2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
岩渕 友君 紙 智子君 嘉田由紀子君 渡辺 喜美君 国務大臣 国務大臣 (復興大臣) 平沢 勝栄君 副大臣 復興副大臣 横山 信一君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 経済産業副大臣 江島
岩渕 友君 紙 智子君 嘉田由紀子君 渡辺 喜美君 国務大臣 国務大臣 (復興大臣) 平沢 勝栄君 副大臣 復興副大臣 横山 信一君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 経済産業副大臣 江島
○副大臣(江島潔君) 委員が御指摘をいただいているシールドプラグといういわゆるこの二号機と三号機の格納容器の上部の蓋の線量が高いということは、これは過去の東京電力の調査の結果から既に分かっていたことでありますが、それが具体的な線量の数値として先般発表されたということであります。 現在のこの中長期のロードマップでありますが、ある程度高いということも既に織り込んで策定をされているものでございます。
○副大臣(江島潔君) 三十年から四十年という大変に長いスパンで今設定をしておりますが、新たな知見等が分かった場合には、これは工程の見直し、あるいはその廃炉作業の具体化というものがまたロードマップにも反映をされていくこととなりますし、決して今のロードアップをもうこれで絶対いくんだ、何が何でもいくということではないんですけれども、現時点におきましては、この中長期のロードマップの見直しというものをすぐにお
○副大臣(江島潔君) 本件に関しましても、委員御指摘のとおり、小規模公演だけではなくて、年間を通じて行うロングラン公演とか、あるいは大規模コンサートツアー等を行う業者の皆さんに対しても、昨年から続くこのイベント開催制限等の影響によりまして非常に厳しい経済状況であるというのはもう御指摘のとおりでございます。
令和三年三月二十二日(月曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員氏名 委員長 有田 芳生君 理 事 青山 繁晴君 理 事 礒崎 哲史君 理 事 岩渕 友君 阿達 雅志君 江島 潔君
○国務大臣(梶山弘志君) 先ほど来、江島副大臣からも答弁があるわけでありますけれども、関係者の御意見を受け止めつつ、政府として責任を持って処分方針について適切なタイミングで結論を出してまいりますということなんですが、先ほど来、天候にもよりますけれども、タンクの満水時期というのは非常に流動的だということでありまして、昨年は豪雨がありませんでした、豪雨と言われるものがありませんでした。
副大臣 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 谷内 繁君 財務省大臣官房 審議官 江島
………………………………… 経済産業大臣 国務大臣 (原子力経済被害担当) (産業競争力担当) (ロシア経済分野協力担当) (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国務大臣 井上 信治君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 経済産業副大臣 長坂 康正君 経済産業副大臣 江島
○江島副大臣 今御指摘いただきました記述を含む報告書に関しましては、私どもも認識をしております。また、当該箇所を執筆されたのが、風評やリスクコミュニケーションの専門家としてALPSの小委員会にも御参加いただいた委員の方であります。
○江島副大臣 これは何回か申し上げておりますけれども、国が前面に立って風評の払拭に取り組んでいくという今決意を持っているところでございます。 まず、地元自治体、それから農林水産業者の方々、様々な、風評被害を直接受ける懸念のある方々からまず御意見をいただいております。
○江島副大臣 まさにこの事業を進めているときに、ちょうど岸本先生も経産の政務官をお務めになっていらっしゃったわけでありますけれども、当時の経産省としての考え方としては、被災地に直接投資をする案件若しくはサプライチェーンを通じた被災地への波及効果が見込まれる案件、これが条件でありまして、これを、かつ民間委員から成る審査委員会が確認をした上で採択をされた経緯がございます。
○江島副大臣 政府の考え方としては、現時点では増設、リプレースは考えていないというのが、今の時点でお答え申し上げられるところでございます。
江島副大臣、これも江島さんだよね、三十秒以内でちょっと答えて。
先ほど御紹介いただいたように、長崎も今、促進区域に、五島市そして西海市の江島沖が有望区域に選定をいただいております。こういう選定区域を増やしていかれる方針だというふうに思っておりますけれども、今後どういう計画でというか、この推進を進めていかれるのかということについて、大臣にお尋ねをしたいと思います。
パラリンピック競技大会担当) (男女共同参画担当) 丸川 珠代君 国務大臣 (国際博覧会担当) (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当) 井上 信治君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 藤井比早之君 内閣府副大臣 江島
(総務省自治行政局長) 高原 剛君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 森 源二君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 内藤 尚志君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 稲岡 伸哉君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 吉田 博史君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 江島
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官内山博之君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府男女共同参画局長林伴子君、総務省大臣官房長原邦彰君、大臣官房地域力創造審議官大村慎一君、自治行政局長高原剛君、自治行政局選挙部長森源二君、自治財政局長内藤尚志君、自治税務局長稲岡伸哉君、情報流通行政局長吉田博史君、財務省大臣官房審議官江島一彦君、財務省主計局次長宇波弘貴君、財務省主計局次長青木孝徳君
○江島政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の給付つき税額控除につきましては、るる答弁させていただいておりますように、現行の生活保護や児童手当、その他の各種社会保障制度におきますそれぞれの目的の下、各人が直面する事情をできる限り踏まえて様々な給付を適切に組み合わせ対応を行っている、これら同様の政策目的を持つ現行制度との関係を十分に整理する必要があるというふうに考えております。
