1957-04-03 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号 また益田市の市長と、同じく中越パルプ会社の社長との間におきましても、汚水の処理については慎重を期するというために、両方の代表者並びに学識経験者等をもちます汚濁処理対策委員会を設置して、汚濁処理施設の完備並びに浄化実行、さらに公正なる補償額の決定を、この委員会に諮って決定をするというような措置をとっておるわけでございます。 新沢寧