1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○伊藤(参)政府委員 米軍のごみ処理、汚物処理等のことについてのお尋ねですので、現在北部訓練場で先生いろいろ御指摘の事実について、私はいまここで承知しているわけではございません。通常は現地で穴を掘って埋めるといったような処理をやっているようでございます。
○伊藤(参)政府委員 米軍のごみ処理、汚物処理等のことについてのお尋ねですので、現在北部訓練場で先生いろいろ御指摘の事実について、私はいまここで承知しているわけではございません。通常は現地で穴を掘って埋めるといったような処理をやっているようでございます。
○辻武寿君 次に清掃事務について、ちょうどこれは汚物処理等で一貫してやっていたのです。終末処理場が未完成であるから、まだ特別区には移管できない、こういうふうに聞いておるが、それに間違いないですか。
口 労働衛生研究室、(イ)作業環境に関する医学的調査研究、騒音、振動、高温、高圧、放射線等の物理的有害因子及び粉じん、ガス、蒸気等の化学的有害物に対する職場の環境条件の適正化及び適正保護具類の選定並びに休養施設、室内の空気調整、汚物処理等の適正条件に関する衛生学的調査研究を行う。
もちろん、今の口に入らぬようにする方法は、汚物処理等の排泄物を遮断する方法と、それが回り回って、口に入る、飲食物、水道の水、こういうものを完璧な消毒状態に置いたら入らぬのじゃないか、こういう問題があるわけでございますが、しかし、これはどんなに飲食物等それだけやりましても、人間の手足というものはついて回るわけでございまして、たとえば赤ん坊の場合には、母親の飲食物をいかに注意いたしましても、畳の上をはっている
まず、公衆衛生の保持については、伝染病予防費等についての国の負担率を高め、上水道及び簡易水道の復旧について二分の一の国庫補助を行なうものであり、衆議院において、汚物処理等に対し三分の二の国庫補助を行なう旨の修正が加えられました。社会福祉事業施設については、保護施設及び児童福祉施設の復旧について国の補助率を引き上げるものであります。
条文の内容を申し上げますと、第三条といたしまして、表題は(汚物処理等に関する補助)、こういう見出しで、 国は、第一条第一項に規定する災害を受けた政令で定める市町村が、当該災害により次の名言号の一に掲げる費用を支出したときは、政令の定めるところにより、予算の範囲内において、その費用の三分の二を補助することができる。
公衆衛生の保持に関する特別措置法案に対する修正案の要旨は、新たに汚物処理等について三分の二の国庫補助を行なおうとするものであり、失業保険特例法案に対する修正案の要旨は、被害による事業の休止等のため引き続き三十日以上の休業者等に対しては七日間の待期の規定を適用しないことにしようとするものであり、天災融資法改正案に対する修正案の要旨は、真珠等のほかに、政令で定める水産動植物の養殖についても五十万円の融資
即ち罹災地等の整地、清掃の事業、或いは罹災地等の街路の整備の事業、主要都市の防災対策の事業、或いは下水道、溝渠清掃、塵芥、汚物処理等の都市の環境衛生の施設の事業、或いは又公園、或いは運動場、或いは緑地等の整理事業、或いは公共空地の整理事業、こういつた事業が大体において資材を余り要せずに労力費だけでやれる事業であると考えられますので、こうした事業が失業対策事業として適当でなかろうかと存じておる次第でございます