運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-17 第193回国会 衆議院 環境委員会 第1号

さらに、放射性汚染物質対策を担う各組織を廃棄物リサイクル部門とあわせて一元化する等の機構改革を行い、復興・創生を加速してまいります。  まだまだ困難な課題がありますが、私は、被災地皆様との信頼関係こそが一番大切であると考えています。何よりも被災地皆様の思いに寄り添いながら、引き続き、誠心誠意取り組んでまいります。  次に、循環共生型社会の構築について申し上げます。  

山本公一

2015-06-04 第189回国会 参議院 環境委員会 第5号

政府参考人三好信俊君) 水銀大気排出につきましてのこれまでの取組と、これまで規制が講じられていなかった理由でございますけれども、まず、これまでの取組でございますけれども、水銀等につきましては、大気汚染防止法に基づきます有害大気汚染物質対策の中で、有害大気汚染物質に該当する可能性のある物質のうち、優先取組物質として選定をされてきております。

三好信俊

2013-11-05 第185回国会 参議院 環境委員会 第2号

、その根本部分から、原因部分からやっぱり考えていかなければこれは根本対策にはならないというふうに思っているんですけれども、いろんな様々な原因があると思うんですけれども、中国から飛来している部分も、特に西日本の方ですね、九州などでは多いのではないかというふうな話にもなっておりますけれども、この辺りのコミュニケーションです、国際的なコミュニケーション中国とどのように話合いをしている、若しくは汚染物質対策

清水貴之

2010-03-11 第174回国会 参議院 環境委員会 第1号

微小粒子状物質モニタリング強化対策検討地域における有害大気汚染物質対策強化など、越境汚染視野に入れた国内国外一体となった取組による大気環境保全排水規制の的確な実施費用効果の高い浄化槽整備などによる水環境保全土壌汚染対策法改正を踏まえた土壌環境保全海岸漂着物処理推進法に基づく対策推進など、我々を取り巻く環境保全を図り、国民の安全、安心を保ちます。  

小沢鋭仁

2010-03-05 第174回国会 衆議院 環境委員会 第1号

微小粒子状物質モニタリング強化対策検討地域における有害大気汚染物質対策強化など、越境汚染視野に入れた国内国外一体となった取り組みによる大気環境保全排水規制の的確な実施費用効果の高い浄化槽整備などによる水環境保全土壌汚染対策法改正を踏まえた土壌環境保全海岸漂着物処理推進法に基づく対策推進など、我々を取り巻く環境保全を図り、国民の安全、安心を保ちます。

小沢鋭仁

2004-05-18 第159回国会 参議院 環境委員会 第12号

今回の揮発性有機化合物排出抑制対策は、これまでの有害大気汚染物質対策で得られましたノウハウを生かしてまいりまして、自主的な取組を促進するという新しい考え方に立つものでございます。その効果のほどがもし十分でないという事態が生じた場合には、取組状況をレビューいたしまして、規制自主的取組の組合せの仕方を見直すことといたしたいと考えております。

小池百合子

2002-07-24 第154回国会 衆議院 外務委員会 第24号

高橋政府参考人 途上国での残留性有機汚染物質対策促進のために、我が国はこれまでも、化学物質リスク管理、それから環境中の有害微量化学物質分析ダイオキシン類分析技術等に関しまして、開発途上国への専門家の派遣、それから研修生の受け入れといった技術協力実施してきております。今後とも、この条約に基づきまして、各国の要請に基づきまして、かかる協力を継続していくという考えでございます。  

高橋恒一

2001-04-05 第151回国会 参議院 環境委員会 第7号

それから、飲料容器リターナブル化によってCO2の削減効果もあるということですし、さらに大気汚染物質、今NOx法もかかっておりますけれども、このNOxだとかSOx、そうした汚染物質対策のための環境コスト、これも削減できる、あるいは容器ごみを九割減らすことができる、そして今ごみ最終埋立処分地がないということで大変ですけれども、その埋立量も一割減らすことができるということですから、私は、リターナブル

岩佐恵美

1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

公述人の意見に対して、委員より、金融機関の貸し渋りの現状と対策新規創業・新分野進出に対する支援策中心市街地活性化策新規学卒者の農業への就業対策食糧自給率あり方、株式会社の農地保有問題、公的介護保険制度あり方ダイオキシン等環境汚染物質対策、オンブズマン制度の限界と今後の課題など、多岐にわたる質疑が行われました。  

千葉景子

1997-05-16 第140回国会 衆議院 環境委員会 第8号

ダイオキシンなどの有害大気汚染物質対策につきましては、科学的知見が十分でないということで、対策実施が手おくれになってしまうということもあってはならないことでございますが、環境庁としては、科学的知見充実を図りながら、実施可能な施策を早急に着実に実施できるように、そして、その成果等を踏まえて制度充実を図ってまいりたいと思っております。

石井道子

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

第三に、大気汚染等防止については、窒素酸化物対策推進のための低公害車普及事業をはじめ、オゾン層保護対策浮遊粒子状物質対策有害大気汚染物質対策等を推進することとしております。  また、騒音振動及び悪臭対策についても、引き続き推進を図ることとし、これらに必要な経費として二十億六千八百万円を計上しております。  

菊池福治郎