1983-09-29 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
蚕糸事業団と糖価事業団、外でやじって言う人からすると、着物屋さんと汁粉屋さんが一緒に合併したというので、お名前も蚕糸糖価事業団、一つもこれは省略されていないのですね。きちょうめんに二つ合わせてある。それが五十六年に合併いたしましたが、合併前のいわゆる人数と合併後の人数、これは従業員と役員、それからその予算、これは一体どう違ってきたか、それを説明してください。
蚕糸事業団と糖価事業団、外でやじって言う人からすると、着物屋さんと汁粉屋さんが一緒に合併したというので、お名前も蚕糸糖価事業団、一つもこれは省略されていないのですね。きちょうめんに二つ合わせてある。それが五十六年に合併いたしましたが、合併前のいわゆる人数と合併後の人数、これは従業員と役員、それからその予算、これは一体どう違ってきたか、それを説明してください。
大学生にも、活動性、自発性を発揮するために、大学祭の一部ではお汁粉屋とかお化け屋敷しかやらないというようなこともあるくらいですから、あれも教育的に見ればあるいは整備された中での活動性、自発性かとも言えるのですけれども、それじゃ非常にさびしいということになるわけです。 そういう点になりますと、いかにしてそれをやろうか。
この三つの問題を考えて立体化を行なわないと、父祖伝来のものでありますから、平屋建てである——皮肉にも四十何階建ての隣には木造平屋のお汁粉屋がある。これは世界でも珍しい例でございまして、このような状態を野放しにしておって、都民千百万にほんとうに住宅を与えることが可能であるかどうか。第一もう近隣の県は東京都民の転出を拒否しておるじゃありませんか。
あるいはお汁粉屋をやっていると、これは木造住宅でないじゃないかと、こういうことを主張しようという考え方があなた方にあるのじゃなかろうか。たとえば下に自分がお菓子屋やお汁粉屋をやって、二階を少し広げてそれを人に貸しているという場合には、これは木造住宅じゃないじゃないか、こういうようなことを言って――実態にそぐわないのですよ。
むろん、下にお汁粉屋をやっていたってこれは住宅ですよ、その点の考え方はどうですか。下でお汁粉屋を自分がやっているとそれはもう住宅じゃないんだと、こういうような考え方を持っているんじゃないですか。
また常時冬季間ボイラーを必要とするような庁におきましては、これは冬季間だけ必要な職員ということになりますので、まあたとえが卑俗で恐縮でございますけれども、汁粉屋は夏氷屋を開業しますが、なかなかボイラーマンが氷屋的な職務もできませんので、夏には趣味の草むしりというようなことで、人員の効率的な使用からも批判があった点でございますので、有資格者は必要期間だけ賃金でパートタイムの形で採用するというような措置
極端なことをいいますと、うどん屋から汁粉屋まで月賦販売、また旅館から映画の入場料まで月賦販売をやっておる。こういうようなチケットの連盟が、各所と現存競争いたしております。こういう点が果して月賦販売として正しい行き方であるかどうか。これも私は非常に重要な問題であると考えております。 もう一つ考えなければならぬ問題は、たとえばどこどこで一つのチケット連盟がある。