2019-03-19 第198回国会 参議院 総務委員会 第5号
一つ目は、平成二十九年度に開催された財政制度等審議会において、下水道事業の汚水施設の改築については排出者が負担すべきとの考えの下、国による支援は未普及解消と雨水対策の重点化の方向が示されました。
一つ目は、平成二十九年度に開催された財政制度等審議会において、下水道事業の汚水施設の改築については排出者が負担すべきとの考えの下、国による支援は未普及解消と雨水対策の重点化の方向が示されました。
こういうように、最高の一般団地でございますが、百九十戸という小規模団地でございますが、汚水三次処理施設があるなどで高くなっているというような状況もありますし、それから最低の桜堤につきましては、給水、汚水施設がなく、主として一般清掃とか公共料金に限られている。
この内訳は、いま先生おっしゃいましたように、給水施設、汚水施設、それから街灯、それから階段灯も含みます、そういうものでございます。街灯と階段灯はいわゆる普通の百ボルトの電流でございますが、モーターを回す給水とそれから汚水処理のほうは動力の電気を使っております。二百か三百ボルトかよく知りません。
また汚水施設もそうですけれども、汚水施設の下にいわゆる汚水ますと言いますか、汚水ますの浄化槽等に沈でんする汚泥等があるわけですね。その蓄積された廃棄物処理に関して、これは一体どこが責任を持って、どのような方法でやるのかということなんですね。これについて厚生省の見解を聞いておきたいと思います。
汚水施設を何ぼ見ているのですか。
そうすると、それにはあなたがおっしゃったようなあとからできたと称せられる汚水施設や発電機は加わっていないということになりますね。これははっきりしてください。
担保を、抵当権を設定していくというやり方をしておるわけですが、これは多少時間がかかるということで、念を入れまして、そのときどきに出てきて、でき上がったものを譲渡担保という形でとるということで、変電所ですとか、あるいは汚水施設というようなものが過程としてできておりますので、譲渡担保としてとっております。
そこでけさほど来申し上げました共和製糖の、先ほどの評価が幾らかというお話があった共和製糖の分に財団として一億の担保を第一順位に設定し、それからそのほかに東洋果糖の宮崎の工場の土地でありますとか、変電所でありますとか、汚水施設とか、そういうものが逐次できてまいりますので、普通のやり方ではこういうものが全部できたというところで、財団というところで対象物件全部を一括して担保に取るわけですけれども、時間がかかるわけですから
汚水施設に、共同施設の補助金を出されることは、大へんけっこうなことだと思います。思いますが、これでなくて、各工場、工場単独に、汚水の処理施設を、今度法制化されたから、やらなければならんことになるでしょう。水質汚濁の調査が、だんだんまとまってくれば、やらなければならん。そのときに、大企業は相当なことをやりますよ。
ただ私どもの考えておることは、いま一歩前進しておるのじゃないか、いわゆる科学の進歩というものは、非常におそるべき急速度を持っておる、科学の進歩に伴う生産工場の行き方、この汚水施設には、是が非でも河川法の改正をして、資本主義がどうとか社会主義がどうとかいうものではなくて、一般大衆に及ぼす影響を除去するためには、いかなることがありましても、その科学の進歩に並行すべき一歩前進した立法を作らなければならないと
病室の採光、通風、保温等に欠けるところが少なくない、汚水施設が全然ないために、汚水が一般下水に自然放流されておる状態であります。便所は汲取式であるが、汲取口等極めて不完全な点があります。なお敷地の一角に世話課があるために敷地の形が極めて悪い。修理、整備等の費用は二十五年に六十五万円、二十六年度に六十七万円、三十七年度は三万円というので、病院の腐朽限度からみて小額に過ぎると思われます。