2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
一つの事例なんですが、東北大、西澤先生の弟子であった江刺先生がいます。彼はMEMSなんですが、半導体の中の一つの部分ですけれども、私は東北大学で一緒に十年ほど仕掛けをさせていただきました。その中の一つなんですが、若い人たちにこういう半導体チップを作ることのトライアルをしてもらうという試みもしておりました。
一つの事例なんですが、東北大、西澤先生の弟子であった江刺先生がいます。彼はMEMSなんですが、半導体の中の一つの部分ですけれども、私は東北大学で一緒に十年ほど仕掛けをさせていただきました。その中の一つなんですが、若い人たちにこういう半導体チップを作ることのトライアルをしてもらうという試みもしておりました。
岩手県江刺地域は、水沢、江刺、胆江ですね、その地域では、子牛生産者から、とても利益が出ない状況であって、二、三カ月もこの状態が続けば先行きの見通しが立たないという声が上がっています。 子牛生産の安定化を図るために、肉用子牛の価格が低落し、保証基準価格を下回った場合、生産者に対して生産者補給金を交付する肉用子牛生産者補給金制度があります。
国際派環境生物学者の江刺洋司東北大学名誉教授らは、このスタジアムの北側半分の三層にわたる植栽域を注目しておられます。日中はスタジアムに多くの方々が集まる、その人たちが呼吸をすることによってCO2濃度が高くなる、これをヤブカは敏感に感じ取る。産卵のために餌、これはもう、すぐそこに人がいるわけですから、十分だということになります。
○小池晃君 岩手県奥州市の我が党の議員団が予算要望をやっていまして、奥州市というのは、これ水沢市とか江刺市とか五つ合併してできた五十七キロ、三十七キロという広大なところです。 十年前には五つの市町村合計で二千二百件、今回も二千件下らないと。合併で職員が減らされていてぎりぎりなんで、臨時職員をこのために六人雇用するというんですね。
○大臣政務官(横山信一君) 平木委員から長野の状況を踏まえた上で先週に引き続きの御質問でございましたけれども、私も十一月二日に台風二十六号被害視察ということで岩手県の江刺に行ってまいりました。
私は十六日に宮城県の仙台に参りましたし、それから十九日は岩手県の水沢江刺に行ってきたんです。それで、宮城の生産者はやっと牛を出せるということで少しはほっとしたと思うんですけれども、岩手県の水沢では不安と混乱が続いています。これは福島も栃木もそうだと思うんですけれども。
岩手には全国高級ブランド牛の前沢牛とか奥州牛、江刺牛等和牛があって、それらの多くはほとんど東京市場へ出されていると。出荷制限解除のためには計画を立てるというんだけれども、じゃ、東京での検査体制を岩手県の検査計画に盛り込んだら解除申請ができるということなんでしょうか。その場合だと、東京での検査体制についても岩手県が東京都の方にお願いして調整しなくちゃいけないという、そういうことになるんでしょうか。
この前、例を挙げて申し上げましたけれども、現実にはやはり全作業が受託で出てくるとか、あるいは一挙に米をやめられて集団に任せるというのはなかなかないわけでありますが、部分的にやはりできない作業からそういう集団にゆだねていくということは現実問題として各地域でも起こっておりますし、私も岩手県へ何度かお邪魔して、紫波とか江刺とか、実際に集落営農のリーダーの方にも何人もお会いして伺いましたけれども、やはり集落営農
また、岩手県の方では、お聞きしますと、県内の産婦人科の減少状況として過去四年間の状況で、県立遠野病院というところが一人いた産婦人科のお医者さんがもうゼロになった、県立江刺病院というところもゼロになった、県立花巻厚生病院というところも二人いたのが現在ゼロになった、県立高田病院も二人いたのがゼロ、県立千厩病院というところも一人いたところがゼロ、総合花巻病院も一人いたところがゼロと。
陸前高田市、千厩町、遠野市、江刺市、花巻市、地域中核病院から産科撤退が相次いだと。分娩場所を失った地域住民が分娩するためには車で一時間、二時間も掛かる最寄りの医療機関に行かざるを得ないと。
