2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
このため、私自身、地元北海道の札幌市や旭川、函館市、七飯町、石狩市、北広島市、江別市の首長さんなどからワクチンの円滑接種に向けての課題や要望についてお話を伺ってまいりました。 今日は、その中から特に重要と思われるものについて何点かお伺いさせていただきます。 初めに、ワクチン接種について、一般的な相談は市町村、効果の持続や副反応など専門的な相談は都道府県が対応するとされております。
このため、私自身、地元北海道の札幌市や旭川、函館市、七飯町、石狩市、北広島市、江別市の首長さんなどからワクチンの円滑接種に向けての課題や要望についてお話を伺ってまいりました。 今日は、その中から特に重要と思われるものについて何点かお伺いさせていただきます。 初めに、ワクチン接種について、一般的な相談は市町村、効果の持続や副反応など専門的な相談は都道府県が対応するとされております。
私は北海道出身ですので、北海道は二月の二十日に初めて、全国で初めて小学生が罹患をする、感染するという事態があって、その後、私、江別というところに住んでいるんですが、そこでは給食の配膳員、それから中学校の教職員にも感染者が出ました。どう対応するかということで本当に苦労しながら、でも、実はそのときに文科省の皆さんとも御相談をさせていただいて、現状ですと二週間ぐらい休むのが妥当ではないかと。
二十四日、江別市の学校に勤務する石狩地方の五十歳の男性教諭が新型コロナウイルスに感染していたということが発表になった。 それから、二十三日に判明した方ですが、愛別町の七十代の男性、町のスクールバスの運転手だったということですが、十八日に発症してから二十一日に入院するまで、児童や園児合わせて二十人の送迎を担当していましたというようなニュースもございました。
これはたくさんあるので読みましたけれども、例えば、北海道江別市の三好市長は、支援員、補助員が慢性的に不足し、募集しても応募がないとか、保育士の有資格者は保育所にとられちゃうとか、そういう深刻な実態をプレゼンして、各クラブに支援員が一名しか配置できない状況もある、あるいは、支援員が配置できなければクラブを閉鎖に追い込まれる、そういうことを言っています。
これまで、全体延長約八十キロメートルのうち、約六割の五十キロメートルの区間が開通し、残る千歳市から江別市までの約三十キロメートルにおきまして、一つは泉郷道路、延長約八・二キロでございますが、平成三十一年度の開通を目指し、改良工事や橋梁工事を推進しているところでございます。 二つ目、長沼南幌道路、これは延長十四・六キロございますけれども、今年度から工事に着手をしたところでございます。
せっかくつくった小麦、日高山脈を越えて江別製粉に行っちゃって、江別製粉に行くと、日本の国産小麦が欲しいという人がいっぱいるんです。生活クラブ生協です。生活クラブ生協は、外国の小麦は扱わないとか、そういうところもあるんです、有機農産物中心で。だから、そういうところがぜひ欲しいといって売っちゃうので、帯広に戻ってこない。
そういった面では、非常に全国的にモデルになるような連係プレー、各研究機関とのですね、連携がありまして、そしてまたヒト介入試験等、ヒト介入試験といいますと要するに臨床試験ですわね、それが北海道は江別方式と言われるものがありまして、非常に安く、それからまた正確なヒト介入試験をやってくれるといったことで、これは全国的にもきっとモデルケースにもなっております。これは市民参加でやっております。
御出席をいただいております参考人は、全国社会福祉法人経営者協議会副会長武居敏君、江別市長三好昇君、公益社団法人日本介護福祉士会副会長内田千惠子君及び障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会事務局次長家平悟君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
東 徹君 川田 龍平君 福島みずほ君 薬師寺みちよ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 全国社会福祉法 人経営者協議会 副会長 武居 敏君 江別市長
○参考人(三好昇君) 江別市におきましては、保育所は社会福祉法人、学校法人、さらには公設という形、一か所個人がございますけれども、そういう形で運営しておりまして、全部で二十三の施設を運営しております。
確かに、この一月ももう半分ぐらい通行止めというところがあると、江別東から岩見沢間ということを聞いております。
そして、今触れていただきました江別市、麦の里えべつ、これは四千五百万の交付をしておりますが、同じく四千五百万の融資を受けている。 こういうことで、投資効果はとりあえず倍、それから、これに対して雇用のものが出てきます。そういった地域経済の刺激策になっているのではないかということであります。
どのような事業が採択されているかというのを拝見しましたところ、私が加入しております中小企業家同友会の会員である江別製粉株式会社さんがハルユタカという江別の小麦を販売するための専用の貯蔵施設の整備事業が採択されているなど、身近で、将来性がありそうな事業が多く見られました。
札幌市では、江別市、帯広市、函館市及び北海道経済連合会とともに、昨年九月の国際戦略総合特区に対する提案募集に対しまして、北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区というものを提案させていただきました。
