1969-06-04 第61回国会 衆議院 文教委員会 第20号
○安達政府委員 順次申しますと、国士館大学教授の東季彦氏、それから日本レコード協会会長安藤穰氏、それから作曲家・東京芸術大学教授の池内友次郎氏、それから東京大学教授、これは国際私法の専門の人ですが、池原季雄氏、それから文化財保護審議会の会長稲田清助氏、それから評論家の浦松佐美太郎氏、日本新聞協会事務局長江尻進氏、それから弁護士の戒能通孝氏、それから日本音楽著作権協会理事長春日由三氏、それから愛知学院大学教授勝本正晃氏
○安達政府委員 順次申しますと、国士館大学教授の東季彦氏、それから日本レコード協会会長安藤穰氏、それから作曲家・東京芸術大学教授の池内友次郎氏、それから東京大学教授、これは国際私法の専門の人ですが、池原季雄氏、それから文化財保護審議会の会長稲田清助氏、それから評論家の浦松佐美太郎氏、日本新聞協会事務局長江尻進氏、それから弁護士の戒能通孝氏、それから日本音楽著作権協会理事長春日由三氏、それから愛知学院大学教授勝本正晃氏
さらにいわゆる関係官庁の委員といたしまして、法制局の第三部長、それから法務省の民事局長、あるいは外務省の条約局長、こういうような方がございますし、さらに一般有識者といたしまして、近代美術館の館長の稲田清助氏、それから新聞協会の江尻進氏、それから先ほど申し忘れましたが、音楽家といたしまして音楽家連合会会長の紙恭輔氏、それから菊池豊三郎氏、それから国塩耕一郎氏、それから西条八十氏、それから前に通産次官をやられました
強君 永岡 光治君 山田 節男君 奥 むめお君 政府委員 郵政政務次官 森山 欽司君 郵政大臣官房長 荒卷伊勢雄君 郵政省郵務局長 板野 學君 郵政省経理局長 佐方 信博君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 参考人 日本新聞協会事 務局次長 江尻 進
○参考人(江尻進君) いえ、そういう趣旨ではございません。確かに、先ほど申し上げましたように、六十万とか七十万という読者が、郵便によって新聞を購読しておるわけでありますから、そういう多数の人が、値上げになりますとやめる人が出てくる。
○参考人(江尻進君) 第一は、やはり僻陬の地の読者に、そういう負担をかけることが社会政策的として適当かどうか、不適当じゃないかという立場で反対するわけであります。 第二点は、やはり全然新聞の経営に影響がないということは言えないわけでありまして、若干減ることも当然考えられる。
○委員長(瀧井治三郎君) それでは次に日本新聞協会編集部長江尻進君にお願いいたします。
○参考人(江尻進君) 現在のサービスが非常に悪いのです。
○参考人(江尻進君) その数字はちょっとわかりません。
本日参考人として御出席を求めましたのは、自由人権協会理事長海野晋吉君、兵器工業会会長郷古潔君、岩波書店編集長吉野源三郎君、日本新聞協会編集長江尻進君であります。 開会にあたりまして、本日御出席の参考人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところ貴重なる時間をおさきくださいまして御出席いただき、まことにありがとうございました。
人 (自由人権協会 理事長) 海野 普吉君 参 考 人 (兵器工業会会 長) 郷古 潔君 参 考 人 (岩波書店編集 長) 吉野源三郎君 参 考 人 (日本新聞協会 編集長) 江尻 進
次は日本新聞協会編集長江尻進君にお願いいたします。
これは日本新聞協会の江尻進という人が西ドイツに行つて、マネージメントという雑誌にちやんと報道しているそうですが、西ドイツは面積二十四万平方キロで、わが国の本州とほぼ同じ人口は四千四百万人でわが国の一ちようど半分である、半分の人口に対してわが国の客車の三倍が動いているのだから、単位人口当りは六倍の列車が運行しているということになる、つまり利用効率から見て、わが国で一時間一本来る列車が、西ドイツでは十分
○公述人(江尻進君) 日本新聞協会編集部長の江尻進でございます。 御提案の三法案に関しましては、新聞、通信、ラジオの関係各社の代表が集まりまして意見を取りまとめた次第でございますが、これにつきましてはすでに二月十九日の衆議院の電気通信委員会においてもこの見解を申上げた次第であります。本日はこれを重ねてここで申上げるわけでございます。
恭一君 尾崎 行輝君 池田七郎兵衞君 政府委員 郵政省電気通信 管理官 庄司 新治君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 栄一君 公述人 元逓信省電務局 長 藤川 靖君 日本新聞協会編 集部長 江尻 進
