2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
これは本当に、江島先生、大島先生も質疑に挙げられたとおりです。 本法律案において、司法試験で求められる能力、資質の定着を念頭に、法曹となろうとする者に共通して必要となる学識等を段階的かつ体系的に涵養すべきことを大学の責務として規定することにより、法科大学院における教育課程の編成、つまりカリキュラムですね、が司法試験合格のための学修に偏重し過ぎないように是非ともしてほしいと思います。
これは本当に、江島先生、大島先生も質疑に挙げられたとおりです。 本法律案において、司法試験で求められる能力、資質の定着を念頭に、法曹となろうとする者に共通して必要となる学識等を段階的かつ体系的に涵養すべきことを大学の責務として規定することにより、法科大学院における教育課程の編成、つまりカリキュラムですね、が司法試験合格のための学修に偏重し過ぎないように是非ともしてほしいと思います。
我が党からは江島先生が質問をされました。そのことも踏まえて御質問をさせていただきたいと存じますけれども、歴史的に言うと、やはり小笠原というのは、さきの戦いで非常に大変な戦火に巻き込まれております。
これは先ほど江島先生からも御指摘がありましたが、大変重要な点ですので私からも質問をしたいと思います。 東日本大震災の教訓の一つが、地震とか津波速報の予測の精度です。この教訓を生かし、南海トラフ巨大地震がいつ起こるか分からない今日、より震源域に近い海の底、海底に地震計と水圧計を設置する観測網の整備が順次進んできました。
しかも、先ほど江島先生から指摘があったとおり、南海トラフ巨大地震、いつ起こるか分からない。豪雨もありますし、そうした首都直下も起こるかもしれない。こうした今日、こんな状況をほったらかしにしていいわけがないわけですよね。 施設整備の予算の拡充を強く求めますが、大臣、いかがでしょうか。
○新妻秀規君 それでは、冒頭、先ほど江島先生からも指摘がありましたが、重ねて要望させていただきたいと思います。 文部科学省の幹部職員の相次ぐ逮捕、また障害者雇用の水増し、こうした国民の信頼を損なうような事態が相次いでおります。是非とも柴山大臣の指導の下、改めて国民の信頼を取り戻していただけますよう、取組を強化していただけますようお願いを申し上げます。 それでは、質問に入ります。
国際展示会や先ほどの国際会議などをしっかり活用して、こういったことを逆に東京一極集中の是正に是非、先ほど江島先生もおっしゃっておられましたけれども、つなげる取組が必要ではないかというふうに考えるところです。
それともう一点、今日、午前中の質疑の中で自民党の江島先生と豊田先生の方からもありましたけれども、結果的にシャッター街になっちゃったらどうするんだと、周りの環境が。あるいは、カジノが破綻した結果として自治体に大きな負担が生じるのではないかという御指摘が、御質問がありました。全くもってそのとおりだというふうに思います。
先ほど江島先生の方からフグの輸出の話もありましたが、フグ、秀吉の時代に禁食令が出されて、そして江戸時代を通じてずっと禁食という形でありましたが、これを解禁したのは先生の御地元の伊藤博文公であったと、このように考えているところでありますが、日本にはすばらしい、農産物だけではなくて、工業製品も含めてそういったものがあるわけでありまして、攻めのTPPを進める、極めて重要だと考えております。
なので、先ほど江島先生への答弁ございましたけれども、大いに推進を、この制度を周知していただけるように御努力いただきたいなというふうに思います。 その上で、災害援護資金の貸付け見直しについて改めて御説明をしていただいて、また、この災害援護資金そのものの活用状況といいますか執行状況といいますか、直近の三年間ぐらいのデータも併せて御答弁いただければと思います。
江島先生、先ほどお話ししたように、そのような状況下の中でございますが、我が国のアフリカの支援の特色としては、まず、先ほどもお話がありました、アフリカ自身にこの開発に向けたオーナーシップを持ってもらって、そして日本が対等なパートナーとして後押しをすること、そしてアフリカの質の高い成長を目指し、単に資金提供にとどまらず、人材育成、日本が特色としている人材育成を通じた持続的な成長の実現、そして官民連携を通
是非、東京で開催されるオリパラ大会ですから、しかも、丸川大臣、東京選出の議員でもありますので、せめてオリパラ東京では、一千万、金、銀五百万、銅三百万と、そのぐらいのことをやっぱり丸川大臣がやったって、江島先生からもお話がありまして、文化を発信するという、そんな答弁もありました。