岩手県の九戸郡九戸村江刺家局から二十七日の午後五時に出したわけでありますけれども、翌日二十八日の午後三時四分に議員会館の私の部屋に届きました。あれだけの距離、あれだけの行程、なかなかのスピードだなと、こうも思ったわけですね。もちろん、それ以上、あるいはそれに同等の競争力を持つ事業体もあるかもしれません。
同じく岩手の江刺に開拓に入植された方の出稼ぎ人生であります。 新しい食料・農業・農村基本計画も見直しをされるということでありますので、やはり、かつての農業といいますか、そこで汗をかいてきた人たちのことをしっかりと見据えてから新しいものをつくらないといけないと思いますので、まず最初に大臣に、この開拓地の入植について、過去の現状、今ある姿、感想をいただきたいと思うのであります。
この東北新幹線を二十六時間もとめた原因は、高架橋の破損でございまして、岩手県内の水沢江刺—盛岡の約五十キロの区間で六カ所、二十三本にコンクリートの剥離などが起こった。迂回路のない東北新幹線の運休の影響というのは極めて大きいわけで、東北新幹線はまさに東北の大動脈になっております。
先ほどの水沢江刺—盛岡間の六カ所二十三本の高架橋については、優先的に進める地域には入っていなかったために行っておりませんが、先ほど申し上げましたように、今後こういう地域につきましても耐震補強工事を実施するように、また高架橋を利用しているなどの理由で耐震補強工事が行われていないものについても、今後必要な耐震補強工事を実施するように指導してまいります。
先ほどもいろいろ議論がありましたが、その原因は、水沢江刺—盛岡間に集中した橋脚二十三本の破損被害でありました。 私たちの党の議員団は、すぐ調査に入りました。十本の被害が集中いたしました石鳥谷町で、町民の住家への被害は全くないんですよ。橋脚だけがやられている。これはどういうことだ、こういうことを町民が不思議がっておりました。
○石川政府参考人 二十六日の地震に伴いまして、東北新幹線の水沢江刺駅と盛岡駅間の六カ所で、六高架橋のうちの、高架橋の二十三本の柱、これについて、コンクリートのひび割れ、またはコンクリートのかぶり部分が一部剥落をして鉄筋の露出が見られるというものが全体で二十三本ございます。
東北大学の名誉教授で江刺洋司さんという方、これはなかなかの立派な方のようでございますが、この方が、ノリの不作は諫早湾と関係ない、諫早湾の水門を開放しないで解決ができるはずだと、こういうことをちゃんとこううたっている。これは朝日新聞ですよ、コラム。やっぱり、心ある人はきちっとそういう正論を吐いているわけですよ。
今、国の各地にカントリーエレベーターが建設され、岩手の江刺市農協においても、もみ貯蔵を行い、その都度精米し、今ずり米の銘柄として人気を集めております。三年たったもみでも精米直後はおいしく食べられるものでありますから、米需要の喚起のためにもぜひこのもみ貯蔵を検討していただきたいと思うわけでございますが、この点に関しまして御意見をお伺いしたいと思います。
残余の地域、稗貫郡、花巻市、和賀郡、北上市、江刺市、水沢市及び胆沢郡を一つの選挙区としてはどうかということで、四つの選挙区を設ける区割りとされたところでございます。
○菅原委員 次に、大臣にお聞きしますが、実は私のところに、主要地方道江刺千厩東和線の国道昇格の陳情や、青森市-二戸間、主要地方道青森十和田湖線、二戸田子線の国道昇格の陳情等が来ているわけなんですが、今国道昇格についてはこのほか多数の要望があるわけであります。この国道昇格の時期、規模等の見通しはどうなっておりますか。
そこで、大体のところは一応の改良済みにはなってきたわけでございますが、特にその中で住田町あるいは江刺市の市境、種山高原というところがございます。そこにおきまして、五十九年から種山工区ということで八・二六キロの事業を実施させていただいておりまして、平成二年度までに江刺市側の七・八六キロは供用させていただきました。残る〇・四キロにつきまして、栗木トンネルというものがございます。これを今やっております。
今ここで私がお聞きしているのは、この公団がそういう形で買収された地権者、もとの地権者でありますけれども河井何がしさん、それから江刺何がしさんという方がいらっしゃるわけです。それから、江刺さんの後に株式会社間組というのもあります。