1987-07-06 第109回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
次に、議員江島淳君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげられた旨御 報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。次いで、中野明君から哀悼演説がございます。 次に、特別委員会設置の件でございます。お手元の資料のとおり、科学技術特別委員会外四特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。
次に、議員江島淳君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげられた旨御 報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。次いで、中野明君から哀悼演説がございます。 次に、特別委員会設置の件でございます。お手元の資料のとおり、科学技術特別委員会外四特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。
○中野明君 本院議員江島淳君は、去る五月二十五日都内虎の門病院において腹腔内出血のため逝去されました。まことに哀惜の念にたえません。 私は、皆様の御同意を得て、議員一同を代表し、工学博士、従四位勲二等故江島淳君のみたまに対し謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。 江島淳君は、昭和二年十月、山口県下関市で三百年続いた素封家の家にお生まれになりました。
の演説に関する件 第四 昭和五十九年度一般会計歳入歳出決算、 昭和五十九年度特別会計歳入歳出決算、昭和 五十九年度国税収納金整理資金受払計算書、 昭和五十九年度政府関係機関決算書 第五 昭和五十九年度国有財産増減及び現在額 総計算書 第六 昭和五十九年度国有財産無債貸付状況総 計算書 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、議員江島淳君逝去
○議員(藤田正明君) 議員江島淳君は、去る五月二十五日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は我が国民主政治発展のため力を尽くされました議員従四位勲二等江島淳君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます。 —————————————
午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十二日 辞任 補欠選任 坂元 親男君 初村滝一郎君 穐山 篤君 対馬 孝且君 五月二十三日 辞任 補欠選任 初村滝一郎君 坂元 親男君 対馬 孝且君 穐山 篤君 五月二十五日 委員江島淳君
本委員会理事江島淳君は、昨二十五日逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに同君の長年にわたる御功績をしのび、謹んで黙祷をささげ、心から哀悼の意を表しまして御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 御起立をお願いいたします。黙祷をお願いいたします。 〔総員起立、黙祷〕
昭和六十二年五月二十五日(月曜日) 午後一時三十四分開会 ――――――――――――― 委員の異動 五月二十五日 委員江島淳君は逝去された。 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
本委員会委員江島淳君は、本日、腹腔内出血のため逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
委員長 中野 明君 理 事 江島 淳君 吉村 真事君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員 伊江 朝雄君 木村 睦男君 倉田 寛之君
昭和六十二年三月二十六日(木曜日) 午前十時開会 ――――――――――――― 委員氏名 委員長 中野 明君 理 事 江島 淳君 理 事 吉村 眞事君 理 事 安恒 良一君 理 事 矢原 秀男君 伊江 朝雄君
————————————— 議長の指名した委員は左のとおり ○科学技術特別委員 江島 淳君 岡野 裕君 岡部 三郎君 木宮 和彦君 後藤 正夫君 出口 廣光君 成相 善十君 長谷川 信君 林 寛子君 前島英三郎君 松尾 官平君 最上 進君 稲村 稔夫君 久保田真苗君
昭和六十一年十二月十六日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 中野 明君 理 事 江島 淳君 理 事 吉村 眞事君 理 事 安恒 良一君 理 事 矢原 秀男君 伊江 朝雄君
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
○江島淳君 私は、自由民主党を代表いたしまして、内閣提出の国鉄改革八法案に賛成の討論を行うものであります。 そもそも国鉄は、百十四年にわたり国の大動脈としての役割を果たしてまいりました。将来の国内輸送においてもなお鉄道は大量、高速、安全という鉄道特性を発揮し得る分野において、国民の重要な交通手段として果たすべき役割は大きく、国民の足として大きな使命を持っておるのであります。
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
○江島淳君 ありがとうございました。よく連絡していただきまして、立派な成果が結果的にできるようにぜひともお願いいたしたいと思うわけでございます。 時間がございませんので大変はしょるわけでありますけれども、もう一つだけ申し上げたいと思うわけであります。
○江島淳君 ありがとうございました。 とにかく新入りの会社であるものですから、先ほどの貨物にいたしましても、それから先ほど申しました自動車にいたしましても、新しく入ろうとしますとやはり民間の既存の業者が団結をしてはじき出そうということが非常に強いのではないかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思うわけでございます。
○江島淳君 ありがとうございました。終わります。
委員長 山内 一郎君 理 事 伊江 朝雄君 浦田 勝君 江島 淳君 亀長 友義君 赤桐 操君 安恒 良一君 矢原 秀男君 委 員
それでは、理事に伊江朝雄君、浦田勝君、江島淳君、亀長友義君、赤桐操君、安恒良一君及び矢原秀男君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時九分散会