1965-05-08 第48回国会 衆議院 決算委員会 第25号
しかし橋梁、たとえば都内にも鹿浜橋とか江北橋とか橋をつくった場合がございますが、そういう場合におきましては、その下がたとえばゴルフ場に使用を認めておったというような場合においても、都におきましては従来補償をいたしておりません。そういうような扱いにしておるわけでございます。
しかし橋梁、たとえば都内にも鹿浜橋とか江北橋とか橋をつくった場合がございますが、そういう場合におきましては、その下がたとえばゴルフ場に使用を認めておったというような場合においても、都におきましては従来補償をいたしておりません。そういうような扱いにしておるわけでございます。
○鈴木参考人 これはさっきちょっと申し上げましたが環状七号の鹿浜橋、それから江北橋、この二つに例がございます。これはいずれも都が事業主体で道路をつくったわけでございますが、その下にゴルフ場があるわけでございますけれども、このゴルフ場に対しましては、話し合いによって占有者との間に解決をいたしまして、特に損失補償はいたしておりません。一切損失補償をいたしていないのでございます。
江北橋はただいま工事中でございます。
西新井橋が完成いたしまして、それから千住新橋、今江北橋をやっております。それから堀切橋がただいまやはり木橋でございます。こういうような状態で、幾ら都心から各工場あるいは官庁をほかに移せと申しましても、そういった交通事情が悪いために、なかなかふん切りがつかないのじゃないか、こういうふうにわれわれは感じております。
それで長さにつきましては、車台が七メートルに対しまして、制限が三メートル超過でございますので、これは西新井の江北橋の巡査派出所で許可いたしております。ただし、その許可の場合にあたって虚偽な申請をいたしておるわけでございまして、実際は埼玉県の鳩ヶ谷でありますが、申請には足立区の西新井の堀之内銭高組工事現場というふうになっております。
それから当日の午後三時半ごろ、西新井橋から上手に江北橋というのがございますが、その江北橋の付近を警羅中に、最初ジーブが走つて参りまして、あとから高級車が参りまして、江北橋の手前に来たときに、高級軍がサイレンを鳴らしたところが、前のジープが急停車しましたので、その高級車は追い抜いてこれまたとまつて、そしてジープの中から二人の者が出て高級車に乗りかえて行つたのを、西新井署の佐々木巡査部長が警羅中に目撃いたしておるのであります
ところが、丁度五時ちよつと過ぎ頃でありましたか、西新井警察署の佐々木という巡査部長が管内を巡視しておりました際に、江北橋に差しかかつた際に一台のジープの後から高級車が続いて来るのを目撃したのでございます。やがてそのジープが江北橋の西詰に停車すると、中から二人連れのG・Iが降りて来たのであります。
鳥飼大橋、上江橋、江北橋、以上が大きな橋梁でありまして、ちよつと普通の予算では十年もかかろうというような経費でございますので、これをやる。それから道路で、片瀬—鎌倉—逗子—武山、長尾峠—箱根峠、それから小田原—熱海、熱海—伊東、伊東—下田、こういうものを一応計上してございます。
それから貸し付けて地方団体でやらせるものにつきましては、濃尾大橋、衣浦橋、大川橋、住江橋、伊ノ浦橋、それから道路でありますが愛岐道路、それから鳥飼大橋、上江橋、江北橋それから道路がその他神奈川県、静岡県等の箇所に五箇所、こういうことでございます。