそういうことばかり言っているんだからあんたが一番適任じゃないかと言われているうちに、私は江戸っ子ですから、次かされると際限なく上がっていきますから、それじゃやってみようかというので昭和四十九年に参議院に出たら間違えて当選しちゃったわけなんです。
たしか大臣も知っている、義ノ花という江戸っ子力士がいたんです。これがバッターボックスに立った。私は当然キャッチャーですから、インコースのストライクを要求したんです。そうしたら、ストライクが腹にぶっかるんです。それで結果はデッドボールなんです。これは本来はストライクなんです、よけないんですから。よけられないんです、腹がでかくて。こういう人もいるわけです。
あなたのような江戸っ子が何を言っているかわからないよ、みんな。そういうことではこの法案の審議をさせる態度じゃないよ。 そこで、今話をしたように千五百六十五億もうかりました。清算事業団の理事長も見えておりますが、そうすると局長、この法案の仕組みというのは、二百二十億以上は出せない仕組みなのか、出したくても出せない仕組みなのか。
凍結をいたしましたその理由は何かと上原先生のお話でありますけれども、私ども日本人は、江戸っ子というのは勝ちか負けかはっきりしろなどというようなこともありますと同時に、陰影礼賛などというようなこともあるわけでございますね。そういう意味合いで、このPKFという活動は我が国としては初めてであります。
昔東京は、三代住んで江戸っ子という言葉がございましたけれども、今は三代住めなくなりました。こうなってまいりますと、やはり、住んでいる人ということを考えながら、都市の計画あるいは開発ということがなされていかなければならないのじゃないか。政治的な言葉では職住バランス、こう言いますけれども、その辺のところ、局長いかがお考えですか。
特に、一極集中になっておるものだから、よそ者言うたら怒られるけれども、いわば郵政大臣のように江戸っ子でない人たちがたくさんおるわけで、その人が江戸っ子になろうとするからには、名所旧跡何でもやっぱり知りたいところですな。そういうことなどを含めて、東京地方のニュースについても四〇%近く知りたいとか、いろんなことがあるわけですよ。
○国務大臣(深谷隆司君) 私は純粋な江戸っ子でございまして、代々でございますが、東京から出ている政治家としてはただいまの御意見、本当に感激的に聞いていたんですが、はっと我に返ると郵政大臣でありますので簡単には申し上げることはできませんが、東京都を中心といたしまして六局をぜひつくれという声が熱心に起こっていることはよくわかっております。
昔は江戸っ子とは三代住むものだった。今は三代住んだら税金でそこへ住めなくなる。これは税法上の問題かもしれませんが。それはさておいて、今東京に住んでいる方、例えば港区であるとか中央区であるとかこういうところ、都心三区は人が住まなくていいよ、こういうコンセプトでやるなら話は別ですが、やはり私は、東京は人のぬくもりと、そこに首都としての文化が育ってほしい。
例えば、江戸っ子江戸っ子と言いますけれども、三代続かないと江戸っ子と言わないんで、御存じのとおり年末になると東京空っぽになるくらい地方にお帰りになる。その人が出したはがきは、東京で出すわけですけれども、文面によれば、今おれは北海道のおやじのところへ帰っているよ。北海道はどうのこうの。
要するに江戸っ子は今追い払われているんですというふうな話もございます。こういう土地政策に対する政治からの、何とかその土地に住んでいけるようなことをこれからもっと検討していくべきじゃないか、こういうふうなことも指摘をしておきたいわけであります。 このレジュメにかかわりましてまだいろいろございますけれども、今思いつきました点だけ申し上げておきたいと思います。 以上で終わります。