て本部統括官嶋田裕光君、内閣府日本学術会議事務局長福井仁史君、警察庁長官官房総括審議官櫻澤健一君、警察庁生活安全局長小田部耕治君、警察庁交通局長高木勇人君、警察庁警備局長大石吉彦君、総務省大臣官房長原邦彰君、総務省大臣官房政策立案総括審議官阪本克彦君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、総務省大臣官房審議官藤野克君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君、法務省大臣官房審議官保坂和人君、財務省大臣官房審議官江島一彦君
○江島副大臣 委員御指摘のとおり、卸電力市場から電力を調達する割合の高い新電力の方々から、今回の市場価格の高騰によりまして、資金繰りなど経営状況が厳しいという声をいただいているのは事実でございます。
○阿部委員 済みません、江島経済産業副大臣、ごめんなさい、御質疑をできませんで。御退席いただいて結構です。申し訳ありません。
副議長 小川 敏夫君 ───── 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 総務副大臣 新谷 正義君 法務副大臣 田所 嘉徳君 厚生労働副大臣 山本 博司君 経済産業副大臣 江島
○副大臣(江島潔君) 調達価格等算定委員会委員山内弘隆君、高村ゆかり君、大石美奈子君、松村敏弘君、山地憲治君の五君は本年三月四日に任期満了となりますが、山内弘隆君の後任として安藤至大君を、山地憲治君の後任として秋元圭吾君を任命し、高村ゆかり君、大石美奈子君、松村敏弘君を再任いたしたいので、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法第六十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
令和三年一月二十二日(金曜日) 午前十一時四十一分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 大塚 耕平君 理 事 衛藤 晟一君 岩井 茂樹君 宇都 隆史君 江島 潔君 小野田紀美君
委員長 有田 芳生君 理 事 青山 繁晴君 加田 裕之君 宮本 周司君 礒崎 哲史君 岩渕 友君 委 員 阿達 雅志君 江島 潔君
○江島副大臣 そのように理解していただいて結構と思います。
○副大臣(江島潔君) お答え申し上げます。 まず、是非先生に御理解いただきたいのは、まだ政府として処理を、放出を決定したとか断念したということはございません。まだ決定はしていないというのが政府見解でございます。
○副大臣(江島潔君) 経産省からも少しお答えしたいと思います。 このようなこのALPS処理水に関わる風評被害対策を御党からいろいろと出していただいているということに関しては、本当にこれは感謝を申し上げたいと思っております。大阪府知事が大阪湾で放出をすることというのを御提案をいただいていることも承知をしております。
○森まさこ君 江島現地対策本部長が全面的に、この安全性に対する情報発信というものを全国に、そして世界に向けて発信をしていただくようにお願いを申し上げます。 同じ質問を復興庁にも伺いたいんですけれども、処理水に関する風評被害の払拭について具体的にどのような方法をもって行われるのか、特にこれからを生きていく子供たちの教育分野でどのように風評を払拭していかれるのか、お聞かせください。
○江島副大臣 これは、今申し上げましたが、もう敷地が逼迫をしております。ですから、いつまでも先送りできないというのは事実であります。 丁寧な議論というのは、これはもう絶対条件でありますけれども、その中で適切なタイミングというものを政府としてはかりまして、早急に責任を持って結論を出したいと思います。
○江島副大臣 納得ということに関しては、これはしっかりと政府が状況説明、あるいは科学的な説明を行っていくということが私どもの考える責任あるスタンスというふうに考えます。
きょうの午前中の審議だけでもいろいろな論点が出ましたし、また、この委員会でも、五月にもこういう議論、あるいは二月でしたか、続けられておりますので、江島副大臣はある意味相当な専門家に今なっておられると思います。当事者でいらっしゃいます。
○副大臣(江島潔君) まず、この二〇五〇年カーボンニュートラルという菅政権が今回掲げた政策でありますが、この実現に向けましては、温室効果ガス排出の八割以上を占めているエネルギー分野の取組が特に重要であると考えております。 一方、その実現というのは決して簡単なことではございません。日本の総力を挙げての取組が必要となっております。
委員長 有田 芳生君 理 事 青山 繁晴君 加田 裕之君 宮本 周司君 礒崎 哲史君 岩渕 友君 委 員 阿達 雅志君 江島 潔君
昨日までに、長峯誠さん、太田房江さん、大野泰正さん、三浦信祐さん、竹内真二さん、難波奨二さん、斎藤嘉隆さん、牧野たかおさん及び真山勇一さんが委員を辞任され、その補欠として松村祥史さん、佐藤啓さん、岡田広さん、里見隆治さん、森本真治さん、江島潔さん、宮沢由佳さん、安江伸夫さん、私、有田芳生が選任されました。 ─────────────
○副大臣(江島潔君) おはようございます。この度、経済産業副大臣兼ねて原子力災害対策本部の現地本部長を仰せ付かりました江島潔です。 私も、長坂副大臣、宗清、佐藤両大臣政務官とともに梶山大臣をお支えを申し上げまして、日本経済をめぐる課題に取り組み、我が国の経済産業の発展、成長の実現に取り組んでまいります。
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、処理水、この処分方法は、江島副大臣が今申し上げたとおり、今後しっかりと結論を出していく、そういったものと承知していますし、取扱いに関する方針決定の時期については、具体的な日程は決まっていないと承知をしています。 一方で、処理水の取扱いをどうするかを決めないことが福島の復興の足かせになってはいけない、そう考えています。
○副大臣(江島潔君) 電力分野の脱炭素化ということでよろしゅうございますか。 まず、この二〇五〇年のカーボンニュートラルというのは、経産省としてもこれは大変なチャレンジだと思いますし、しかし同時に、これはもう日本の成長戦略そのものではないかと思っております。
(人事院事務総局公平審査局長) 中山 隆志君 政府参考人 (内閣府大臣官房長) 大塚 幸寛君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部統括官) 嶋田 裕光君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 阿部 知明君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 江島