○公述人(江尻進君) 私は午後会議がございますので、失礼さして頂きたいと思いますが……。別に申上げることもこれ以上ございませんですから……。
それでは公述人は日本新聞協会編集部長の江尻進君、商工会議所の代表的なかたがたへ、利用者側は学識経験者として藤川靖君、組合側はまだ通知が来ておりませんが、全国電気通信従業員組合から一人、後ほど決定いたします。
忠治君 理事 中村 梅吉君 理事 有田 喜一君 理事 松前 重義君 理事 原 茂君 岩川 與助君 貫井 清憲君 羽田武嗣郎君 松村 光三君 中曽根康弘君 中山 榮一君 三輪 壽壯君 山田 長司君 委員外の出席者 参 考 人 (日本新聞協会 編集部長) 江尻 進
それでは次に日本新聞協会編集部長江尻進さん。
次は江尻進君。
昨日の委員長及び理事打合会におきまして、二十七日の公聽会の公述人といたしまして学術経験者七名、かねてお話いたしておりましたが、一橋大学教授の古川榮一君、日本銀行政策委員会委員岸喜二雄君、元満洲電信電話株式会社副総裁進藤誠一君、日本新聞協会編集部長江尻進君、日綿実業株式会社代表取締役石橋鎭雄君、全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等君、国鉄労働組合企画統制部長横山利秋君を御依頼することにしまして、
○公述人(江尻進君) 極く簡単に申上げます。 本日の参考意見を述べるにつきまして日本新聞協会に参加しております全国の日刊新聞の論説を調査いたしましたけれども、郵便法の改正によつて郵便料金の全面的値上げを支持するという論説を掲げておるものは遺憾ながら一つも発見することができなかつた次第でございます。
郵政政務次官 山本 猛夫君 郵政省郵務局長 松井 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 生田 武夫君 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 公述人 日本放送協会解 説担当商学博士 齊藤栄三郎君 元通信院総裁 小松 茂君 日本商工会議所 理事 八坂 雅二君 日本新聞協会編 集部部長 江尻 進
節男君 尾崎 行輝君 水橋 藤作君 政府委員 電気通信省経理 局長 肥爪 龜三君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 榮一君 参考人 元逓信省電務局 長 渡邊音二郎君 日本新聞協会編 集部長 江尻 進
○参考人(江尻進君) 必ずしも一般会計から絶対に支出せなければならんと考えておるわけではございませんで、それしか方法がないというならば、そういう方法をとられたらよかろうというだけの問題でございます。
次に江尻進君。
電気通信協会 会長) 梶井 剛君 参 考 人 (全国電気通信 従業員組合書記 長) 鈴木 強君 参 考 人 (東京商工会議 所副会頭) 清水 康雄君 参 考 人 (日本新聞協会 編集部長) 江尻 進
○關内委員長 次に日本新聞協会編集部長江尻進君にお願いいたします。
本件につきましては、すでに各委員のお手元に印刷物で配付いたしました通り、電気通信協会会長の梶井剛君、日本新聞協会編集部長の江尻進君、全国電気通信従業員組合書記長の鈴木強君、東京商工会議所副会頭の清水康雄君、以上四名の方々を選出いたしました。以上御報告をいたします。 —————————————
○公述人(江尻進君) 私は日本新聞協会編集部長の江尻進であります。本日は言論界を代表する立場から、放送法案に関する御意見を申述べたいと存じます。 私の所属しております新聞協会の加盟者の中には放送会社の出願をしておるものが多数ありますが、その一方におきましてこれとやや対立的関係にあるNHKも又新聞協会に所属しておる次第でございます。
大島 定吉君 理事 橋本萬右衞門君 小林 勝馬君 委員 深水 六郎君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 千葉 信君 公述人 無 職 (前音楽学校校 長) 小宮 豊隆君 日本新聞協会編 集部長 江尻 進
公述人津田正夫君より病気のため同協会編集部長江尻進君を代理として出席せしめたい旨の申出がございましたが、事情止むを得ないと思いますので参議院規則第七十一條により代理出席を特に許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