1968-05-10 第58回国会 参議院 決算委員会 第17号
大野文治郎さんという地主、江口久雄さんという地主及び川口久さんという地主さん、これらの各氏の所有地の買収価格の決定については、東京支所の細井土地第二課長が直接決定をしておる、こういうことであります。
大野文治郎さんという地主、江口久雄さんという地主及び川口久さんという地主さん、これらの各氏の所有地の買収価格の決定については、東京支所の細井土地第二課長が直接決定をしておる、こういうことであります。
私としても地元の委員長として、早くやって正直に協力した人にはこの価格で、あとでやってごね得をした人とは、これだけの差があるということは、私たちお互い町内にいることだし、こうした不明朗なことは絶対されては困るんだということで約束したわけでございますが、名前も申し上げましょう、大野文次郎と江口久雄の二人の方には実測の坪数で一万一千三百円で買収した事実があるわけなんです。
りが二千六百五十七万八千五百円、手数料、秋山千作氏でございますけれども、六十四万八千九百円、十一次の契約につきましては、地主の手取り額が千四十五万二千円、これに加えまして、第九次契約までの不足額が千七百九十九万七千百三十七円、柏井地区の一部分分筆の測量費が一万八千円、都市計画街路の測量費が十七万五千円、川口中丸氏の立木補償が百六十二万円、川口中丸氏のさくを設置する費用が四十八万五千円大野文治郎、江口久雄分
第一に、たとえば天戸という所、天戸町の百四十三の一の江口久雄さんの一千五千坪というものと、花島町六十五番地の大野文治郎さんの二千四百十八坪、相当な面積ですよ。に対する単価の決定は、当時−、ちゃんと名前を申し上げます。東京支所の土地第二課長の細井文明さんが直接きめております。坪単価一万一千円ときめていると、で、これは業者のほうが契約明細を公団のほうに出しますね。