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37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-04-24 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

同時に、しかし、先ほど江口次長お答えしたように、異常な、画商をめぐる、あるいは展覧会とか、あるいは売り立てだとかいうところの状況については、そつなく国税庁は監視の目を光らかしておる、そしてそこから出てくる異常な、また捕捉し得るような、あるいは国民的な感覚にこたえ得るような適切な措置があれば、それに応じてまた政府としては考えなければなりますまいし、また立法措置が必要なら立法措置も考えなければなるまいと

愛知揆一

1973-04-18 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

けれども、江口次長お話の最後の部分は正直な御答弁だと私は思っております。つまり、ここが住所ではない、住居として強制しているものではない、こういう御趣旨答弁がいまあったわけですが——そう言ったじゃないですか。そうだとしたら、これはなおさら勤務の形態全寮制という形態をとっているだけであって、在勤官署税務職員の場合にはあくまでも東京国税局総務課ですよね。

増本一彦

1973-04-18 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

御指摘のように、研修生が日額旅費を支給されれば収入の増になることは事実でございますが、先ほど政務次官が御答弁になりましたように、私ども現在の大蔵省の教育方針といいますか、全寮制をとった研修制度という現段階では、先ほど早田会計課長江口次長が御説明申し上げた線で進めざるを得ないのじゃなかろうか、かように考えているわけでございます。

吉瀬維哉

1973-04-05 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

それから、いまの政治献金にしましても、先ほど江口次長から聞きましたら、法人は、寄付、それから交際費、それから顧問料なんという名目でまで陣中見舞いを出していると、非課税だと、これは全く論外だと思うんです。こういう問題もやはり考えなくちゃいけない。  時間がなくなりますから別の問題を申し上げますが、この前、総理がNHKのテレビ対談で、大都市政策のあり方についていろいろ構想を述べられたわけです。

多田省吾

1973-04-05 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

多田省吾君 国税庁江口次長にお尋ねしたいんですけれども、この前このキャピタルゲインの課税対象になっているところの五十回、二十万株以上という件で、十億円ほど脱税を見つけてやっていましたけれども、ああいうものは今後もきびしくやっていくおつもりなのかどうか。それに該当する人は私はもっと多いんじゃないかと思いますが、その点はどう考えておられますか。

多田省吾

1973-03-30 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

○高木(文)政府委員 いま江口次長から御説明いたしました大工、左官等のいわゆる一人親方問題というのは、昭和三十年代に当委員会において非常に議論がございまして、当委員会での議論に基づきまして実態調査したものが、その後ずっと続いて今日の通達になっておるわけでございますが、この考え方の基本は、従来はどっちかというとむしろ事業扱いになっておったわけでございます。

高木文雄

1952-07-25 第13回国会 参議院 厚生委員会 第33号

それで第二点は、先ほど江口次長に私は資料を渡しておきましたが、日本赤十字社法が成立をいたし、業務が軌道に乗つて来、国が大いに協力して来るということになりますと、いろいろ日赤でも計画するだろうと思うのでありますが、その構想の一端としては、非常災害時におきましては相当大規模な救護態勢というものを考えて行かなければならない、この非常有事の際というのは即ち天変地異というような災害でありまするけれども、ただ単

山下義信

1952-07-25 第13回国会 参議院 厚生委員会 第33号

当面の国務相並びに幸いに江口次長も見えている、この衛生部隊活動の御構想は大体了承した。局部的にいわゆる天変地異災害等において予備隊の力をからざるを得ない、例えば山口県下の先般の例のごとく非常に地方住民が感謝いたすような御活動願つた、或いは又その他の場合もあり、今後もあるでしよう。

山下義信

1952-06-18 第13回国会 参議院 内閣委員会 第45号

従つてそれを一方的に延長する場合に、先般も江口次長でありましたか、或いは大橋大臣からでありましたか、本条設置理由については御説明になり、大体了承いたしたのでありますが、例えば、その際にもお述べになつたように、非常事態出動中における場合、或いは待機命令が発せられた場合、こういう場合はその理由があると思うのでありますが、ここに書いてあるのは、前段のその非常事態出動命令の場合だけであつて、そのほか、「

楠見義男

1952-06-14 第13回国会 参議院 内閣委員会 第42号

ねてお尋ねすることは省略いたしますが、ただもう一度明らかにしておきたいのでお伺いするわけなんですが、先ほど私が申上げたこと、即ち保安隊及び警備隊に関する各般の方針及び基本的な実施計画を作成する場合に長官が第一幕僚長或いは第二幕僚長に指示する、その指示を受けて第一幕僚長又は第二幕僚長が基本的な方針なり実施計画を定めて承認を受ける、こういうふうに條文通りに読んだのですが、又そういうようなことだという江口次長