また、中井委員長を初め委員の皆様方におかれましては、本日、この会議に先立って江別の方に訪問をされ、雪害の現状を御視察いただいたというふうに報告を受けているところであり、心から感謝を申し上げる次第であります。 ことしは全国的に大雪でございましたが、本道におきましても、昨年の年末、それからことしに入りまして年始と、局地的な大雪に見舞われたところでございます。
昨十四日、現地において、江別市における大雪による被害状況を視察した後、札幌市内のホテルポールスター札幌において会議を開催いたしました。 会議におきましては、札幌市長上田文雄君、北海道知事高橋はるみ君、北海道奈井江町長北良治君及び北海道農業協同組合中央会会長飛田稔章君の四名から意見を聴取いたしました。
時間の関係がございますから申し上げませんけれども、一つ二つ申し上げると、北海道の江別市では、江別小麦めんとして年間三百万食を、地域のハルユタカという小麦を利用した高品質なめん類をつくって売り出しているとか、あるいはまた福岡におきましては、減農薬栽培の農産物を活用したジャムだとか、そういう自然食のレストランの新メニュー、こんなようなことを加えまして、年間二十万人の観光客を誘致してきているとか、いろいろな
調べてびっくりしたのは、札幌圏にも随分医者が集まっているんですが、札幌圏の中核病院であった江別市立病院も同じような状況になっている。これは、勤務医が忙し過ぎて辞めてしまったと、そしてまた、それを迎える病院も出てきたというような形で、しかし、それもよく聞いてみたら、大学の医局がそれに介在しているんですと、医局がですよ。
今、北海道では、例えば全国的に進んだ市町村合併というのは、必ずしも北海道の地域の特性、さまざまな背景によって進んでいないというようなことがあったり、あるいは、財政的に見ますと、北海道庁の財政がもう危機的状況になっているとか、あるいは北海道の中で市と言われるようなところ、具体的にちょっと名前を挙げて恐縮ですが、江別市ですとか根室市ですとか紋別市というようなところから、ある診療科目のお医者さんがいなくなってしまうとか
学問に凝ることなかれという資料を読みまして、その方の資料を参考にさせていただいて、本当に今、私の今、北海道江別市というところに市立病院というのがあったんですけれども、これはお隣におられる公明党の風間先生が御勤務なさっていた病院だというふうに聞いておりますが、その江別の病院で内科医が一斉に辞めてしまったと。
そして、江別に、西山製粉でしたか、そこに行っちゃって、どこか本州に行っちゃって帯広に戻ってこないというんです。こういうことをしていてはだめですね。 それで、先ほど御質問ありましたけれども、学校給食にしても、きらら三九七、一生懸命地元で消費しようというので、週三回、学校給食でやっている。しかし、道東では、帯広とか網走では米はできないわけです。
それで、各自治体のいろいろな報告書が出ているんですけれども、そもそもこの調査自体が、皆さんがやった、皆さんに多分都合のいい条件でやったと思われる調査自体も、小林委員の江別市の例にもありますけれども、結構無理やり人を集めてきて、人が集まらなくて結構無理やり動員をかけてきて、ずっと見ていくと、中断が多いんですよ。
ぜひその前に、生データは、例えば小林さんの江別市が恥ずかしくてこんなデータは出せないということでどうしても出せないんだったら、それは一個ぐらい残るかもしれませんよ、相手があること、相手があることと言いますけれども。皆さんの分析はまず少なくともできるんじゃないですか。私たちだってしているんですから。私たちの結論はほぼこういう感じですよ、見ていただいたとおりですよ。
ちょうどこのモデル事業、筋トレをやっている五十一の市町村の中の一つ、北海道江別市というところが私の地元なんですよ。ちょうどよかったんですよね。それで、実際にやっているところ、三月三十日、この事業が終了をした日に見に行きまして、担当課長にお話を聞いてまいりましたし、そのトレーニングをやっている現場も見せていただきました。
この江別市は、すばらしいことに途中で脱落者もいなかった。一人途中で入院してしまったんですけれども、それは筋トレが原因で入院したわけではなかったそうです。一人入院が出たけれども、全員が最後まで三カ月間継続して受けることができた、脱落者もいなかった、けが人も出なかった。 ですからよかったんですけれども、ひょっとしたら、全国の中ではそういったケースがあるのかもしれない。
○中村政府参考人 今、具体的に江別市の例で委員御指摘がございました。 私どものモデル事業では、江別市でまず介護予防重点・推進評価委員会をつくっていただく、その評価委員会でまず江別市として評価をしていただくということをお願いしています。
どうしてそうなるかというと、本州に来ちゃったり、きのう鹿野委員が御指摘になったとおり、江別にまで行ってしまって戻ってこないわけです。 こういったところをちょっと押さえて、なぜかというと、精米は今コインでできるようになっています。ところが、製粉というのは、粉にするには設備投資がかかるんです。
江別に持っていかなきゃならぬ。しかし、本当に、安定的に麦もつくられる、大豆もつくってもらえるような体制をきちっと打ち出せば、毎年つくるということになれば、必ずまた以前のように製粉工場がそこにつくられるんですよ、生まれてくるんですよ。