2007-05-30 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
○松野(頼)委員 よく答弁がわかりませんけれども、これをいつまでも続けていてもしようがないので、せっかく江崎政務官に来ていただいたので、お伺いをします。 天下りの各省あっせんの問題も確かに大きな問題ですけれども、この最後の資料を見ていただきたいと思うんです。資料十一です。天下り四千団体に補助金五・五兆円。
○松野(頼)委員 よく答弁がわかりませんけれども、これをいつまでも続けていてもしようがないので、せっかく江崎政務官に来ていただいたので、お伺いをします。 天下りの各省あっせんの問題も確かに大きな問題ですけれども、この最後の資料を見ていただきたいと思うんです。資料十一です。天下り四千団体に補助金五・五兆円。
もう時間がないですから余り答弁は求めませんけれども、江崎政務官、予決令に照らして、特例政令の十三条に幾つか随意契約によろうとする場合の適用除外要件があるんですね。例えば、いわゆる排他的な権利の保護とよく政府は官報に書くんですけれども、そのものに特許権があるとか、芸術品だとか、要はそれ以外に考えられない条件というのが一つあるんですね。
江崎政務官、どうぞ御退室をいただければ。 渡辺大臣、ちょっとここで、今のやりとりを聞いておられて、どう思われましたか。我々、随意契約を問題にしているんですけれども、予備的調査への答えが、公募だとか、委託金だとか、それこそ大臣と同じですよ。各省に、わたりはどうだと言ったら、十六名しか答えてくれない。
○鈴木(宗)分科員 江崎政務官、きょう、主計局の鈴木次長も立ち会ってくれていますから、何といったって事務局も頭に入っていることが大事でありますから、この点、ぜひとも検討してもらいたい。それは逆に、私は国会議員が国民から理解を得られるもとになると思います。
ちょっと時間がないもので、話が散漫になって申しわけないですけれども、きょうは江崎政務官にも来ていただいていますので、最後にちょっと一つ質問をさせていただこうと思います。 国民公庫は、まだ相当程度第三者保証をとっているという話がございます。
○近藤(洋)委員 江崎政務官は全部おわかりのはずだと思うんですけれども、要するに、円を国際化するということは、それでは、必要ないということなんでしょうか。そんなことないですよね。口先介入とか、例えば外為特会を使って無意味な、無意味とは言いませんが、大海に石を投げるような、こういった介入をしろ、こう言っているわけではありません。
○近藤(洋)委員 江崎政務官、もう少し細かく。では、これは一・三兆円ということですけれども、中期的に見れば、恐らく五兆円、六兆円のオーダーで利払い費がふえてくるんじゃないでしょうか、確認させてください。
本日は、麻生大臣、若林大臣、山本副大臣、江崎政務官におかれましては、お忙しいところお時間をいただきまして、本当にありがとうございます。 決算行政監視委員会ということで、まずは外交の問題について伺いたいというふうに思っております。
私といたしましては、やはり日本政府としてそういった方向の取り組みというのは、もしかしたらもう一度考え直すべき点もあるのではないか、果たしてそれが本当に正しい方向性であるのか、そういった懸念を持つところでございますけれども、その判断の根拠等につきまして、江崎政務官の方から御見解をいただければと思います。
そこで、外務大臣、また財務省の政務官であられます江崎政務官、お二方から、今のこの数値、この横紙の実態、そういったものを踏まえながら、国連、そしてIMFにおける我が国の拠出比率ですとかまたその算定式、そういったものの妥当性についてどういう御認識を持たれているのか、そういったところをコメントいただければというふうに存じます。
大臣、両副大臣を補佐し、江崎政務官と力を合わせて職責を全うしたいと思っておりますので、家西委員長始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 よろしくお願いいたします。(拍手)