楠見義男

1952-05-30 第13回国会 参議院 文部委員会 第39号

岩間正男君 一点だけ江口次長にお伺いしておきますが、予備隊誘致地元運動が起りました場合に、誘致に関する宿舎の設営とか新築とか、或いは改装とか、或いは水道を敷くとか、その他いろいろ費用が要ると思うのですが、こういうふうな予算的措置は全部これは地元負担でありますか。そしてこの問題と関連して、新発田の場合にはどれくらいの市当局財政支出が必要になつておるのでありますか。

岩間正男

1952-05-29 第13回国会 参議院 文部委員会 第38号

岩間正男君 江口次長にお聞きしたいのです。実は大橋国務相出席を求めておるのでありますが見えないから明日にでもこれは出席を求めたい。増原長官にも出席を求めたい。こういう事態でありまして、この前私が水産文部連合委員会においてお聞きした時には決して無理なそういうような接收はしない。地元民の殊に反対なんかがあるというと、これは予備隊そのものが今後その地にいてうまく行かない。

岩間正男

1952-05-29 第13回国会 参議院 文部委員会 第38号

江口次長にお尋ねいたしますが、ちよつとあの労働委員会のほうに参つておりましたから質問がちよつと重なるかもわかりませんが、今のお話ですと警察予備隊は市長並びに知事側要求を受けて立つ、要求を受けて立つほうの側になつておるようですが、どうもその原動力になるのは何といつてもこの警察予備隊誘致運動だと思うのです。

高田なほ子

1952-05-13 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第5号

従いまして先に江口次長からも申上げましたごとく、別途提案をいたしておりまする保安庁法案におきましては、かような特別の待遇については別に法律を出して、それによつて規定をするという趣旨を謳いまして、これらの事柄について政府としても或る程度の考えを持つておるのであるという趣旨を明らかにいたした次第なのでございます。

大橋武夫

1952-05-13 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第5号

国務大臣大橋武夫君) 政府といたしましては先ほど江口次長の申した通り政令を考えております。決して徴兵制度をもぐりでやろうという料見はございません。その点をはつきり御認識頂きまするために速かに政令を、要領として考えております事柄を書面によつて御覧を頂きたいと思います。

大橋武夫

1952-04-26 第13回国会 衆議院 外務委員会 第21号

大江政府委員 先般の外務委員会で、警察予備隊江口次長の御答弁があつたそうでありますが、現在武器與法というものは行われておらないのでありまして、一九四七年七月以降は実施されておらないのでございます。現在行われております軍事援助方式は、相互安全保障法によつて行われておりまして、この方式に三つあるのでございます。第一は直接に最終的に武器を贈與する。それから第二には訓練技術援助を與える。

大江晃

1952-04-26 第13回国会 衆議院 外務委員会 第21号

並木委員 この前の外務委員会で、警察予備隊江口次長答弁によりますと、現在の警察予備隊軍隊でないのだから、アメリカ武器を貸與する協定を結ぶことができないという説が出ておる、こういうことがあつたのです。そうすると、日本が軍隊を持つ場合と持たない場合とで、アメリカからの保護というものが、やはり具体的に違いが出て来るのじやないかと思うのです。

並木芳雄

1952-04-22 第13回国会 衆議院 水産委員会 第31号

当時、今小高委員からのお話もありましたように、天野文部大臣稻田局長寺中会計課長—これは当時の会計課長でございますが、この御三方、警察予備隊の方から大橋国務相、それから増原長官は御都合で見えなくて、江口次長がお見えくださいまして、現状を見ていただいたのでございますが、それから数日たちまして参議院文部委員参議院水産委員委員合同委員会を開かれまして、その席で文部大臣大橋法務総裁に、この校舎

鍋島態道

1952-04-22 第13回国会 衆議院 水産委員会 第31号

現に先週におきましても両大臣の間でお話もあり、私自身も予備隊本部江口次長をお尋ねいたしまして、この件について会談いたしました。ただいま予備隊当局からお話のありましたように、まだ解決の具体策を得ていないのであります。しかし誠意をもつてこの問題については対処するというお話を承りました。

稻田清助

1952-04-02 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

そうしてそれを共用するというような、先般江口次長から答弁をいただいたのでありますが、この警察予備隊演習地あるいはその他の施設のために土地を必要とする場合においては、やはりこれは駐留軍関係の必要な土地であり、あるいは必要な施設であるという観点から、これを処置される方針なつておるのか。その点をお伺いしたい。

深澤義守

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