それで、提案者の方にこれでお聞きしたいと思うんですが、これ実態把握、まずちゃんとやらないと効果が検証できませんから、それは役所の方できちんとやっていただけるということなんで、あと、これ公営ギャンブルというのは、江島先生からもお話あった、ばらばらなんですね。
これは江島先生からお話があったいわゆる均てん化の話です。 行政需要が、これ、まだ余りみんなちゃんと考えられていないんだと思うんですが、僕は地方自治の現場に長くいたのでよく分かるんですけど、どこかでかあった場合に、その横の市町村はまだいいんですよ、まだ目配りできるから。
先ほど江島先生がおっしゃったように、地方自治体、相当数の納付金というか、それで周辺の整備等々ができたということは間違いないと思うんですね。 今回はいわゆる民間がされると。それで、納付金は取るというような設定なわけですけれども、手を挙げた自治体が、そうするとその納付金で様々な、衆議院で答弁されたように、社会的なリスクを最小限に抑制するようなところに充てなさいよということになるんでしょうかしら。
特に、先ほど江島先生からも御質問ありましたけれど、準天頂衛星、これもうセンチレベルで物の位置をコントロールできるということでございます。例えば、何があるかといいますと、無人の農業トラクターを走らせることができます。そしてまた、センシングによって、どこに、どの地域でどれだけの耕作量があるかとか、どういう管理をしなきゃいけないかということを宇宙から見ることができる。
まず、江島先生の質問にもありましたコンパクト・プラス・ネットワーク、今回の所信においては、我が国に、急激な人口減少、少子化、異次元の高齢化の進展、巨大災害の切迫などの課題に立ち向かうために、コンパクト・プラス・ネットワークという考え方をベースとして克服すると述べられております。
私も全くそのとおりだと思っておりまして、ななつ星などが今話題になっておりますが、先日も江島先生、もっともっとそういうものをほかの鉄道会社もということもおっしゃられておりました。 JR東日本でいきますと、八戸線、被災した八戸線がいち早く復旧しましたけれども、今レストラン列車というものが走っております。もう半年後まで予約がいっぱいだと。
ちょっと水産もあるんですが、水産は後から江島先生にやっていただくことにいたしまして、ちょっと無届けの施設に、塩崎大臣にお願いしたいと、こう思うんですが。
今回、私も第四班、江島先生と一緒にタジキスタン、キルギスタンの方、参加させていただきました。本当に外務省、JICAさん始めとして現場の方々大変よくしていただいて、しっかりODAの意味分かった感じであります。
○国務大臣(林芳正君) 今、江島先生からお話がありましたように、インターネットで通販事業を行っております楽天でございますが、本年四月一日付けで、楽天市場の出店業者に対しまして全ての鯨、イルカの部位を用いた製品の販売を禁止することを通知したと、これは承知をしております。
江島先生おっしゃるとおり、もう一度この地域全体の町づくりと交通網というものをどうするかという少し幅広い観点で物を考えて支援をするということが大事だというふうに思っておりまして、コンパクトシティー・プラス・ネットワーク、町づくりの観点での支援、そして沿線の観光資源や観光ビジネスとの関連の下で支援をする、そして、今先生おっしゃいました上下分離という形で、地方自治体また国が何らかの支援をしていくという方式
○参考人(瀬谷俊雄君) ただいまの江島先生の御発言は、誠に私は当を得たものであると。先ほどちょっと触れましたように、我々金融業というのは、今日から銀行を開きますといってオープンできるものじゃないと。必ずこれについては、許認可といいますか、我々とすれば金融庁の認可を得て仕事をしているし、業績についてもあるいは内部の不祥事件についてもあらゆる問題について管理監督を受けているわけでございます。
先ほども江島先生からお話ございましたが、私からはもう少し、私も国鉄改革の経験者ですから、細かい経緯について少し確認をさせていただきます。 JR北海道は極寒地であるがゆえに線路や車両の傷みが早く、ランニングコストが他の鉄道事業者よりもかさみます。
日本の顔が東京ですから、その東京の中心の駅があのようなむさくるしい状態であってはいいものではないと思いますから、そういう点で、空中権が多額に国鉄に入るということにもなるわけでありますから、そういう観点でこの問題を推進すべきだと思っておりますが、ただいま江島先生のおっしゃったように、私とかくだれにも相談しないでやってしまう方の組ではあるんですが、そういう点十二分に踏まえて担当大臣と相談をして、当然国鉄並
特に、私も、きのう同僚の江島先生の励ます会がありまして、国対で一緒に仕事をした関係もございましたので出席をさせていただきました。